ナーシングケア横尾を慰問


久しぶりのナーシングケア慰問である。平成10年、14年に続き3回目、
地下のフロアに30名近くの入所者が集まり、胡弓と尺八のひとときを楽しんだ。
今回は歌子が腱鞘炎で参加できず、胡弓は林さん、尺八は井手さんとの3人コンビ、
会場はマイク無しでもいいくらいよく響き、気持ちのいい演奏ができた。
入所者の方も喜んでくれ、「嬉しかった!このまま先生についていきたい」と言って
涙を流しながらお礼を言われる方もおられ、こちらもついつい貰い泣きしそうになった。
久しぶりに気持ちのいいボランティアでした。