支部所在地 〒 850-943 長崎市南が丘町10-26(自宅)
支部長 川上正徳
TEL 095-821-4913 FAX 095-821-4913
携帯 090-3665-4913
メール jh6kxg@ngs1.cncm.ne.jp
長崎県下、長西、大村・東彼、諫早、島原半島、北松、小値賀・宇久、五島、上五島、壱岐、対馬、佐世保、長崎の12支部を統括する事務局です。
期日 11月2日(土)12時30分〜16時
場所 銅座町1-2長久ビル2階
電話 095-825-2005
担当 田崎 昇 095-856-7837 永江 和正 095-827-6588
・令和6年10月29日(火)8:30長崎駅西口集合-参加費7千円
令和6年度日帰り旅行は長い間コロナで旅行ができずにいましたが、令和元年島原半島旅行以来の実施です。
昨年、西海市・時津長与町の合併後、九十九島巡りの案で募集しましたが参加者が10名を切り、やむ得ず中止しました。
今年度は10家族13名参加で実施しました。8時半に駅前西口集合し、石橋文化センター見学後、筑後市筑後船小屋公園の宿で昼食、
午後は西吉田酒造では焼酎工場で醸造工場を見学、麦・芋焼酎、甘酒、ジン、ウイスキーを試飲、買い物をしました。
せんこ堂明太ランドでは工場を見学し、お土産を買って帰りました。
新年度新規事業として川柳教室を中央公民館で開催しました。
講師は長崎新聞川柳選者で番傘川柳会の三瀬清一朗様、入門講座は短歌、俳句、川柳の違いから解説があり、即興で母をテーマとして2句づつ作成、講師による添削がありました。
参加者は鴛淵、後藤、川上の3人でした。
俳句も川柳も5,7,5の17文字で構成する世界で1番短い歌文学です。
俳句は自然を、川柳は人間を歌い、俳句は季語が必要ですが、俳句は不要です。
また、”かな”とか”けり”などの俳句でよく使う文言はNGでした。もう一つ最後の5文字は体操の着地と同じで文字数を厳守してくださいとのこと。
第2回は9月30日月曜日13時30分〜15時30分中央公民館。宿題の課題は「祭り」と「美味い」2句づつ作成してくることでした。
講師の三瀬さんが所属している長崎番傘川柳会の紹介がありました。暇があると川柳を考えるのでボケ防止に役立つですとメリットを紹介してもらいました。
参加は川上、後藤さん、吉田さんでしたが、途中から池森さんが初参加、1句最後に推敲しました。
推敲が楽しく、1度ひっくり返してみると良かったりするそうです。参加者が思い思いに推敲してあっという間に2時間が過ぎました。
最後に是非、長崎新聞などの川柳講座に投稿してくださいと話され3回にわたる川柳講座を締めくくりました。
令和3年長崎支部は結成10周年被爆75周年記念事業として長崎市役所職員被爆体験記Uを発行しました。その後、記載漏れた被爆体験記が新聞などで発表されましたので" 2市2町 職員被爆体験記"=長崎市(含む・旧西彼杵郡香焼町,伊王島町,高島町,野母崎町,外海町,三和町,琴海町)西海市・時津町・長与町職員被爆体験記を募集し令和7年・被爆80周年記念事業として発行したいと企画しました。
字数等は問いません。俳句、短歌、川柳、絵画、版画などジャンルを問いませんので多数お寄せください。
文章を作文するいとまがない方は、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館へご連絡ください。体験を聞き取り文書にしてくれもらえます。遠慮なく直接お電話をおかけください。
〇日 時 2024(令和6)年7月2日(火)13:30〜15:30
〇場 所 長崎県市町村共済2F会館
<住所> 〒850-0032 長崎市興善町6番3号 2F(長崎市消防局裏)
長く続いた梅雨の雨があがり,暑い中で長西支部と合併して2市2町役所職員OB・遺族656人を会員とした新しい長崎支部総会を開催しました。
