名前 | Dai-K(♂) |
生年月日 | 1977年9月(つまり現在29歳) |
現住所 | 長崎県長崎市 |
職業 | 福祉施設(授産)職業指導員 |
趣味 | ドライブ・音楽鑑賞・デジカメ・ プロモーションビデオ(音楽)収集・ 超テレビっ子(でも引き篭もりじゃないですよ) |
好きなアーティスト | PERSONZ globe EGO-WRAPPIN' 全然一貫性ないでしょ(笑) |
好きな歌 | mighty boys-mighty girls (PERSONZ) |
愛車 | HONDA Mobilio Spike |
自己分析 |
・精神的に強いか弱いかと言われれば、弱いほうではない(つもり)。幼少の頃(小学生)のイジメの経験が今の自分の強さを作っている。その頃のことは今となってはどうでもいいことである。気弱だった自分にも原因があったわけだし。その当時の自分を今の自分が見たら、イライラするだろう。今思えば、思いっきり殴り返しとけばよかったと後悔している。むしろ、死なない程度に金属バット使うなりしてでも(WARNING!!)半分冗談ですよ。 ・優しさ、う〜ん・・・、相手によりけり。プライベートでは基本的には優しいつもり。 ・ポジティブ?少なくともネガティブではないと思う。何でも自分の都合のいいように考える。 ・妥協しやすい。面倒くさいことが嫌いだから、自分が妥協するだけで解決するなら、そうする。自分では、相手に合わせることができると都合よく思っている。 ・嫌なことは流せるタイプ。前にも書いたように、面倒くさいことが大嫌いだから、嫌なことはすぐ流す。傷つくこともないわけではないが、傷ついて立ち直って強くなる、その繰り返し。それが人間です。だから、自分では立ち直れる程度に傷つくのも、ありだと思う。 ・お金。自分で言うもの何だが、しっかりしています。ご利用は「かなり」計画的です。物が増えるよりも預金(タンス預金含む)が増えることに喜びを感じる。えっ?暗い? ・感情的ではないつもりだが、後で後悔することはよくある。 ・劣等感。障害者であることで劣等感がないと言えば嘘になる。特に恋愛とかに関してはね。言い訳以外の何物でもないんですけどね。 ・人間関係。意外にも障害者の友達は少ない。基本的には健常者ばかりである。高校まで普通校に通っていたから。自分の周りの人間は自分のことを「障害者」とは思わず「車椅子に乗っている人間」としか思っていない。自分としても、そっちのほうが楽ですけどね。 他に何があるかなぁ・・・。まぁ自分で分析した自分というものほど、あてにならないものはない。これを自分の知っている人が見たら、沢山つっこまれそうだ(^^ゞ |