鳥の撮影まとめ(2014年)


野鳥の名前も殆ど知らなかった私でしたが、大腸の手術を機会に健康回復を願い、
2014年3月6日、初めて野鳥の撮影に取り組み、1年を経過しました。
山歩きのおかげで、ずいぶん健康を取り戻せました。
まだまだ図鑑を眺めながらのアップですので、鳥名は図鑑頼り、間違いも多いと思います。
その際はどうか温かくご指導を賜れれば、と思います。(家禽など野鳥以外も一部含んでいます)

96「コサギ」、平成26年12月、近郊の蓮池で、


95「コブハクチョウ」、2014年12月、近郊の川で、右は2015年1月、


こちらは「オオハクチョウ」と思っていたら、「コブハクチョウの幼鳥」とのこと、平成26年12月、小城市内で、
嘴が先まで黄色、「オオハクチョウ」の嘴は先が黒いし、幼鳥は体色が灰色、 


94「マナヅル」、2014年12月9日、初めて出会いました。
親子で出水へ向けて懸命に飛んでいます。後ろの鶴が幼鳥のようです。 


92「イカル」、2014年12月31日に初めて出会った。新年になってやっとまずまずのが撮れました。


90「キンクロハジロ」2014年12月21日、やっと撮れました。
 

88「マガモ」、2014年12月18日、中山ダムで、

87「バンの冬羽」、2014年12月18日に近郊のダムで撮ったバンの幼鳥はまだ嘴が黄色でした。


86「亜種のオオカワラヒワ」、2014年12月11日、干拓地で、


85「アカハシハジロ」 2014年11月21日、こちらが頭の赤い鴨、


84「ホシハジロ」、2014年11月21日、中山ダムで


82「ジョウビタキ」、2014年12月24日、♂と♀が干拓地で撮れました。


81「タヒバリ」、
葦原でなく、タゲリと共に田んぼにいました。過眼線がなく、頭が産毛、茶灰色、
嘴は「オオジュリン」に比べ細く尖っている、しかし上下共黒い。
脚は「オオジュリン」は黒いのに、こちらは赤い、しかし脇に縦縞がすこしあり、
平成26年12月12日、干拓地で、体形が小さく、薄茶灰色、縞模様も単純、


79「シベリアジュリン?」2014年12月9日、干拓地で
体形が小さく、眼上の白斑はなく灰色味がかっている、脇の縦縞はほとんどない。
嘴は小さく、色が上下違うみたい(上が黒、下が肉色)実はオオジュリンとのご指導あり、修正


76「ナベヅル」に初めて出会いました。平成26年12月2日、 


74「オオジュリン」、2014年12月3日、換羽中か?
体色が白く、胸の黒斑が目立ちます。嘴は上嘴が黒、下嘴が肌色、 


73「ツリスガラ」に逢えました。2014年11月28日、 


72「カササギ」、別名「カチガラス」、2014年11月27日、鳥栖で撮影に成功しました!


74「オオジュリン」、2014年11月21日、干拓地で、


71「ホオアカ」、2014年11月20日、森山干拓で、田んぼの中で、ホオが赤い、


70「チゴハヤブサ」、2014年9月24日、中央干拓地で、トンボの捕獲シーン
 

69「カシラダカ」、2014年11月18日、干拓地で、目の前に突然現れました!

68「ナベコウ」、2014年11月18日、 


67「ホシムクドリ」、2014年11月18日、干拓地で初顔、タシギと一緒にいました。


66「マダラチュウヒ♀」、2014年11月16日、頭に白斑があるのは若との話も、、。 
右は頭が黒い、もしや?と思いましたが、ハイイロチュウヒのオスとのことでした。


