指導目標 |
◎ |
身近なことを表す語句の量を増し、文章の中で使い、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ) |
〇 |
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づくことができる。(知・技(3)イ) |
〇 |
語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
学習の見通しをもつ。 |
・ |
教材文を見て、「ことばクイズをつくって、みんなでときあおう」という学習課題を理解する。 |
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2 |
P100-101の□にあてはまる言葉を考える。 |
・ |
「いる」「ある」をヒントにして言葉を見つける。 |
・ |
できあがった文を声に出して読む。 |
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3 |
「ことばクイズ」を作る。 |
・ |
( )の言葉の中に隠れている□の言葉を考える。 |
・ |
グループで相談し合う。 |
・ |
「いる」「ある」の使い分けに注意しながらクイズカードを作る。 |
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4 |
クイズ大会をする。 |
・ |
グループごとにブースを作り、クイズを出し合う。 |
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5 |
学習を振り返る。 |
評価規準 |
知技 |
・ |
身近なことを表す語句の量を増し、文章の中で使い、語彙を豊かにしている。((1)オ) |
・ |
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づいている。((3)イ) |
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思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
態 |
身近なことを表す語句に積極的に関心をもち、これまでの学習をいかして言葉遊びを楽しもうとしている。 |
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