これまでの野鳥撮影、まとめ


2022年2月更新時間取れ次第、目、科ごとに整理しますが、並び替えには時間がかかりそうです。

最近の印象的な撮影例を数例だけアップします。

淡色系で脚が黒いタヒバリは「サメイロタヒバリ:と思い込んでいましたが、
どうやら英字図鑑を見ると「Buff-Bellied-Pipit」の中に脚の黒い個体も、いるようです。
また目先に黒い斑があるものは「Rock-Pipit」に希にみられているようです。現在専門家に識別を依頼中ですが、
国内ではまだ見られていない個体でもあり、慎重に調査を進めています。

暫定的に、Water Pipitの亜種で脚が暗色の東ヨーロッパタヒバリ(Blakistoni)と「脚が黒く目先が黒いミズタヒバリ(Anthus Spinoletta)」としておきます。
 

コウライアイサ♂と♀、それに飛翔、初撮影(大分県)
 

ツメナガホオジロ初撮影(島根県)とシラガホオジロ(広島県)


ミミカイツブリ初撮影、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ(千葉県)
 

「イカル」、「コイカルの♂(初撮影)、♀」
 

目、科の順序は「鳥くんの比べて識別野鳥図鑑670第3版にほぼ準じることにします。(少々欠番も)
山野の鳥ーキジ目、サケイ目、ハト目、カッコウ目、フクロウ目、ヨタカ目、アマツバメ目、タカ目、ブッポウソウ目、サイチョウ目、キツツキ目、ハヤブサ目、インコ目、
     スズメ目(ヤイロチョウ科、サンショウクイ科、オオチュウ科、モズ科、カラス科、キクイタダキ科、ツリスガラ科、シジュウカラ科、ゴジュウカラ科
          ヒバリ科、ツバメ科、ヒヨドリ科、ウグイス科、エナガ科、ムシクイ科、メジロ科、センニュー科、ヨシキリ科、セッカ科、レンジャク科
          キバシリ科、ミソサザイ科、ムクドリ科、ヒタキ科、スズメ科、セキレイ科、アトリ科、ホオジロ科)
水辺の鳥ーカモ目、カイツブリ目、ネッタイチョウ目、アビ目、ミズナギドリ目、コウノトリ目、カツオドリ目、ペリカン目、ツル目、ノガン目、
     チドリ目(チドリ科、ミヤコドリ科、セイタカシギ科、シギ科、レンカク科、タマシギ科、ミフウズラ科、ツバメチドリ科、カモメ科、ウミスズメ科)


これより山野の鳥

キジ目ー「キジ」、「コウライキジ」(石垣島)、
 

キジ目ー「コジュケイ」、 「インドクジャク」


キジ目ーアカヤマドリ、ウスアカヤマドリ?、シコクヤマドリ


キジ目ー「ライチョウ」(長野県)、「エゾライチョウ」(北海道)


ハト目ーカワラバト(白)、(黒)、キジバト、リュウキュウキジバト、アオバト、
 

ハト目ーカラスバト、ベニバト、シラコバト、ズアカアオバト、
 

カッコウ目ー「カッコウ」、「ホトトギス」、「ツツドリ」、「ジュウイチ」


カッコウは大きい、下面が白い、縞模様は細い、ホトトギスは小さい、縞模様が太く、間隔が広い、ツツドリはは縞模様が細く、下面がバフ色、ポポッと鳴く
ジュウイチは背中が青い。ジュウイチと鳴く

