| 2023年11月25日（土） ～11月26日（日） |
高千穂峰・韓国岳 |
| 参加者 | L.松雪 田中オ 松尾ア 井川ノ 井川キ 高平レ 高平ノ 久保ク 福浦 松尾ノ 10名 湯前（姶良市在住。元南稜会員で高千穂峰を案内してくれました） |
| コース | １日目 高千穂峰 高千穂河原～御鉢～高千穂峰～天岩戸（往復） ２日目 韓国岳 大浪登山口～大浪池（西回り）～韓国岳 ～大浪池（東回り）～大浪池登山口 |
| 1日目 高千穂峰 |
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| 高千穂河原から登ること1時間。御鉢が見えてきました |
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| ゴツゴツした溶岩の間を縫って火口縁へ |
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| 御鉢に到着です |
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| 御鉢の中を覗いてみました |
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| 御鉢を回って高千穂峰に向かいます |
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| 霧島神宮の元宮にお詣りして |
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| 高千穂峰1,574ｍに全員そろって到着しました |
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| 高千穂峰の頂上には天の逆鉾が刺さっています |
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| 頂上を後にしてザレ場を下ります。よそ見をすると滑ります |
| 2日目 韓国岳 |
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| 大浪池登山口から50分、大浪池まで登ってきました |
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| つつじが丘登山口との合流点。これから韓国岳を目指して登っていきます |
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| 展望が開けて大浪池が見えてきました。頂上まであとひと登り |
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| 韓国岳頂上1,700ｍです。後は火口壁の絶壁です |
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| 新燃岳の火口は溶岩で埋まっているようです、後に高千穂峰が見えます |
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| 韓国岳の頂上を後にします。大浪池がよく見えます |
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| 大浪池周回道の東側から見た大浪池です |
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| 新燃岳の西側から噴気が上がっていました |
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| 全員無事登山口に下りてきました |
| おまけ |
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| 一日目夕食、皆で乾杯！ |
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