出席者は古賀顧問はじめ43人で開催しました。県年金者連盟事務局のお願いで80歳長寿祝金の感謝状を受領された7名の記念写真を撮影しました。
被爆80周年で取り組んでいる2市2町職員被爆体験記の原稿〆切8月末は,原稿の集まりが少ないので12月末とすることで承認を得ました。席上会員の1人から被爆体験記を受け付けました。
役員中、馬場豊子氏と高谷洋一氏の退任と吉田次郎氏の副支部長から理事への変更が承認されました。
自主事業の囲碁大会、川柳入門講座8月19日14時〜中央公民館、日帰り旅行に佐賀小城羊羹博物館を追加しPR,追加申し込みを受け付けました。
最後に長崎県共済組合から五島隆幸参事、嵩下朱莉主査2人から今年度の年金について説明をいただきました。
長崎支部総会開催にあたり頂いたメッセージは以下の通りです。
2市2町職員被爆体験記の編集は役員会、編集長は長崎支部10周年記念で作成した長崎市役所職員被爆体験記2と同じ 田崎昇理事にお願いすることとしました。
現在、長崎市、西海市、時津町、長与町の各市町首長から後援の承認を得、国立長崎原爆犠牲者追悼平和祈念館の協力を得て、完成は被爆80周年、原稿〆切は来年8月9日目標とします。
来年度県の新事業として生活便利帳を個人負担100円県補助50円で配布、長崎市は川柳教室を実施してはと提案がありましたのでこれから取り組みます。
令和5年度10月の囲碁大会、日帰り旅行は参加希望の方が少なく、残念ながらやむなく中止しました。
今年は長西支部との合同総会のため"11時00分!"から開始しました。長崎支部28名、長西支部22名の参加がありました。
総会は急逝された長西支部原達也会長と両支部の令和4年度逝去者の方々の黙とうで始めました。司会は川上が、議長は長西支部の本田勝憲氏で進行しました.
議案は長崎支部、長西支部の令和4年度事業報告、決算、令和5年度予算、事業計画は原案どおり承認されました。
規約改正は長崎支部の規約改正が原案どおり可決されました。役員会には長西支部から新しく澤田洋子さんを含め4名が理事に追加されました。 支部長は長崎支部の川上正コが事務局長を兼任し、副支部長には双方の副支部長を選出,承認されました。
写真上段は総会会場で左側が長西支部、右側が長崎支部です。
中段の左は辻勝義監事の長崎支部監査報告、右へ吉田次郎副支部長、川上正コ長崎支部長、坂本護長西副支部長、議長の本田勝憲氏、立っているのが
長西支部の監事柴田稔夫氏が長西支部監査報告中の写真です。
下段は顧問古賀友一郎参議院議員秘書の坂爪ひとみ氏、右隣りは堺屋一郎監事、右は共済組合の石橋修治局長と船倉彩子主幹、と立っている佐原縁主査の令和5年度年金説明です。
〇長崎支部・独自事業 10月 囲碁大会、日帰り旅行 九十九島巡り・潜龍酒造等@7,000円
☆九十九島巡り:9:30長崎駅西口→11:00西海橋→11:30昼食(九十九島海遊)12:20→12:20遊覧船13:20
→14:00潜龍酒造14:50→15:50西海橋→17:00長崎市
10月の囲碁大会、日帰り旅行参加希望の方は旧長西支部の方々の参加も大歓迎します。 出発の長崎駅又は11時西海橋で参加可能ですので、メールまたは電話・Faxでご連絡ください。
連絡先 川上正コ Tel&Fax095-821-4913 携帯090-3665-4913 jh6kxg@gamil.com
長崎市役所新築移転に伴い?職員会館は使用を終了となったため職員会館最後の囲碁大会となりました。
8名の参加がありました。
長崎市役所の現役と3人のOBの美術展です。一緒に絵、写真、南画などを楽しんだ仲間の、松林重宗追悼美術展です。
・出品者
故・松林重宗、故・梶川清彦、故・川口和男、今冨和夫、永江和正、川上正コ、林田裕敏、
椛島資次、田口修三、土橋道良、福丸定美、牧 泰弘、吉田 次郎、高比良司東、増田洋子
