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GURETORU
ぐれ釣りを始める人の為に 2/4ページ
小物 ハサミかペンチが1つあれば、仕掛けを作るとき便利です。
小物は物によっては消耗が早いので、釣りに出かける前にあるかないかの確認を、
必ずチェックしてください。1つでも欠けるとまったく釣りが出来ないか、思うように釣りが
出来なくなります。
小物入れを用意するか、釣り着、ライフジャケットのポケットを使って分りやすく整理して
おくことが大事です。
小物は「グレトル釣法の仕掛け」を参考に、自分の好み、スタイルに合った仕掛けに
必要な物を揃えてください。
図−Aはグレトル釣法の最も基本的な仕掛けです。仕掛け全体がシンプルで軽いため、
投げるときの空気抵抗が少なく、着水の仕掛けによる衝撃も少ないので、浮いてきた
魚を逃がしません。
ウキが入る消し込みの時の抵抗が少ないため、微妙なアタリが取れます。
グレトルの付餌を多めにしてエサの重さで飛ばします。欠点として、あまり遠投が
出来ません、それに固定式のためタナが2ヒロぐらいに限定されます。

道糸、ハリス 道糸はハリスとのバランスで決めますが、細いほうが糸の出がよく、
潮、風の影響を受けにくい。
道糸3号〜4号、ハリス2号〜3号ぐらいでいいと思います。2号ハリスならグレの
42〜43cm、1kgぐらいは充分と取り込めます。

ウキ 図−Aの固定式仕掛けには、軽く細い棒ウキを使ってください。
ウキは仕掛けの中心になります。ウキの特性をよく理解してウキを選んでください。
「グレトル釣法の仕掛け−−ウキの機能」を参照。
ウキは遠くまで投げるためには球に近いものがよく、又、アタリを取りやすいのは棒状の
ものです。
浮力を大きくして水面に出る部分を多くすると、遠投してもよく見えますが、その分
アタリが取りにくくなります。
これらの機能を1つのウキで満たすことは、不可能なので、ウキの形状については
どこかで妥協する必要がありますが、やはり、その時の海の状況に合わせていくのが
一番いい方法なので、3種類ほど揃えて置いて状況に合わせて使い分けて下さい。

割りビシ グレトルの付け餌は比較的軽いので、大きめの割りビシを付けてください。
(ワリビシ 中、大、大大、 3B,4B,5B )。 エサ取りが多いとき、タナを深く取るときは
大きめにしてください。ワリビシの大きさは魚の食いにさほど影響しません。
大きめの割りビシを付けることで、目標のタナ迄の沈む時間を短縮する為、エサ盗りの
攻撃を最小限に抑え、グレに早くツケエを食わせ、勝負を早くします。
ウキ下が常に張った状態の為、アタリがダイレクトにウキに伝わり、グレの微妙なアタリ
を逃しません。(ウキの感度も要求されます)
割りビシは針から50〜60cm ぐらいに付けて下さい。さらにもっと微妙なアタリを取る
には、30cmぐらいまで下げてみてください。
針 針は小さいほうが魚の食いはいいのですが、小さ過ぎると伸びたり折れたり
し易いので、グレの5〜7号ぐらいでいいと思います。
グレトル 開閉が簡単な、例えばアルミ製の子供用弁当箱のようなフタ付きの容器に
少量入れて、使ってください。
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