カッコウ目ー「カンムリカッコウ」、「ヒメカッコウ」
 

フクロウ目ー「フクロウ」、「エゾフクロウ」、「トラフヅク」
  

フクロウ目ー「アオバヅク」、「コミミヅク」、「雪のコミミヅク」
  

フクロウ目ー「シマフクロウ」、「コノハヅク」、「リュウキュウオオコノハズク」、
 

ブッポウソウ目ー「ブッポウソウ」、「アカショウビン」、「リュウキュウアカショウビン」、「ナンヨウショウビン」(沖縄)、
 

タカ目ータカ科ー「トビ」、「ノスリ」、「オオノスリ」、「ケアシノスリ」


タカ目ータカ科ー「ハチクマ」、「サシバ」、「クマタカ」
  

タカ目ータカ科ー「オオタカ」、「ハイタカ」 、「ツミ」、「チョウセンオオタカ」


タカ目ータカ科ーハイイロチュウヒの♂と♀(紅彩が黄色)、それに♂の幼鳥(翼下が白い)、


タカ目ータカ科ー「ヒメハイイロチュウヒの♂」、それに「♂の幼鳥」(翼下が白い)、


タカ目ータカ科ー「マダラチュウヒ♂」、「マダラチュウヒの♀」、「マダラかハイイロか?」、
  

タカ目ータカ科ー「ヨーロッパチュウヒ」ほかいろいろ、大陸型は頭が黒い、チュウヒの識別は今後の課題
   

タカ目ータカ科ー「イヌワシ」、「オオワシ」、「オジロワシ」
 

タカ目ータカ科ー「カタグロトビ」(石垣島)、「カンムリワシ」、


タカ目ータカ科ー「ノスリを追うカラフトワシ」、「ミサゴの巣立ち」、


ブッポウソウ目ーカワセミ科ー「カワセミ」、飛び込みシーン、「ヤマセミ」、
  

サイチョウ目ーヤツガシラ科ー「ヤツガシラ」、砂浴びシーン、
 

キツツキ目ーキツツキ科ー「アカゲラ」、「オオアカゲラ」、「コアカゲラ」、「オーストンオオアカゲラ」


キツツキ目ーキツツキ科ー「ヤマゲラ」、「クマゲラ」、「アオゲラ」、「アオゲラ幼鳥」、
   

キツツキ目ーキツツキ科ー「コゲラ」、「エゾコゲラ」、「アマミコゲラ」
 
エゾコゲラは白く、奄美コゲラは黒い、

キツツキ目ーキツツキ科ー「アリスイ」、


ハヤブサ目ーハヤブサ科ー「ハヤブサ」、「ハヤブサJ」、「チゴハヤブサ」、   
  

ハヤブサ目ーハヤブサ科ー「オオハヤブサ」、「シベリアハヤブサ」
 

タカ目ーハヤブサ科ー「アカハラダカ♂」、「アカハラダカ♀」、(佐世保市)
 

