指導目標 |
◎ |
第1学年に配当されている漢字を読み、漸次書くことができる。(知・技(1)エ) |
・ |
語と語との続き方に注意しながら文を書き表すことができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
教科書の数え歌をリズミカルに楽しく読む。 |
・ |
数に合わせて、子ブタの鳴き声を入れて読む。 |
|
2 |
数を表す漢字を練習する。 |
・ |
読み方が複数あることを知る。 |
|
3 |
身の回りにあるものを数えてノートに書く。 |
4 |
P120-121を参考に、折り紙、鉛筆、車などの数え歌を作って友達と読み合う。 |
評価規準 |
知技 |
第1学年に配当されている漢字を読み、漸次書いている。((1)エ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら文を書き表している。(B(1)ウ) |
態度 |
積極的に数え方に興味をもち、これまでの学習や経験をいかして漢字を使って数え歌を書こうとしている。 |
|