過去2回はナガサキピースミュージアムで開催していましたが、今回はコクラヤギャラリー4階で開催しました。 芳名録には106名の名前がありました。ご高覧に感謝申し上げます。
2.場所 場所 長崎県市町村職員共済会館2F会議室 長崎市興善町6番3号(長崎市消防局裏) 電話095-827-3131〜3140
コロナのため令和2年度、令和3年度の総会は中止してきましたが、長崎県下半数は開催中止の中、長崎支部令和4年度総会は下記の日程で開催しました。 顧問で元副市長の古賀友一郎参議院議員に出席いただきご挨拶を頂きました。議案は原案通り承認を受けました。 出席された長崎県祝賀受領者の米寿88歳、傘寿80歳、長崎支部独自の長寿祝金の喜寿77歳、古希70歳の会員を紹介し参加者に拍手をもらいました。 本年度の独自事業は10月29日囲碁大会、10月の日帰り旅行、令和5年1月13日(金)から17日(火)までコクラヤで故・松林重宗氏追悼市役所美術展を開催予定です。
総会終了後、長崎県市町村共済組合年金課から中野大輔主幹、佐原 縁主査が出席頂き、令和4年度共済組合説明資料6pをもとに今年度の年金改定0.4%引き下げの 説明や共済組合への連絡方法・事項などについて説明を受けて11時半に終了しました。
10周年を迎えた記念として作成した「被爆体験記2」の冊子は、4月13日、長崎市長、前市議会議長、長崎市議会に
引き続き、長崎原爆資料館 篠崎桂子館長と長崎原爆死没者追悼記念館 高比良則安館長へ各3冊を寄贈しました。
併せて体験記2作成中に入手した4pの梶川清彦氏の版画2点、18pの国際文化会館パンフレット(旧原爆資料館)
、25p不老秀子さんの被爆体験記が掲載された「閃き(ひらめき)の記憶」を長崎原爆資料館へ寄贈しました。
コロナのため贈呈者も最小に絞られ今回は高谷洋一副支部長、田崎昇編集長の3人でした。
完成したのは令和2年度末でしたが、県市図書館を始め関係先へ寄贈を完了するのに半年がかかりました。
私が代表をしている長崎県市町村職員年金者連盟長崎支部が10周年を迎えた記念として、長崎市役所職員被爆体験記2を作成し、令和3年4月13日、あいさつ文を頂いた 田上市長と前長崎市議会議長佐藤正洋氏へ冊子を贈呈しました。 併せて表紙に使った梶川清彦氏の版画を娘さん吉田景子さんから長崎市へ寄贈しました。
続いて長崎市議会へも行き、松竹美由紀議会事務局長へ長崎市役所職員被爆体験記2を寄贈し、広報ながさきに掲載された梶川清彦氏の版画を娘さん吉田景子さんから長崎市議会へ寄贈しました。
長崎支部からの贈呈者は横尾顧問の他、役員でアマチュア免許所持者の川上正コJH6KXG,深堀兼治JH6MTR,堺屋一郎JH6UWBの4人でした。
令和元年12月10日開催された長崎県市町村職員理事会で、10年間長崎県支部理事を務めたことから全国表彰を受けました。
搬入に参加した市役所の仲間
会期 : 令和元年12月3日(火)〜12月25日(水)
12月3日10時〜開会式です。ご遺族もお招きしました。
会場:ナガサキピースミュージアム
住所 : 〒850-0921 長崎県長崎市松が枝町7-15
電話 : 095-818-4247
ホームページ : ナガサキピースミュージアム
場所は香港上海銀行の斜め前、長崎大浦警察署隣駐車場横、松ヶ枝埠頭;孫文・梅屋庄吉夫妻像横
開会式はNCC-TV、長崎新聞でも報道されました。
平成31年度令和元年度同会は6月20日(木)10時30分から長崎県市町村職員共済会館で開催しました。
坂田副支部長の司会、議長により進行し、昨年度死去された15名の本人会員、遺族会員へ黙祷をいたしました。、 本年度は長崎県年金者連盟会長と田上長崎市長様のメッセージを披露しました。
30年度事業報告、決算、平成31年度事業計画・平成31年度予算案は原案通り承認、可決されました。
例年のゴルフ大会、日帰り旅行は島原を9月25日(水)、10月26日囲碁大会を開催予定です。