ハヤブサ目ーハヤブサ科ー「アカアシチョウゲンボウ♀」、「チョウゲンボウ」、「コチョウゲンボウ♂」、
 

インコ目ーインコ科ー


スズメ目―ヤイロチョウ科ー「ヤイロチョウ」、


スズメ目ーサンショウクイ科―「サンショウクイ」、「リュウキュウサンショウクイ」


スズメ目ーオオチュウ科―「オオチュウ」、「ハイイロオオチュウ」


スズメ目ーモズ科ー「モズ」、「モズの♀(20cm)」、「シマアカモズ」(石垣島)、
  

スズメ目ーモズ科―「アカモズ」、「高原モズ」、「カラアカモズ」
 
アカモズは腹部が白い、モズ高原型は頭が灰色、カラアカモズは額の白色がアカモズより部分が狭い。

スズメ目ーモズ科―「タカサゴモズ」、「オオモズ」、「オオカラモズ」、「チゴモズ」


スズメ目ーカササギヒタキ科―「サンコウチョウ」


スズメ目ーカラス科―「ハシボソガラス」、「ハシブトガラス」、「ミヤマガラス」、「ホシガラス」、
  

スズメ目ーカラス科―「コクマルガラス淡色系」、「コクマルガラス黒色系」、「チョウセンハシブトガラス」、「オサハシブトガラス」
   

スズメ目ーカラス科―「カケス」、「ミヤマカケス」(北海道)、「ルリカケス」(奄美大島)、「オナガ」
   

スズメ目ーキクイタダキ科―「キクイタダキ」、


スズメ目ーツリスガラ科―「ツリスガラ」、「キバシリ」、


スズメ目ーシジュウカラ科―「シジュウカラ」、「アマミシジュウカラ」、「キバラガラ」、
    
アマミシジュウカラは腹部が灰色、

スズメ目ーシジュウカラ科―「ヤマガラ」、「弁慶ヤマガラ」、「アマミヤマガラ」
 
アマミヤマガラは少し赤みが強いとのことです。

スズメ目ーゴジュウカラ科―「ゴジュウカラ」、「コガラ」、「ヒガラ」、「ハシブトガラ」
   

スズメ目ーヒバリ科―「ヒバリ」、「コヒバリ」、「カラフトチュウヒバリ」、
 

スズメ目ーヒバリ科―「ヒメコウテンシ」、「イワヒバリ」、「カヤクグリ」
 

スズメ目ーカワガラス科ー「カワガラス」、


スズメ目ーツバメ科 ―「ツバメ」、「リュウキュウツバメ」、「イワツバメ」、

リュウキュウツバメは腰に鱗斑、イワツバメは腰が白い、

スズメ目ーツバメ科 ―「アマツバメ」、「ヒメアマツバメ」、「ショウドウツバメ」、

アマツバメは翼が長い、ヒメアマツバメは小さい、腰が白く、燕尾が浅い、ショウドウツバメは胸に十字斑

スズメ目ーツバメ科 ―「ハリオアマツバメ」、「アカハラツバメ」、「コシアカツバメ」、「オオコシアカツバメ」 、
   
ハリオアマツバメはアマツバメより翼が広い、ブーメラン型、喉と下尾筒が白い、

スズメ目ーエナガ科―「エナガ」 、「シマエナガ」
   

スズメ目ーヒヨドリ科ー「ヒヨドリ」、「アマミヒヨドリ」、「シロガシラ」、「タイワンシロガシラ」
  
アマミヒヨドリは体色が濃い、タイワンシロガシラはシロガシラに比べて体色が薄目、

スズメ目ーメジロ科ー「メジロ」、「チョウセンメジロ」、「リュウキュウメジロ」、「アマミメジロ」 
    
チョウセンメジロは脇が赤く、リュウキュウメジロは下面が灰色、

スズメ目ーウグイス科ー「ウグイス」、「チョウセンウグイス」、「カラフトウグイス」


スズメ目ームジセッカ科ー「ムジセッカ」、「カラフトムジセッカ」


スズメ目ームシクイ科ー「センダイムシクイ」、「エゾムシクイ」、「メボソムシクイ」、「コノドジロムシクイ」
  

