(93年式)電装チューン
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逆車のヘッドライトが暗いのは皆さん苦労されたと思います。 私も当時オフロード最盛期の時XR250RHタイプを持ち込まれギョッとした覚えがあります。その時は0.7mm、0.9mmとかの銅線を巻き直しレギュレーターの別物を付けたりしました。 最終的には、ここで紹介するホンダの純正部品で125スクーターのステーターコイルを使った三相電源化でおちつきました。 この方法ですとBAJAの電装を移植するよりもコストが安いです。 BAJAの場合すべての電装、CDI、ステ−ターコイル、ローター、スイッチ、リレーまでも交換しなければなりませんが。 この方法であればステ−ターコイル、レギュレーター、コンデンサー、これだけあればあとは、配線をやりかえるだけで済みます。 |
写真にある部品は初期型のCRM250の物で廃品流用です。
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レギュレーターです。
取り付けは、ステ−を作って溶接しました。 |
コンデンサーです。
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コンデンサー仕様にする為の配線やりかえです。
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配線の数が減る為けっこうすっきりしました。
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充電電圧14.5Vです。
(アイドリングで無負荷状態です。) |
この車両は、この仕様にして7年ほどなりますが。今のところだいじょうぶです。
現在この車両のヘッドライトには、NSR250の物を使っています。ハイビームは、同時点灯です。 |
(今度RMXのコンデンサーが使えるか試してみます。)
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