特に本年度は長崎支部結成10年目の節目に当たりますので、廃止される将棋大会の代わりに。長崎市役所美術展を12月にピースミュージアムで 開催する。来年度被爆75周年の節目に当たるので、本年度、長崎市役所被爆体験記2(仮称)の原稿を募集する 、2つの 新しい事業が承認されました
減少している会員増強のため新しい会員を紹介した会員と新会員へは500円の図書カードまたはQUOカード等を贈呈する新しい要綱が承認されました 。
長崎支部独自の本人会員70歳、77歳、90歳の48名の会員、遺族会員は70歳、77歳、80歳、88歳、90歳の10名の方へ 長寿祝い金をお渡ししました。
長崎県からの80歳、88歳長寿祝金は出席された3名の方へ感謝状と祝金をお渡ししました。
総会終了後は長崎県市町村職員共済組合の石橋局長他2人のご出席の下,共済組合作成の配布資料により令和元年度の年金支給の実際 についてご説明を頂きました。
11時過ぎに無事終了,散会しました。
〇第2回 被爆画家・松添博さんを偲んで 長崎市役所美術展 2017年10月〜 ナガサキピースミュージアム
〇第3回 年金者連盟長崎支部発足10周年記念長崎市役所美術展
・期間:令和元年12月3日(火)〜25日(水)
・場所:ナガサキシピースミュージアム
故川口和男さんの被爆作品をお願い中です。職員の皆さん長崎市役所美術展への多数の参加をお願いいたします。
ご投稿は、被爆体験記は国立長崎原爆犠牲者追悼平和祈念会館へお送りください。 令和元年に集まった体験集を編集し、年金者連盟長崎支部が令和2年度に発行予定です。 原稿用紙2~3枚程度、又は以上。大小は問いません。
国立長崎原爆犠牲者追悼平和祈念館
https://www.peace-nagasaki.go.jp/
・電話:095-814-0055
・FAX:095-814-0056
・住所:長崎市平野町7-8
heisei30年度同会は6月18日(月)10時30分から長崎県市町村職員共済会館で開催しました。
坂田副支部長の司会、議長により進行し、昨年度死去された17名の本人会員、遺族会員へ黙祷をいたしました。、 本年度は田上長崎市長様のご来席を頂きご祝辞を頂きました。
議案は原案通り可決されました。
長崎支部独自の本人会員70歳、77歳、90歳の37名の会員、遺族会員は70歳、77歳、80歳、88歳、90歳99歳の9名の方へ 長寿祝い金をお渡ししました。
長崎県からの80歳、88歳長寿祝金、感謝状をお渡ししました。
総会終了後は長崎県市町村職員共済組合の石橋局長、田中係長、佐原主査のご臨席を仰ぎ平成30年度の年金支給の実際 についてご説明を頂き11時過ぎに無事終了いたしました。
2、場所 ナガサキピースミュージアム(長崎市松が枝町7-15)
3、開会式・式次第:司会・大串秀人氏(ナガサキピースミュージアム)
@開会挨拶 川上正徳(年金者連盟長崎支部長・企画者代表)
A松添博紹介*映像等
B来賓挨拶 長崎市長・田上富久氏(代理・資料館長 中村明俊氏)
松添康博氏(松添博さんご子息)
C平和の鐘(長崎の鐘)打鐘 *市長(代理・資料館長中村明俊氏)他
D乾杯(平和推進協会事務局長 高比良則安氏)
4、展示作品及び作者等紹介』
No. 氏名 ジャンル 大きさ タイトル
◎ 松添 博 油絵、日本画等 7点
1 伊藤治美 油絵 F3 人物
2 熊 利光 油絵 F2(24×17)×2 オランダ坂と洋館
3 中川 秀美 油絵 F3 静物
4 中嶋シゲ子 油絵 F8 風景
5 林田 裕敏 油絵 F4 ハーグの街
6 福田 徹 油絵 F20 孫
7 永川 宏 南画 向風取勢 尺七
8 中尾 美都子 南画 掛け軸尺七 山水の図
9 田平芳信 南画 43×170 南天と松の図
10 橋本 富太郎 水彩 F20 憩う
11 川口 和男 水彩 F10 軍艦島
12 川上 正徳 水彩 64×53 佐古小学校
13 今冨和夫 色鉛筆 縦68×横53 実り