スズメ目ーセンニュウ科ー「シマセンニュウ」、「マキノセンニュウ」、「エゾセンニュウ」、「ウチヤマセンニュウ」
 

スズメ目ーヨシキリ科ー「オオヨシキリ」、 「コヨシキリ」、
 

スズメ目ーセッカ科ー「セッカ」


スズメ目ーレンジャク科ー「ヒレンジャク」、「キレンジャク」
 

スズメ目ームクドリ科ー「ムクドリ」、「インドハッカ」、「ハッカチョウ」


スズメ目ームクドリ科ー「カラムクドリ」、「ギンムクドリ」、「ホシムクドリ」


スズメ目ームクドリ科ー「コムクドリの♂、♀」、


スズメ目ーヒタキ科ー「オオルリ♂」、「オオルリの幼鳥」、「オオルリ♀」
 

スズメ目ーヒタキ科ー「マミジロ」、「マミジロ♀」、「クロウタドリ」、「シロハラ」


スズメ目ーヒタキ科ー「カラアカハラ」、「アカハラ」、 「オオアカハラ」


アトリ科ー「アトリ」、「カワラヒワ」、「オオカワラヒワ」、「カシラダカ」


スズメ目ーアトリ科ー「マヒワ」、「ベニヒワ」、
  

スズメ目ーアトリ科ー「ベニマシコ♂と♀」、「シメ」
   

スズメ目ーヒタキ科ー「ビンズイ」


スズメ目ーヒタキ科ー「マミチャジナイ」、「幼鳥」、


スズメ目ーヒタキ科ー「ツグミ」、「ハチジョウツグミ」、「ノドアカツグミ」、「ヤドリギツグミ」、
   

スズメ目ーヒタキ科ー「ホントウアカヒゲ」、「アカヒゲ」、


スズメ目ーヒタキ科ー「コマドリ」、「コマドリ♀」、「オガワコマドリ」、
   
コマドリの♀は胸の境界が黒くない。

スズメ目ーヒタキ科ー「シマゴマ」、「コルリ」、
 

スズメ目ーヒタキ科ー「ルリビタキ」、「ノゴマ 」、「マヒワ」


スズメ目ーヒタキ科ー「ジョウビタキ」、「クロノビタキ」、「イナバヒタキ」


スズメ目ーヒタキ科ー「コサメヒタキ」、「サメヒタキ」、「エゾビタキ」


スズメ目ーヒタキ科ー「キビタキ」、「マミジロキビタキの♀」


スズメ目ーヒタキ科ー「キビタキ変種?」、「リュウキュウキビタキ」、「リュウキュウキビタキ♀」、「キビタキ亜種?」、どれも確認中、
   

スズメ目ーヒタキ科ー「ムギマキ」、「ニシオジロビタキ」、「オジロビタキ」
   

スズメ目ーヒタキ科ー「マミジロの♂」、「マミジロの♀」、「トラツグミ」
 

スズメ目ーヒタキ科ー「クロツグミ♂」、「クロツグミ♀」、「コルリ」
  

スズメ目ーヒタキ科ー「エゾビタキ」、「コサメビタキ」、「サメビタキ」
   

スズメ目ーカササギヒタキ科ー「サンコウチョウ」


スズメ目ーヒタキ科ー「ムギマキ」、「ノビタキ♂」、「ノビタキ幼鳥」、「ノビタキ夏羽」、「ノジコ」
    

スズメ目ーヒタキ科ー「イソヒヨドリ♂」、「イソヒヨドリ♀」、 「アオハライソヒヨドリ」


スズメ目ーヒタキ科ー「オオルリ♂」、「オオルリ♀」、「オオルリ幼鳥」、「チョウセンオオルリ」、
   

スズメ目ーウグイス科―「ウグイス」、「シロハラホオジロ♂」、
 

スズメ目ーウグイス科―「ヤブサメ」、
 

スズメ目ームシクイ科―「センダイムシクイ」、「エゾムシクイ」、「メボソムシクイ」


スズメ目ームシクイ科―「コムシクイ」、「オオムシクイ」、「キマユムシクイ」
    

スズメ目ースズメ科―「スズメ」、「ニュウナイスズメ」(鹿児島) 、「イエスズメ」(佐賀)、「シマキンパラ」(沖縄)
   

