こえを あわせて よもう 2時間(読②)

指導目標 場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えることができる。(思・判・表C(1)イ)
語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読することができる。(知・技(1)ク)
学習活動 1
詩を声に出して読む
リズムを感じながら元気に読む。
声の大きさ、速さ、読む人数などを変えて読む。
2 詩の様子を想像したり、音読して気づいたりしたことを話し合う。
3
工夫して音読する。
内容から想像したり感じたりしたことを、自分なりの読み方で読んで音読を楽しむ。
4 指導書付録CDを聞き、「いちねんせいの うた」を歌う。
評価基準 知技 語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読している。((1)ク)
思判表 「読むこと」において、場面の様子や登場人物の行動など、内容の大体を捉えている。(C(1)イ)
進んで詩の内容を捉え、これまでの学習をいかして音読を楽しもうとしている。
出典   「いちねんせいのうた」中川李枝子/作(書き下ろし)
もっとたのしもう 
書名 作者名 出版社名 ISBN
ちきゅうはメリーゴーラウンド まど・みちお 小峰書店 9784338135030
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