指導目標 |
◎ |
平仮名を読み、書くことができる。(知・技(1)ウ) |
○ |
語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
P40の唱え歌を、いろいろな言い方で楽しく読み、濁音に気づく。 |
2 |
P41にある単語を、一語一語唱えながら濁音と半濁音の有無を確認する。 |
・ |
清音と濁音と半濁音の平仮名をノートに書く。 |
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3 |
濁音と半濁音を含む単語を見つけてノートに書く。 |
4 |
短い唱え歌を作って、まとめをする。 |
評価規準 |
知技 |
平仮名を読み、書いている。((1)ウ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語や文と文との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
態度 |
進んで濁音を含む言葉を見つけ、これまでの学習をいかして文字で表そうとしている。 |
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