指導目標 |
◎ |
互いの話に関心をもつことができる。(思・判・表A(1)オ) |
・ |
言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア) |
学習活動 |
1 |
P0-3の挿絵を見て、何をしているのか、気づいたことや想像したことを話す。 |
2 |
P4-7の挿絵を見て、気づいたことや想像したことを言ったり、絵の中の人物になりきって話したりする。 |
3 |
P8を教師に合わせて声に出す。想像したこと等を話す。 |
評価規準 |
知技 |
言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づいている。((1)ア) |
思判表 |
「話すこと・聞くこと」において、互いの話に関心をもっている。(A(1)オ) |
態度 |
進んで友達の話に関心をもち、これまでの経験をいかして話したり応答したりしようとしている。 |
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