ことばであそぼう 2時間(知・技②)

指導目標 身近なことを表す語句の量を増し、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ)
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づくことができる。(知・技(3)イ)
学習活動
言葉遊びの仕組みを理解する。
P78-79 を見て、言葉遊びのしかたを理解し、ノートに書く。
言葉遊びを楽しむ。
教科書を参考に自分で言葉遊びのルールを決め、言葉遊びの問題を作る
問題を出し合う。
問題を出し合うことでさまざまなルールの言葉遊びを知り、継続して言葉遊びを続ける意欲をもつ。
評価規準 知技
身近なことを表す語句の量を増し、語彙を豊かにすることができる。((1)オ)
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づいている。((3)イ)
態度 積極的に身近なことを表す語句を使った言葉遊びを楽しみ、これまでの学習をいかして語彙を豊かにしようとしている。
出典
書名 作者名 出版社名 ISBN
きっときってかってきて 谷川俊太郎 さ・え・ら書房 9784378002026
新版 ことば遊び辞典    東京堂出版 9784490101553
おすすめ
書名 作者名 出版社名 ISBN
ことばあそびレストラン 石津ちひろ のら書店 9784905015239
できる!つかえる!ことば遊びセレクション 向井吉人 太郎次郎社エディタス 9784811807966
ことばあそびのたび 谷川俊太郎  くもん出版 9784774328508
ことばあそび玉手箱 石津ちひろ 小学館 9784097278313
日本語力をきたえることばあそび(1) 金田一秀穂 フレーベル館  9784577039649
かさぶたってどんなぶた 小池昌代 あかね書房  9784251092519
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