民謡と私

24歳で妻のお琴と合奏したくて、尺八を始め、東京時代は日本民謡協会に入会し

民謡の伴奏を営業の武器として、多くの業界の先輩達の民謡の伴奏役をして、

可愛がっていただいた。

そして長崎に転勤した後も、民謡の伴奏だけは続けようと、

長崎民謡研究会の橋本岳仙先生の門を叩き民謡伴奏を続けてきた。

おかげで、長崎民謡選手権大会、「対馬しんき節大会」のゲスト伴奏や

江差追分日本一の房田勝芳さんや木村香澄さん、刈干切唄日本一の那須記男さん、

プロでは藤田周次郎さん、鈴木正夫さん、藤みち子さん、小沢千月さん、

小杉真喜子さん、浅野和子さん、鹿島久美子さん、

一番光栄だったのは須藤雲栄さん、娘さんの長崎純子さんなど、

多くの人気歌手の伴奏をさせていただいた。

恐らく今はもう多分上手には伴奏できないだろう。

伴奏という役目は本当に難しい、今思えば、よく頑張ったものだ。

8月2日、若杉弦謡会で刈干切唄日本一、那須記男さんの伴奏

平成7年11月5日、若杉弦謡会15周年で藤田周次郎さんと

         

須藤雲栄さん              長崎純子さん