スズメ目ーセキレイ科ー「ハクセキレイ」、「セグロセキレイ」、「ホオジロハクセキレイ」、「タイワンハクセキレイ」、「シベリアハクセキレイ」


スズメ目ーセキレイ科ー「タヒバリ」、「マミジロタヒバリ」、「コマミジロタヒバリ」、
  

スズメ目ーセキレイ科ー「ムネアカタヒバリ2例」、「マキバタヒバリ」、
 

スズメ目ーセキレイ科ー「サメイロタヒバリ」、「セジロタヒバリ」 、「淡色で脚が黒いタヒバリ(調査中)」、「淡色で脚が黒、目先も黒いタヒバリ(調査中)」、
      

スズメ目ーセキレイ科ー「マミジロツメナガセキレイ」、「キマユツメナガセキレイ」、「シベリアツメナガセキレイ」、
   

スズメ目ーセキレイ科ー「キタツメナガセキレイ」 ,「キガシラセキレイ」
 

スズメ目ーセキレイ科ー「ビンズイ」


スズメ目ーアトリ科ー「アカウソ」、「ウソ」、 「ベニバラウソ♀」
  
アカウソは腹部が赤い、尾羽に白い軸斑、ウソ♂は頬部だけが赤く頸部以下は灰色、ベニバラウソ翼帯が白色

スズメ目ーアトリ科ー「イスカ」、「イカル」、「コイカル♂」、「コイカル♀」、


スズメ目ーツメナガホオジロ科ー「ツメナガホオジロ」、「ユキホオジロ」、「シラガホオジロ」


スズメ目ーホオジロ科ー「ホオジロ」、「シロハラホオジロ」、「ホオアカ」、「コホオアカ」、
      

スズメ目ーホオジロ科ー「キマユホオジロ」、「ミヤマホオジロ♂、♀」、「カシラダカ♂」


スズメ目ーホオジロ科ー「アオジ」、「ズグロチャキンチョウ」、「シベリアアオジ」、「クロジ」、


スズメ目ーホオジロ科ー「シマノジコ」、「シマアオジ」、


スズメ目ーホオジロ科ー「オオジュリン冬羽」、「オオジュリン夏羽」、「シベリアジュリン」
 

スズメ目ーホオジロ科ー「コジュリン」、「ツリスガラ」、
 

スズメ目ーホオジロ科ー「ズグロチャキンチョウ」、「サバンナシトド」
 

スズメ目ーミソサザイ科―ミソサザイー黒いミソサザイ(モスケ)と普通のミソサザイ、淡色のミソサザイ(チョウセン)少し違うような気もします、、
 

スズメ目ーチメドリ科ー「ソウシチョウ」、 「ガビチョウ」


これより水辺の鳥

カモ目―カモ科―「マガン」、「カリガネ」眼が金、「ヒシクイ」嘴が黒 (島根県)、「ロシアヒシクイ」少々小型、胸に斑 (佐賀県)
 

カモ目―カモ科―「シジュウカラガン」、「アラスカシジュウカラガン」、「サカツラガン」、「エジプトガン」、
 

カモ目―カモ科―「アオガン」、「ハクガン」、「コクガン」、「ハイイロガン」
 

カモ目―カモ科ー「マガモ♂♀」、「アイガモ」、「コガモ♂」、「アメリカコガモ」
     

カモ目―カモ科ー「カルガモ♂♀」、「ハシビロガモ」、「トモエガモ」 、「ホオジロガモ」


カモ目―カモ科ー「ヨシガモ」、「オカヨシガモ」、「スズガモ」、「コスズガモ」
  

カモ目―カモ科ー「メジロガモ」、「アカハジロ」、「アカハシハジロ」
 

カモ目―カモ科ー「ヒドリガモ」、「アメリカヒドリガモ」


カモ目―カモ科ー「ホシハジロ」、「キンクロハジロ」、 「オオホシハジロ」、「クビワキンクロ」
 

カモ目―カモ科ー「ビロードキンクロ」(千葉県)と「クロガモ(若)」(北海道)


カモ目―カモ科ー「ミコアイサ♂」、「ウミアイサ♂」、「カワアイサ♂」
 

カモ目―カモ科ー「カラフトアオアシシギ」、「クロサギ」、


カモ目―カモ科ー「コクガン」、「ハクガン」、「オオハクチョウ」、 「コハクチョウ」、
   

カモ目―カモ科ー「コブハクチョウの雛」、「コブハクチョウ」
 

カモ目―カモ科ー「シノリガモ」、「ホオジロガモ」、アカツクシガモ、(鳥取県)、
 

カモ目―カモ科ー「ツクシガモ」、「オナガガモ」、「シマアジ」
 

カモ目―カモ科ー「バリケン」、「ドバン」(どちらも移入種)
 

カイツブリ目ー「カイツブリ」、「カンムリカイツブリ」、「ハジロカイツブリ」、
  

アビ目―アビ、オオハム、シロエリオオハム、ハシグロアビ、
  


ミズナギドリ目―ミズナギドリ科―「ミズナギドリ」、「オオミズナギドリ」(奄美)、「ハシボソミズナギドリ」 、「コアホウドリ」、(北海道)
 

