指導目標 |
◎ |
長音の表記、助詞の「へ」の使い方、句点の打ち方を理解し、文の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
○ |
語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
P48の唱え歌をリズムに気をつけて読む。 |
・ |
長音になることで言葉の意味が変わるものがあることに気づく。 |
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2 |
P49の長音のある言葉を読んだり書いたりする練習をする。 |
3 |
長音のある言葉を集めてノートに書いたり、友達と交流したりする。 |
4 |
長音のある言葉を使って文を書く。 |
・ |
「--へ--。」という助詞「へ」を使った文を書く。 |
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評価規準 |
知技 |
長音の表記、助詞の「へ」の使い方、句点の打ち方を理解し、文の中で使っている。((1)ウ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意している。(B(1)ウ) |
態度 |
進んで長音のある言葉を見つけようとし、これまでの学習をいかして文を書こうとしている。 |
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