65「ハイイロチュウヒ」、2014年11月13日、干拓地で、 翌日オスも撮れました。


64「タゲリ」、たくさんいました。2014年11月13日、干拓地で初顔、


63「マヒワ」、2014年11月10日、あざみ谷で初顔、


83「オオバン」、2014年11月10日、森山干拓地で、


77「カンムリカイツブリ」2014年11月10日、森山干拓地で鴨の初顔、


62「ミヤマホオジロ」のメス、2014年11月08日、森山干拓地で初顔、
オスは平成27年1月08日に自宅付近で初見、喉部も黄色く、鶏冠上部が黒かった。


61「アオジ」、2014年11月08日、森山干拓地で初見、


60「アトリ」2014年10月30日、干拓地で初顔、


59「ノジコ 」2014年10月29日、干拓地で初顔、


58「チョウゲンボウ」、2014年9月12日、中央干拓地で、初めて出会いました!


58「アカアシチョウゲンボー」かな?と期待しましたが、チョウゲンボーの♂とのことでした。
2014年10月26日、干拓地で、足も赤いし、嘴の根元も赤いが?嘴の根元赤いけど?
 

58「チョウゲンボウ」、2014年11月19日、森山干拓地で、頭の色が鼠色、オスの成鳥とのことです。 


57「モズ」、2014年10月26日、干拓地で、
アカモズと思ってアップしたら、腹が白くないので普通のモズとのことでしたが、


54「ホウジロ」、2014年10月29日、干拓地で! 右は普賢岳でのさえずり風景


51「オシドリ」、2014年10月6日、市内の池で初撮影、


50「カイツブリ」、2014年10月6日、市内の池で


48「コガモ」、2014年10月6日、市内の川で初めて撮影、


47「ウミネコ」、2014年10月5日、外海の海岸で初撮影、
カモメとばかり思ってましたが、尾の先が帯目模様、眼が金色、脚が黄色、ウミネコでした。


46「ゴイサギ」、2014年9月27日、森山干拓地で、初めて、150m先、遠すぎたかな?


43「セイタカシギ」、2014年9月21日、中央干拓地で、初めて出会いました!水辺の妖精、27年の4月にも、
 

42「マミジロ」、2014年9月17日、あざみ谷で、初めて「マミジロのつがい」に出会いました!


41「コルリ?」、2014年9月17日、あざみ谷で、
胸が白くないので「オオルリの幼鳥」とのご指摘ありました。2027年に「コルリ」はきちんと撮れました。


40「ハヤブサ」、2014年9月04日、中央干拓地で、
「チゴハヤブサ」としてアップしましたが、先輩バーダーから「ハヤブサ」ではのご指摘ありました。削除、

49「カルガモ」、2014年9月03日、諫早干拓地で


29「カワウ」、2014年9月03日、諫早干拓地で


「飛翔するカワウ」、2014年9月14日、中央干拓地で、


38「イソシギ」、2014年9月01日、川原大池で、初めて「イソシギ」に出会いました!


37「ミサゴ」、2014年8月27日、諫早干拓地で、初めて出会いました!




29「カワウ」、2014年9月03日、諫早干拓地で


20「コゲラ幼鳥」、2014年8月23日、稲佐山で

05「ヤマガラ」、2014年8月17日、市内で


32「ヒバリの幼鳥」、2014年7月27日、朝の散歩で初めて出会いました。

33「オオヨシキリ」、2014年8月29日、中央干拓地を始めて訪れ、初見、ギョ、ギョ、ギョと鳴く。
「セッカ」とばかり思い、アップしていましたが、最近「オオヨシキリ」と判明、修正、




30「セッカ」、2014年7月22日、中央干拓地を始めて訪れ、初見、チチチチと可愛い。
NHKの野鳥写真展をみてから、皆さんの素晴らしい作品に触れ、ますます撮影意欲が増しました。




7月21日、初めて覗いてみた諫早干拓地でしたが、以来10日間、毎日通いました。
特に初めて出会ったのは「セッカ」「ヒバリ」「キジ」「カワウ」など。

57「モズ」、2014年4月14日、柿泊で、


56「カワラヒワ」、2014年7月16日、白浜弁天で、
 

2014年8月3日、アカショウビン、快心の1枚、蛙をゲット、


2014年8月6日、雛の巣立ちシーンが撮れました!!



