100000hit記念SS

アスカちゃんのお話(前編)

「はあ〜い、みんな元気〜?えっ誰かって?私を知らないなんてアンタ死刑ね!いい事その少ない脳みそで憶えておきなさい」

「私は天才美少女弐号機パイロット惣流アスカラングレーよ」

「これで憶えたわね。いい事?私を呼ぶ時は必ず美少女と最初に言うのよ。言わないと弐号機で潰すからね!」

「挨拶はこのくらいにして、今回は『jun16 Factory』の100000hit記念SSよ。よくこんなHPが100000hitをとれたわねえ。三日で閉鎖すると思ったのに」

「まあいいわ。こんなHPでも私の活躍ができるから、とりあえずオメデトウね」

「という訳ではれの100000hit記念SSは私が描いたSSを公開するわ。ここの管理者jun16に頼まれたのよ。ふふjun16はなかなか見る目があるじゃないの」

「80000hit時のバカカヲルや90000hit時のアホファーストのSSが公開された時『何で私に頼まないのよ!』って怒っちゃったけど、私が100000hit時に頼まれたの」

「ふふそうよ!カヲルやファーストは私の前座だったの。どうやらjun16も私の下僕みたいね」

「これからも『jun16 Factory』をヨロシクね。えっ?宣伝をしているって、まあこんなHPでもなくなると私の活躍がなくなるからとりあえず宣伝しとくのよ」

 

 

「話しが長くなっちゃったわね。ここからが私の描いたSSを公開するわよ。目を見開いて読むのよ!」

「なんたって、私が描いたんだから感動の嵐よ。ハンカチを用意しとくといいわ、他は目が疲れたときの目薬ね。なんたって原稿用紙1000000000000枚あるから疲れちゃうのよね〜」

「さあ!タイトルは『Almost Love』よ!」

 

 


 うおおおおおおおおおおお!!!!!(喜びの叫び)

 一〇〇〇〇〇ヒットオオオオオオ!!突破しました!

 短いですか許してください<_>

 こんな小説?でも最後まで読んでくれた方々に感謝します。


アスカちゃんのお話(後編)

NEON GENESIS: EVANGELION アスカちゃんのお話(前編)