岳精会創立30周年記念大会


前日が胡弓の集い・コンサートで立ちっ放しで吹き続けたのでくたくた。
前々日も舞台準備、リハーサル、その後、江舟夫妻、劉丹のご接待で帰宅が11時頃、
今日の詩吟伴奏は体力が持つか、少し心配だった。
しかし何とか、体力の限界を乗り越え、無事伴奏を終えることが出来ました。
後半は少し、危ない場面も、
「先生の伴奏は歌いやすかった」と、喜んでいただき、光栄でした。
最後に岳精流日本吟院宗家・横山精真先生の伴奏をさせていただいたことは
私の人生にとって、素晴らしい思い出になりました。

写真は伴奏する私とお琴の立石歌栄里先生、呼吸はぴったり!!
 

懇親会で乾杯の音頭をとる宗家の横山精真先生と松尾精聖会長
右は万歳の音頭をとる浜口県総連理事長と東京よりお見えの岳精流日本吟院家元の横山岳精先生(中央)