20「コゲラ」、2014年6月、あざみ谷で

26「オオルリ」、2014年6月、あざみ谷で


24「キビタキのメス」、2014年6月、あざみ谷で


22「トラツグミ」、2014年6月、あざみ谷で


21「クロツグミ」、2014年6月、あざみ谷で、嬉しい1枚!


19「ソウシチョウ」、2014年6月、あざみ谷で

23「エナガ」、2014年6月、あざみ谷で、初見、(右)平成27年7月に少しいい写真が撮れました。


06<ダイサギ>2014年6月、唐比蓮池で、シロサギの美しさには目を見張ります。嘴は夏は黒、冬は黄色、首が長い


6月7日に初めて行ったあざみ谷は「野鳥の楽園」!


<あざみ谷の野鳥たち> まとめ
<オオルリ><キビタキ><ソウシチョウ><エナガ><トラツグミ><クロツグミ>
<ミソサザイ><センダイムシクイ>は初顔合わせでした。
<ウグイス><コゲラ><ヤマガラ><シジュウガラ><アトリ><メジロ><ホオジロ>
<ヒヨドリ><キジバト>なども見られました。

52「カワセミ」
2014年6月7日、初めて千々石川でカワセミ発見、12日に初撮影、

以降、飛翔写真も撮れました。


36「キセキレイ」、2014年5月9日、鹿尾川で、


27「アオバズク」、2014年7月20日、茂木で初見


19「ソウシチョウ」、2014年6月、あざみ谷で

45「ビンズイ」、2014年6月15日、


28<マミジロタヒバリ?>、森山干拓地で、、実は「ヒバリ」でした。


44「ツグミ」、2014年4月、唐比蓮池で、



11「イソヒヨドリ」、2014年4月15日、


「メス」は2014年4月18日、朝の散歩で、右は自宅近くで 


18「カワラバト」、2014年3月23日、富士見公園で、ドバト、


17「ツバメ」
2014年4月14日、先日撮影した燕さん、巣がありました。近所のタクシー会社、


16「ムクドリ」、2014年4月14日、ムクドリは夫婦仲良く、グリーンベルトで巣作り材集めの最中でした。


15「ウグイス」、2014年4月4日、初めてのうぐいす撮影、


その後、憑かれたように連日撮影に、7日、9日と快心の1枚が撮れました。


その後、殿の山で、綺麗に撮れました。


14「ハシブトカラス」、2014年3月31日、唐比で、


13「ハシボソカラス」、2014年3月31日、自宅近くで


12「シロハラトリ」、2014年3月29日、富士見公園で、近くまで寄ってきました。


11「イソヒヨドリ」、2014年3月28日、朝の散歩で
鳴き声も素晴らしいし、姿も優雅、しばし見とれました。


10「ヒヨドリ」、2014年3月、右は2015年1月、自宅近くで、


09「スズメ」、こんなに美しかったなんて、、富士見公園



08「キジバト」、 稲佐山公園で、


07「アオサギ」、2014年3月17日、唐比蓮池で、美しい舞いに見惚れました。




06「ダイサギ」、

05「ヤマガラ」、2014年3月13日、白浜弁天で、


04「トビ」、2014年3月12日、白浜弁天で、


私の目の前で「ピーヒョロロ!」とご挨拶、


03「カモメ」、2014年3月10日、白浜弁天で、実は「ウミネコ」か「セグロカモメ」


02「メジロ」、2014年3月13日、富士見公園で


その後、柿泊周辺で


01「シジュウカラ」、2014年3月6日、野鳥の撮影初日、白浜弁天で
 

2014年3月6日、岩川町教室レッスンのあと、FB友、櫻井孝美さんの美しい野鳥写真に触発されて、、野鳥撮影に初挑戦、
まだ野鳥の名前すらよく知らない。これから図鑑でも買って勉強しよう!