Musica Antiqua Nagasaki 活動日誌

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2019年10月30日

Ave verum corpus (William Byrd)
Ave Maria (Iacobus Gallus)
Toutes les nuictz (Clement Janequin)
L'amour la mort et la vie (Clement Janequin)
Sicut cervus/Sitivit anima mea (Palestrina)

きょうはソプラノが2人とも欠席だったので,アルトから1人うつって臨時のソプラノをやりました.テノールも1人で,ミサ曲をやるには力不足だったので,おもむきをかえて,ホモフォニー的なところがおおいモテットを2曲やりました.2人が初見だったので,音とりしながらのアンサンブルとなって,全体的に音は合っているところが多かったようですが,リズムやタイミングが半分ぐらい合いませんでした.それでも,いろいろなところで倍音がビンビン鳴って,ハーモニー的にはきれいでした.シャンソンとSicut cervus/Sitivit anima mea も,似たような感じで,けっこう楽しめました.

2019年10月23日

Mass for four voices (William Byrd)全曲
Toutes les nuictz (Clement Janequin)
L'amour la mort et la vie (Clement Janequin)
Hellas mon dieu (Clement Janequin)
Sicut cervus/Sitivit anima mea (Palestrina)

きょうは,はじめにミサ曲をやりました.ソプラノ・テノール・バスが1人ずつだったので,アルトから1人移動してソプラノ2人,下3パートを1人ずつでやりました.そのため,緊張感がありましたが,かえってよい結果になり,KyrieBenedictusAgnus Dei は,タイミングをほとんど間違わずに最後までとおせ,完成度が高まりました.途中,音がふらつくところもありましたが,ハーモニーがよく,倍音の鳴りがきこえ,音がさがりませんでした.Gloria,Credo,Sanctus はタイミングの間違いがおおく,途中でとまる曲もありました.

シャンソンはアルトから1人移動してバスが2人になり,上3パートは1人ずつでした.今回から最初だけ拍の合図をして,あとはアイコンタクトで合わせるようにしました.Toutes les nuictz はほとんど間違わずにとおせましたが,まだおっかなびっくりという感じで,ひびきがあまりよくありませんでした.L'amour la mort et la vie も少々おっかなびっくりでしたが,こちらはタイミングがそろい,和音のひびきもそこそこきれいでした.歌詞になれることが課題です.Hellas mon dieu は今回歌詞の発音と意味の説明をやる予定でしたが,お休みが多かったので,メロディーだけの練習をつづけました.曲のもりあがりが感じられるようになりました.

Sicut cervus/Sitivit anima mea はミサ曲とおなじ編成でやりました.じゅうぶんになれている曲のはずですが,途中のフライングがめだっており,音符・休符の長さをただしくとることの大切さがあらためて見えてきました.それでも音は先週よりもずっと正確になって,きれいなひびきがきかれました.

2019年10月16日

Toutes les nuictz (Clement Janequin)
L'amour la mort et la vie (Clement Janequin)
Hellas mon dieu (Clement Janequin)
Mass for four voices (William Byrd)全曲
Sicut cervus/Sitivit anima mea (Palestrina)

きょうはシャンソンをさきにやりました.Toutes les nuictz は歌詞にもなれてきて,リズムの大きなくずれもなく,最後までとおせるようになりました.L'amour la mort et la vie も音やメロディーになれてきて,タイミングもずいぶんそろってきましたが,まだあやしいところがあります.Hellas mon dieu はメロディーやリズムになれる練習でした.乱れは一部にとどまり,全体にわたってほぼうまくいきました.

ミサ曲は全体にわたって和音のひびきがよきなり,倍音の“鳴り”がきこえたうえに,ここ数回つづいていた音の下がりもほとんどありませんでした.最大の難関は音やリズムを最後までただしくとおすことで,ここまでできれば,いちおう“完成”です. Sicut cervus/Sitivit anima mea も全体的にハーモニーがよく,音のさがりもありませんでしたが,タイミングがみだれました.なれた曲でも油断できません.

(10月9日は教会の都合によりお休みでした)

2019年10月2日

Mass for four voices (William Byrd)全曲
Hellas mon dieu (Clement Janequin)
Sicut cervus/Sitivit anima mea (Palestrina)

きょうは最初,ソプラノがいなかったので,3人のアルトから2人がソプラノにうつって,Sicut cervus(第1部)をやっていたところに,ソプラノが1人来たので,1人がアルトに戻って Mass for four voices を Kyrie から順にやりました.Kyrie と Gloria がよくハモって,多くのメンバーが倍音の “鳴り” を感じました.しかし,Credo 以降で,音程が乱れ始め,音が下がるなどして,残念でした.

シャンソンは時間がなかったので,Hellas mon dieu の音とりのおさらいだけでした.中盤からタイミングが合わなくなり,いちど止まってしまいましたが,最初からやりなおしたところ,音・リズムとも安定して最後までとおすことができました.

最後にもういちど Sicut cervus/Sitivit anima mea をやりました.

2019年9月25日

Hellas mon dieu (Clement Janequin)
Mass for four voices (William Byrd)全曲
Sicut cervus (Palestrina) 第1部

きょうはシャンソンをさきにやりました.Toutes les nuictz はずいぶんそろうようになりましたが,中ほどの3声の絡みあいの後半でリズムがくずれ,ホモフォニーに入るまでタイミングが合いません.しかし,同じリズムのパート間で音を聞くように意識することで,全体的にはハーモニーがよくなってきました.L'amour la mort et la vie は最初に曲の構造をながめてから合わせました.見かけによらず複雑に作りこまれた曲ですが,途中テンポがふらつきながらも最後までとおすことができて,着実にまとまってきました.Hellas mon dieu はきょうが2回目で最後まで音とりしながら合わせました.ほぼ全員が中ほどから(ソプラノは最初から)初見のため,途中あやしいところもありましたが,最後までとおすことができて,ハーモニーもそこそこきれいでした.

Mass for four voices は Gloria や Credo の大きなくずれが少なくなり,また,Sanctus から Agnus Dei はいままでになくハーモニーがよくなって,終始,倍音の“鳴り”が聞えました.ただ,音が下がる現象がみられ,あらたな課題となりました.Sicut cervus は第1部(おおくの演奏で歌われている部分)だけでした.途中テンポの乱れがありましたが,ハーモニーは良好で,これも倍音がよく鳴っていました.

2019年9月18日

Mass for four voices (William Byrd)から Kyrie/Gloria/Agnus Dei
Toutes les nuictz (Clement Janequin)
L'amour la mort et la vie (Clement Janequin)
Hellas mon dieu (Clement Janequin)
Sicut cervus/Sitivit anima mea (Palestrina)

きょうはソプラノ全員(2人)が欠席のため,アルトから1-2人(曲によってちがう)臨時のソプラノをやりましたが,初見なのでなかなかたいへんでした.何年もつづけている Mass for four voices はむずかしい曲で,いつもの編成でもどこかミスをしてしまいますが,Agnus Dei はそこそこきれいに合いました.

ジャヌカンのシャンソンはけっこう音がとれていました.7月に始めたToutes les nuictz と L'amour la mort et la vieは歌詞を入れていますが,ソプラノ以外の人もまだ慣れておらず,まずはタイミングをそろえるのが課題です.Hellas mon dieu はきょうが初めてで最初の繰り返し部分とつづきを少し音とりしただけです(あたらしい試みで,上3声がハ音記号になっている楽譜をつかっています).ホモフォニーの曲ということもあって,ほぼ全員が初見であるにもかかわらず,みなさんよく音がとれ,きれいなハーモニーがうまれました.

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