平成１５年９月２７日、小嶺ご夫妻のお招きにより、有家の浦川酒蔵で
「水谷峻君を偲ぶ夕べ」に参加させていただきました。
ご縁をいただいた国見の「はしぐち」さんも、同窓の永尾君も今はいない。
浦川酒蔵の長池社長ご夫妻、とご縁のある方ばかりで水谷君を偲びながら
４５年という月日の流れを、かみしめあいました。
それにしても浦川酒蔵の銘酒「時代の酒」はあまりにもうまかった。
運転するのでほんの少ししか飲めなかったのが、返す返すも心残りだった。
記念撮影 「友よ」の原本と今回の編集本
「手向け」を献奏する静風、中国２１弦琴で「彩雲追月」を献奏する歌子、私は中国の「簫」
