日中国交正常化30周年記念

北京中央音楽学院音楽芸術団を招いての「中国音楽の夕べ」

 

平成14年5月19日、18時30分より長崎ブリックホール大ホールにおいて

日中国交正常化30周年記念「中国音楽の夕べ」が開催された。

私が人生の思い出事業として主催、中国総領事館、中国対外文化交流協会、日中親善協議会、

長崎県、長崎市、長崎商工会議所、青年会議所、ロータリークラブやマスコミ

各社に後援をいただき、大ホールを生め尽くした大観衆の前で中国の最高レベルの北京中央

音楽学院の教授講師陣の民族音楽の調べに、酔いしれ、感動の夕べとなりました。

地元の胡弓愛好会員と楽団との尺八を交えたジョイント演奏では日中の音楽交流の

場が作られ、なごやかな雰囲気の中、盛会裡に会は終了しました。

出演者>と<プログラム

   

 司会の私と程鳳春さん

 尺八と愛好会と楽団

  

 「月の砂漠」の演奏、静風、田中、溝口、山野、山田、歌子

             

  松隈、白石、光武、高橋

                    

  

  

  

 中央音楽学院のメンバー

 

        

 全員で記念撮影

 収益金はロータリークラブ米山記念奨学会に全額寄贈いたしました。

   

 5月の例会で宮本会長へ収益金(30万円)を寄贈する私