指導目標 |
◎ |
身近なことや経験したことなどから話題を決め、伝え合うために必要な事柄を選ぶことができる。(思・判・表A(1)ア) |
○ |
丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気をつけて使うことができる。(知・技(1)キ) |
○ |
伝えたい事柄や相手に応じて、声の大きさや速さなどを工夫することができる。(思・判・表A(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
P12-13の絵を見て、何をしてどんな話をしている場面なのか出し合う。 |
2 |
それぞれの場面に合った言葉や動作を考えてやり取りしたり、発表したりする。 |
評価規準 |
知技 |
丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気をつけて使っている。((1)キ) |
思判表 |
・ |
「話すこと・聞くこと」において、身近なことや経験したことなどから話題を決め、伝え合うために必要な事柄を選んでいる。(A(1)ア) |
・ |
「話すこと・聞くこと」において、伝えたい事柄や相手に応じて、声の大きさや速さなどを工夫している。(A(1)ウ) |
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態度 |
経験を基に積極的に言うことを考え、学習課題に沿って自分の考えを伝えようとしている。 |
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