はるが きた 2時間(話・聞②)

指導目標 互いの話に関心をもつことができる。(思・判・表A(1)オ)
言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア)
学習活動 1 P0-3の挿絵を見て、何をしているのか、気づいたことや想像したことを話す。
2 P4-7の挿絵を見て、気づいたことや想像したことを言ったり、絵の中の人物になりきって話したりする。
3 P8を教師に合わせて声に出す。想像したこと等を話す。
評価規準 知技 言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づいている。((1)ア)
思判表 「話すこと・聞くこと」において、互いの話に関心をもっている。(A(1)オ)
態度 進んで友達の話に関心をもち、これまでの経験をいかして話したり応答したりしようとしている。