十五夜を前にして凪さんから頂きました。 憂いをふくんだ瞳に、別れの悲しさが滲んでいます。 この絵を拝見した時、 夫との最後の旅行となった法隆寺の五重塔が浮かんできました。 夕月(凪)さんの詩にも心うたれるものがあります。 凪さん、本当に有難うございました。m(__)m (2008年9月9日)