14 増田 洋子 書 201×48 秋の夕ぐれ
15 坂谷彦兵衛 書 色紙額 無
16 折式田 康人 写真 55×65 晩秋
17 樺島 資次 写真 全紙木パネル 軍艦島
18 茂 雅博 写真 53×64 嵐のさなか
19 牧 泰弘 写真 53×64全 競う
20 吉田 次郎 写真 四つ切・紙 丸山華まつり
21 辻原 和子 写真 54×64 尾瀬の朝霧
22 田口 修三 写真 A3 茶会を終えて
23 田中八郎 木彫 30cmH 灯篭
今年は総会に初めて田上長崎市長にご来場いただき、ご挨拶を頂きました。
坂田副会長の司会で始まり、開会後、逝去会員に黙とうし、祝電・来賓・役員紹介後、決算、予算、規約改正等を審議/
承認いただきました。
長崎県年金者連盟からの80歳傘寿と88歳米寿を昨年迎えられた方々へは感謝状の伝達を行いました。
総会終了後、長崎県共済組合から本年の年金について説明を頂きました。
70歳からの支部独自の本人会員、遺族会員の長寿祝金は受付でお渡しし、お名前を紹介しました。
平成27年度事業のうち日帰り旅行は10月29日(木)長崎駅8発、平庵酒蔵資料館、呼子・海舟本店イカ料理昼食 、鯨組主中尾家屋敷、唐津おさかな村、祐徳稲荷神社とmわり18時30分ごろ長崎へもどりました。
○ゴルフ大会 琴海ゴルフ場 11名参加
○将棋大会 長崎市職員会館 4名参加
○囲碁大会 長崎市職員会館 12名参加
今年は59名の参加者でした。坂田副会長の司会で始まり、開会後、逝去会員に黙とうし、祝電・来賓・役員紹介後、決算、予算、規約改正等を審議/ 承認いただきました。
長崎県年金者連盟からの80歳傘寿と88歳米寿を昨年迎えられた方々へは感謝状の伝達を行いました。
70歳からの支部独自の本人会員、遺族会員の長寿祝金は受付でお渡しし、お名前を紹介しました。
総会終了後、長崎県共済組合から本年の年金について説明を頂きました。
場所 長崎県市町村職員共済会館2F会議室(旧自治会館)長崎市興善町6番3号 電話095-827-3131〜3140
※ 開催場所が例年と変わりました。旧自治会館跡に新しく建設された共済会館です。
長崎支部長 川上正徳 090-3665-4913 jh6kxg@ngs1.cncm.ne.jp
平成25年度の日帰り旅行のスナップです。九十九島巡り、無窮洞見学の後、梅が枝酒造で試飲をしました。 参加全員の集合写真は海上自衛隊資料館の見学の後、玄関で撮影しました。
平成26年長崎支部事業
1.ゴルフ
・ 日 時 平成26年9月26日(金)午前8時30分〜
・ 場 所 滑石ゴルフ場(今年で閉鎖の予定)
・ 個人負担金 プレー代金
2. 将棋
・ 日 時 平成26年11月8日(土)13時〜
・ 場 所 長崎市職員会館
3. 囲碁
・ 日 時 平成26年11月15日(土)12時30分〜
・ 場 所 長崎市職員会館
4. 日帰旅行
・ 日 時 平成26年10月23日(木)午前8;00駅前ボート乗り場集合〜18時
・ 旅行場所 皿山公園、田平天主堂、平戸大橋、平戸城、平戸オランダ商館、平戸物産館
・ 個人負担金 3,600円(予定)
○日 時 平成26年6月30日(月)10:30〜12:00 ○場 所 長崎市立図書館1F多目的ホール(旧新興善小学校跡)
今年度は60名の参加者がありました。H25年度事業報告・決算、H26年度事業計画・予算、規約改正は弔慰金の長崎支部負担を廃止しました。
役員改正は囲碁担当を変更する等、全て原案通り承認いただきました。
長崎県からの一般会員への米寿祝、傘壽祝の伝達・感謝状贈呈のあと、長崎支部独自の一般会員の白寿、卒寿、喜寿、古希、遺族会員の白寿、米寿、傘壽、喜寿、古希各祝いを
贈呈しました。
総会後に長崎県共済組合から深堀局長、末永係長、船倉主査の出席を頂き、今年度の年金についての説明がありました。
<日時>平成25年7月8日10時00分〜
