インディアカとは?

インディアカはいつでもだれでもどこでもできる「みんなのスポーツ」として、日本全国各地で盛んに行われています。原産は南米、育ちは故郷のドイツというインターナショナルなスポーツです。  正式には4人対4人でコートをはさみ、バレーボールによく似たルールで、羽根を打ち合います。このインディアカボール一つあれば、ちょっとした空間で、たとえばハイキングなどにこれを持って行けば公園や浜辺などで、丸くなって打ち合うなど、手軽に気軽に楽しめます。手にあたる部分はスポンジですから、バレーボールのような突き指等の心配もありません。心地よい汗をかいて親睦が深まること請け合いです。子どもからある程度お年を召した方まで、一緒にできますから、まさにファミリーにぴったり。おすすめです。

*簡単なルールの紹介*

ボール

上の羽根付ボール

コート

バドミントンのダブルスコート

ネット

男女混合と男子2.15b、女子2.00b

人数

4対4 (男子or女子or男女混合)

ルール ほとんどバレーと同じ。点数はラリーポイント。両手どちらでもいいが、必ず片手で取る事。
文章ではなかなか伝わらないと思うので、是非見学に来てください。お待ちしています。