コウノトリ目―「コウノトリ」


カツオドリ目―ウ科ー「カワウ」、「ウミウ」、「ヒメウ」、
  

カツオドリ目ーカツオドリ科ーカツオドリの飛び込みシーン


カツオドリ目ーグンカンドリ科ー「オオグンカンドリ」、「コグンカンドリ」
 

ペリカン目―サギ科ー「アオサギ」、「ダイサギ」、「クロサギ」、「クロサギ(白)」、「カラシラサギ」、
   

ペリカン目―サギ科ー「チュウサギ」、「チュウダイサギ」、「コサギ」、「アマサギ」
   

ペリカン目―サギ科ー「ゴイサギ」、「サンカノゴイ」、「ササゴイ」、「ズグロミゾゴイ」


ペリカン目―サギ科ー「ムラサキサギ」、「ヨシゴイ」、「アカガシラサギ」 、「インドアカガシラサギ」
 

ペリカン目―サギ科ー「ズグロミゾゴイ」、

ペリカン目―トキ科―「ブロンズトキ」、「トキ」、

ペリカン目―トキ科―「クロツラヘラサギ(奥)とヘラサギ(手前)」、「ミヤコドリ(45cm)」、


ペリカン目―トキ科―「ナベコウ」


ペリカン目―トキ科―「コウノトリ」


ツル目―ツル科ー「ナベヅル」、「マナヅル」、
 

「カナダヅル」と「クロヅル」(鹿児島県)、 「ナベクロヅル」、
     

ツル目―ツル科ー「タンチョウ」、「アネハヅル」、「ソデグロヅル」、「ホオジロカンムリヅル」


ツル目―クイナ科ー「オオバン」、「バン夏羽」  
 

ツル目―クイナ科ー「クイナ」 、「ヒクイナ」、「シロハラクイナ」、
 

ツル目―クイナ科ー「ツルクイナ」、「ヤンバルクイナ」
 

ノガン目―


チドリ目―チドリ科―「コチドリ」、「ハジロコチドリ」、「イカルチドリ」、「シロチドリ」、


チドリ目―チドリ科―「メダイチドリ」、「オオメダイチドリ」、「オオチドリ」、「ハシボソシロチドリ?」
 

チドリ目―チドリ科―「ダイゼン」、「ツバメチドリ」


チドリ目ーチドリ科ー「ムナグロ」、「ムナグロの幼鳥」 「ヨーロッパムナグロ」


チドリ目ーチドリ科ー「ケリ」、「タゲリ」,
   

チドリ目―ミヤコドリ科―「タマシギ」(福岡県)、「ミヤコドリ」


チドリ目―セイタカシギ科―「ソリハシセイタカシギ」

チドリ目―セイタカシギ科―「セイタカシギ」と「オオストラリアセイタカシギ」、


チドリ目―シギ科ー「アカアシシギ」、「アオアシシギ」、「コアオアシシギ」、「カラフトアオアシシギ」
  

チドリ目―シギ科ー「イソシギ」、「アオハライソシギ」、「ソリハシシギ」
 

チドリ目―シギ科ー「オオハシシギ」、「コシジロオオソリハシシギ」、「シベリアオオハシシギ」
  

チドリ目―シギ科ー「ダイシャクシギ」、「ホオロクシギ」、「チュウシャクシギ」、「コシャクシギ」、
 

チドリ目―シギ科ー「ハマシギ」、「ヒメハマシギ」、「サルハマシギ」、「オバシギ」、「コオバシギ」
     

チドリ目―シギ科ー「トウネン」、「ヨーロッパトウネン」、「オジロトウネン」、
  

チドリ目―シギ科ー「ウズラシギ」、「アメリカウズラシギ」、「ヒメウズラシギ?」
  
ウズラシギは赤褐色のキャップが特徴、アメリカウズラは一回り大きめ、ヒメは小さめで脚が黒い、脇に斑はない。

チドリ目―シギ科ー「ヒバリシギ」、「コモンシギ」、「ヘラシギ」、、


チドリ目―シギ科ー「エリマキシギ(♂29cm、♀22cm)」、「エリマキシギ(夏羽赤色)」、「エリマキシギ(夏羽黒色)」、「キリアイ(16cm)」、
       