<場所>長崎県勤労者福祉会館(水道局裏)
本年は総会参加者は21年40名、22年37名、23年は44名、24年は57名、本年は69名の参加を頂くことができました。
昨年13名の逝去会員への黙祷、21名の長寿会員祝贈呈(本人会員;卒寿5名、傘寿11名、米寿10名、喜寿13名、古希17名、遺族会員;卒寿2名、米寿2名、傘壽3名、古希2名)
平成24年度決算、事業報告、平成25年度予算事業計画、役員改選は原案どうり採択されました。
その後、長崎県共済組合長崎県市町村共済組合深堀局長、中野係長、富樫主任様の挨拶紹介のあと本年度の年金説明があり終了しました。
なお、来年度から弔慰金の長崎支部補てん分は廃止の予定です・
日帰旅行 (募集人員 20人;申し込み順受付)
1.開催日時:平成25年10月30日(水曜)8:15集合
2.集合場所:長崎駅前(大村ボート乗り場)
3.申込締切:平成25年9月30日(月)
4.参加費:3,500円
旅行コース:
8:30長崎駅ボート乗場⇒西海橋・休憩⇒九十九島遊覧船パールライン乗船
⇒佐世保市弓張岳バイキング ⇒無窮窟・梅が枝酒造見学/試飲⇒道の駅彼杵の庄屋・休憩⇒長崎駅17:30
平成24年度長崎支部総会は6月29日(金)10:00から長崎市興善町・長崎県自治会館(095-827-3137)で開催しました。
総会では本年度から囲碁、将棋、ゴルフ大会へ補助し、日帰り旅行を事意志することを決定しました。
例年通り80歳、88歳の長寿者へは長崎県市町村年金者連盟より感謝状と祝い金の伝達、70,77、90歳の本人会員と70,77,80,88,90歳の
遺族会員へも祝い金をお渡ししました。欠席の方々へは現金書留でお送りしました。
(1)囲碁大会 (参加費 無料)
開催日時 平成24年8月25日(土)13:30〜
開催場所 長崎市職員会館(桜町1-12)
申込締切 平成24年8月18日(土)
(2)ゴルフ大会(参加費5,900円(食事付き)会員2,000円補助)
今年度から長崎支部の新たな事業として、70古希、77喜寿、80傘寿、88米寿、90卒寿、99白寿の総ての人生のお祝に長寿祝金を支給することにしました。
総会の動議で、長崎県市町村職員年金者連盟が支給していた弔慰金は、本人5,000円、遺族5,000円へ減額されましたが、長崎支部では減額された文を補填することにしました。
この分は平成23年度から遡り適用することになりましたので、既に減額して支給していました方々へも追加支給いたしました。長崎支部会員の弔慰金は本人10,000円、遺族5,000円となります。
このことについては役員会でも了承され、この部分に係る新しい規約は、来年度の総会に報告することにいたしました.
また、任期満了に伴い役員に1人欠員ができましたので、1番新しい会員に役員をお願いしました。
長崎県市町村職員共済組合の年金制度の説明の後、長崎市役所の出前講座でメタボ対策と熱中症対策の話をスライドを見ながら話を聞きました。
<
・ 日 時 平成22年7月5日10時〜
・ 場 所 長崎県勤労福祉会館
・ 次 第 黙祷、感謝状贈呈(傘寿、米寿)、21年度事業報告・決算、22年度事業計画・予算
・ 年金説明 長崎県市町村職員共済組合
22年度逝去の先輩方へ黙祷をささげた後、米寿、傘寿の方々へ長崎県市町村職員年金者連盟からの感謝状と 祝い金を伝達した後、坂田副支部長を議長として議案を全て原案通り承認しました。
その後、長崎県市町村共済組合から年金制度の説明がありました。
長崎市役所職員の年金受給者による長崎支部を立ち上げました。
長崎市職員3,900人余の受給者のなかで連盟加入者は400名余です。
私たちは、年金制度の改善と退職職員の親睦のために活動をしています。
元長崎市役所退職の方へ加入呼びかけを行っています。ご希望の方の連絡をお待ちしています。
メール、電話、FAXいずれでも結構ですし、お訪ねして説明いたします。