おもちやと おもちゃ 2時間(書②)

指導目標 拗音の表記、句点の打ち方を理解し、文の中で使うことができる。(知・技(1)ウ)
語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表B(1)ウ)
学習活動 1 P62の唱え歌をリズムに気をつけて読み、「おもちや」と「おもちゃ」の言葉の違いに気づく。
2 P63の拗音のある言葉を読んだり書いたりする練習をする。
3 拗音のある言葉を集めて、ノートに書いたり、友達と交流したりする。
4
拗音のある言葉を使って文を書く。
語と語の続き方に気をつけて文を書く。
評価規準 知技 拗音の表記、句点の打ち方を理解して、文の中で使っている。((1)ウ)
思判表 「書くこと」において、語と語との続き方に注意している。(B(1)ウ)
態度 進んで拗音のある言葉を見つけようとし、これまでの学習をいかして文を書こうとしている。