校舎が無くなったので
教会の鐘つき堂の下を借りて授業を再開することになりました。
先生が足りないので、原爆の事をらない土地からも
先生が送られて来ました。
その先生は
まっちゃんのクラスの子の中の数名が
風呂敷をかぶって授業を受けようとしたことをすごく怒り、
その子達に風呂敷を取るようにいいました。
その子達は下を向いて黙っていました。
まっちゃん達は、
「先生。お願いですから職員室へ行って
なぜ、この子達が風呂敷を取らないか聞いてきてください。
私達に言わせないでください。」とお願いしました。
先生は黙って教室を出ました。
でも、その子達はもう2度と学校へ来ませんでした。
