こえに だして よもう 1時間(読①)

指導目標 場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。(思・判・表C(1)イ)
語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読することができる。(知・技(1)ク)
学習活動 1
詩を声に出して読む
声の大きさやリズムを工夫してはっきりと読む。
2 朝日や海の様子について、想像したことを話す。
3 言葉の響きやリズムに気をつけながら、暗唱する。
評価基準 知技 語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読している。((1)ク)
思判表 「読むこと」において、場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えている。(C(1)イ)
進んで詩に描かれた様子を想像し、これまでの学習をいかして音読しようとしている。
出典  大きなけやき」神沢利子/作(岩崎書店) 
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