お笑いコーナー!!
たまには息抜きにお笑いでもどうぞ。
このコーナーの作品は私の作品でなくお笑いのサイトから私が面白いと思った
作品を勝手に抜き出させていただいているものです。いわば「著作権侵害」
もしこれは自分が作った作品だと言われる方がいれば、まことに済みません。
作者判明次第、作者名を記載いたします。
静風選 本日のお笑い川柳!
ここ入り口? そこは出口よ ちょっと前!
第1話 静風が選ぶ超特選お笑い!
「女性自身」という雑誌があるが、
もし「男性自身」という雑誌があったら、どんな雑誌?
70代夫婦の会話。
妻: 私は今日の今日まで、『忍』の一字でやってきました。!
夫: 俺は、『忍耐』の二字でやってきた!!
第2話 静風が選ぶ特選お笑い
東大教養学部の便所の落書きから
カミに見放された者よ
あとは自らの手でウンを掴みなさい!!
懐かしのNHK放送での連想ゲームでのやりとり
キャプテン― ヒントです。ブルブルといえば?
柏原芳恵― バイブ! (この場面はNGになったとか)
第3話 静風が選ぶ特選小話 16題
父と息子の会話。
父 :「もう9歳になったんだから、
いつまでもお母さんと一緒に寝てたら、恥ずかしいよ。」
息子:「お父さんだって41歳なのに、まだお母さんと寝てて、
恥ずかしくない?」
「精神病院のナポレオン」
ある精神病院でーーーーー
自分をナポレオンだと思いこんでいる患者が診察室に呼ばれた。
医師は、彼に聞いた。
「君は本当に自分のことをナポレオンだと思っているのか?」
患者は答えた。
「はい、そうです。間違いありません。」
「どうして、そう思うのかネ」
「神様が、私に、お前はナポレオンだ、とおっしゃいました。」
すると隣にいた患者が叫んだ。
「私はそんなことを君にいった覚えはない!!」
何度注意しても同じ失敗を繰り返すOLに、
上司があきれて言った。
上司:「もう、君には負けたよ。」
OL:「えっ!? じゃ、私の勝ち?」
高2のときの進路面談で志望大学を聞かれたので、
本命よりかなりランクの低い滑り止めの大学を2、3言ってみた
すると先生は一言。
「うん、わかった。それで、滑り止めはどこにする?」
ある温泉の混浴風呂の入り口で、
『只今、21時から22時の間、女性専用になっております。』と いう看板をみて、
「なーんだ、今、女の人だけだってさ。あとにしようか。」と言っていたのは、
オバタリアンのグループだった。
「君は、相当頑固な性格だね。」
「いえ、そんなことありません。」
「いや、頑固だよ。」
「いいえ!絶対に頑固なんかじゃありません!」
夫婦喧嘩のとき父が母に「バカモノ!」というつもりが「バケモノ!」と
と怒鳴ってしまった。ケンカは収拾がつかなくなった。
先日父は男にフラれて落ち込んでいた姉を慰めようとして
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言おうとして
「お前の顔は人間じゃないぞ」と言ってしまい、姉を泣かせた。
結婚した教え子の女の子から年賀状が届いた。「性が変わりました」と
それ、「姓」じゃないの? それともホンとに性転換?
バスケットの授業中、先生が「STOP! STOP!」と叫んだ。
生徒が試合を止めないのでもう一度叫んだ。
「おい! STOPと言っているだろ、てめえら、日本語がわからんのか!」
友人は入社試験の面接でとても緊張していた。
「家業はなんですか」と質問され、「かきくけこ」と答えてしまった。
「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回、事件が全て解決し、
故郷に帰るシーンで
由美かおるが叫んだ「ヤッホー」(これ、ドイツ語じゃない?)
以前、格さんが「おいハチ、ファイト」と言った前科もあったらしい。
国語のテストで「無」で始まる三字の熟語を答えなさいという問題が出た。
回答は「無意識」や「無尽蔵」「無関心」などであったが
ある男子の回答に「無人君」と書いてあるのが、あった。
私の友達は仮免許中に教官に「この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、
赤信号のまま、交差点を右折した。
脇野さんと又野さんの結婚式でのこと。
司会者はなぜか真っ赤な顔をして、
「ただいまより、脇の毛(脇野家)と股の毛(又野家)のご結婚披露宴を・・・・」
「買う」の反対語は? と子供に聞いた。
「見るだけ」「我慢する」という答えが多かった。
常日頃から、母さんの足が太いと思っていた父が、 意を決して言った。
父:「母さんの足って、大根みたいだな。」
母:「あら、そんなに白い? 嬉しいわ!」
父:「いや違う!、ゴボウみたいだ。」
母:「あら、そんなに細い? 嬉しいわ!」
祖母は、嫁から
「お母さん、最近ボケてるんじゃないですか」と言われ
「私ボケてないわよ!」と怒りながら、
その日の午後、そっと「ボケ防止」の本を買ってきた。
翌日もまた、同じ本を、買ってきていた。
某工場内に「俺がやらねば誰がやる!」という看板があったが、
いつのまにか「誰が」の「が」の濁点が消えてしまった。
この会社はしばらくして、倒産したらしい。
第3話 静風が選ぶサラリーマン川柳
やせてやる これ食べてから やせてやる!!
とおさんと 呼んでくれるな 身がすくむ
父帰る 娘出かける 妻眠る
イチローを 越えた!と二浪の 息子言い
ようやった! 事情が変わった 何故やった!