チドリ目―シギ科ー「キアシシギ(25cm)」、「コキアシシギ」、「ソリハシシギ(22~25cm)」、「コオバシギ」、
   

チドリ目―シギ科ー「キリアイ」
 

チドリ目―シギ科ー「オオソリハシシギ」、「シベリアオオハシシギ」

チドリ目―シギ科ー「クサシギ」、「オグロシギ(38cm)」、「ウズラシギ(20cm)」
 

チドリ目―シギ科ー「ツルシギ」、「キョウジョシギ」、「オバシギ」、「コオバシギ」
 

チドリ目―シギ科ー「タカブシギ(20cm)」、「タシギ(20cm)」、「コキアシシギ(24cm)」、
   

チドリ目―シギ科ー「アカエリヒレアシシギ」、「ハイイロヒレアシシギ」、


チドリ目―シギ科ー「ミユビシギ(19cm)」、「コアオアシシギ(23cm)」、「ヒメウズラシギ(15cm)」
 

チドリ目―シギ科ー「ヤマシギ」、「アマミヤマシギ」、

ヤマシギは頭の横縞が特徴、アマミヤマシギは脚が短い、、

チドリ目―シギ科ー「チシマシギ」


チドリ目―レンカク科ー「レンカク」、「ブロンズトキ」、


チドリ目―タマシギ科―「タマシギ♂」、「タマシギ♀と♂」、

タマシギは他の鳥と違い、♀が派手で♂は地味です。そして子育ては♂がします。

チドリ目―ミフウズラ科

チドリ目―カモメ科ー「カモメ」、「ウミネコ」、「セグロカモメ」、「セグロカモメ若鳥」、
   

チドリ目―カモメ科ー「ユリカモメ」、「オオセグロカモメ」、「オオセグロカモメの若鳥」、
   

チドリ目―カモメ科ー「ズグロカモメ夏羽」、「ズグロカモメ冬羽」、「ズグロカモメ幼鳥」、


チドリ目―カモメ科ー「ミツユビカモメ」、「シロカモメ」、「ワシカモメ」、「ワライカモメ」、


チドリ目―カモメ科ー「アイスランドカモメ(愛称デカムリン)」、「アラスカシロカモメ」、「カナダカモメ」、「アメリカセグロカモメ」、

アイスランド、アラスカ、カナダは少し小柄、アメリカセグロカモメはセグロカモメの背色とほぼ同じ、紅彩が淡色、嘴は黒が混じることあり、

チドリ目―カモメ科ー「キアシセグロカモメ」、「モンゴルカモメ」、「タイミルセグロカモメ」、「ホイグリンカモメ」、

モンゴルは頭が白い、タイミルはセグロ並みの背中で嘴の赤斑が上嘴まで広がる。ホイグリンはオオセグロ並みの背中で、嘴に黒い斑が混じる。

チドリ目―カモメ科ー「コアジサシ」、「クロハラアジサシ」、「ハジロクロハラアジサシ」 、「ハシブトアジサシ」


チドリ目―カモメ科ー「オオアジサシ」、「オニアジサシ」、


チドリ目―トウゾクカモメ科

チドリ目―ウミスズメ科―「ウミガラス」、「ウミバト」、「ウミスズメ」、「コウミスズメ」、「ハシブトウミガラス」


チドリ目―ウミスズメ科―「エトロフウミスズメ」、「ウトウ」、「エトピリカ」、「ケイマフリ」(北海道)、


チドリ目―ウミスズメ科―「カンムリウミスズメ」 (宮崎県)


この他、家禽類4種―アイガモ、アヒル(マガモ)、ガチョウ(ハイイロガン)、シナガチョウ(サカツラガン)、


園内放鳥撮影―ワライカワセミ、ハチドリ、フラミンゴ、コンゴウインコ、ハクトウワシ
 

園内撮影―フクロウ類9種ーウサギフクロウーシロフクロウ、メガネフクロウ、メンフクロウ、ワシミミヅク、

インディアンスコップオウルーカラフトフクロウーアカアシモリフクロウースピックコノハヅク