| 指導目標 |
◎ |
助詞の「は」、「へ」及び「を」の使い方を理解して文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
| ○ |
語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
| 学習活動 |
1 |
| P78の唱え歌を、リズムに気をつけて読む。 |
| ・ |
教師の範読を聞いてから、いろいろな読み方で繰り返し音読する。 |
| ・ |
「は」「を」「へ」の読み方に注意する。 |
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| 2 |
| 唱え歌を視写する。 |
| ・ |
「わ」と「は」、「お」と「を」、「え」と「へ」の使い方に注意する。 |
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| 3 |
P79の文型に合わせて文を作り、発表し合う。 |
| 評価規準 |
知技 |
助詞の「は」、「へ」及び「を」の使い方を理解して文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
| 思判表 |
「書くこと」において、語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
| 態度 |
進んで助詞の使い方を確かめながら、学習課題に沿って文を作ろうとしている。 |
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