物隠せ 今日は娘の 里帰り
本当よ 必ず嘘に 付く言葉
逆立ちし 腹のぜい肉 胸に行け
受かったぞ 卒業したぞ 職ないぞ
出社拒否 帰る頃には 帰宅拒否
誉め言葉 聞こえぬ振りして 二度言わせ
社では売れ 家では買うなと 檄飛ばし
子には寝ろ 寝ている妻に おい起きろ
肩叩き 私はどこも 凝ってない
見せに行く 見に行く 泳がぬ 夏の海
マラソンを 見て大小を いう娘
まだ子供 もう大人よと 使い分け
人生に 欲しいネ 乗り換え 途中下車
守られぬ ありがと、次ぎはの 口約束
お湯抜いて 掃除してから 上がってね
大掃除 ゴミ出しに行く 粗大ゴミ
襲うなら 迎え撃つわよ 夜の道
あげて寄せ 固めるパンツは ないものか
腰浮かす 父に家族は 風上へ
あのね君 風邪で休んで 何故日焼け?
竜宮城 貰ったお土産 請求書
お中元 4軒回って またうちに
全自動 給料 妻が 搾り取る
「いまどきの」 言い出す自分が 過去の人
嫁に来て 3日で おなら 高いびき
弟が 欲しいと パパに いいなさい
春の夜 猫にまぎれて 声をあげ
赤ちゃんは 哺乳瓶でも パパ母乳 <
よしてくれ ヘッドホンから テープのお経
(第一生命サラリーマン川柳コンクール作品集を中心に集めたもの)
第4話 静風が選ぶお笑いギャグ 17題
「女性自身」という雑誌があるが、
もし「男性自身」という雑誌があったら、どんな雑誌?
ねえ、オランウータンはどこに行った? ねえ、
おらん、いうたん!
貴方、お住まいは? 高級住宅外に住んでいます。(街でなく外だった)
マイケル・ジョーダンが言いました。
「布団が吹っ飛んだ」 ま、イケるジョーダンだね。
ねえ、この電車臭くない? ウンコー(運行)してるから
冷やし中華は、今冷やし中かい?
ぶどう、 ひとつぶ どう?
航空業界再編をめぐる会話
ニュースキャスター: ANAとJALが合併する動きが噂されていますが
視聴者: 社名は ANAL(アナル)でしょうかね。
娘:父さん、パパイヤ食べない?
パパ: イヤ
家の鍵をなくしてしまって― こりゃあきまへんわ(開きまへん)
公衆便所で紙切れだったとき― おお、紙(神)よ、
電車の中で便意を催したとき― うーん、こまった。(ウンコ、待った)
幽霊とあったとき― 何か用かい?(妖怪)
無人島に流れついたとき― なんてこと―だ(孤島)
SEXの最中に― 好きに(スキン)していい?
旅先の○○は カキ捨て (カクのは恥だけ?)
降りそうで降らないから、たまには振袖振らない?
ヘルペスの少女、イボ痔 (ハイジもビックリ)
第5話 とんち話 3題
今パン屋さんが、あんぱん、めろんパン、クリームパン・・・を山積みにして運んでいます。
お、お、おッ、お〜ッと、ここで急カーブ!!
さて、ここで落としちゃったものがあります。な〜んだ?
3人の男がホテルに入った。
一晩 $30の部屋が空いていたので、3人は$10ずつ払い一晩泊まった。
翌朝ホテルの主人は、部屋代が本当は$25だったと気がついて、
客に返すようにとボーイに$5渡した。
ところがこのボーイは 「$5では3人で割り切れない」
と考えて
$2を自分のふところに納め3人の客に$1ずつ返した。
整理してみましょう。
3人の男は結局部屋代を$9ずつ払ったことになり計$27、
それにボーイがくすねた$2を足すと$29、
あとの$1は何処に消えた?
アラブのある富豪が亡くなった。
遺言には、長男、二男、三男の三人の子供達でラクダ11頭を
それぞれ1/2、1/4、1/6に分けろとあった。
うまく分けられずに困っているところに、
1頭のラクダをひいた旅人が通りかかり、
その話を聞くと旅人はこう言った。
「私のラクダ1頭をさしげましょう。
それならばうまく分けられるでしょう」 と。
全部で12頭になったラクダを、それぞれ長男6頭、二男3頭、三男2頭に分けた。
分け終わってみると1頭余った。
旅人は 「あまったので私に返してもらいましょう」 と言って 立ち去っていった。
これって何?
答え:スピード、30ドルにこだわるな、遺言の間違い
第6話 青年と豚の話し
ある青年が嵐で遭難し、絶海の孤島にたどり着きました。
そのとき犬と豚が一緒でした。
青年は月日が経つにつけ、一緒にきた豚に異性を感じるようになり、
何度か豚に肉体関係を迫りました。
しかし、いつも犬がそれを察知し、わんわんと吠え、
達成できずに涙を飲んでいたのです。
もう青年は我慢の限界に達していました。
そんなあるとき、1隻の船が難破し、沖を通り過ぎようとしていました。
船の上で若い女性が白い布を懸命に振って、助けを求めていました。
青年は必死で沖の船まで泳いでいき、女性を助けました。
何ヶ月にも及ぶ漂流の果て、命を救われた女性は感極まり、青年に言いました。
「私を救っていただき、本当に有難うございました。
元来もう無いと思った命です。救っていただいた以上、もう私は何もいりません。
今夜はあなたの思う通りに致しますから、何なりと私に申しつけてください。」と
青年はこうどり喜びました。
もう何ヶ月もの間、男の喜びを味わっていない。
よし勇気をもってお願いしよう。
そして彼女にいいました。
そこにいる犬を吠えないように抑えていてください、と