家族・教育・形成
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子育て 人格形成 結婚
- 節制と克己 (I) 威厳と自由 2017/11/11
「質素に育てるという勇気を持ちなさい、そうでなければ、無駄骨になってしまいます」と、聖ホセマリアは家族たちに言っていました。 家族に関するシリーズは今回は節制の徳を取り上げます。
- 仕事と家庭 2017/09/21
聖性につながる活動である仕事についてこの記事は、仕事と家庭生活の両立に焦点を当てています。
- 生きるための教育 2017/09/15
子供たちを大切にするということは、子供たちが自分自身をコントロールできるまで育てること、つまり自由な人間にすることです。 「家族と子育て」についての記事。
子育て
- 子どもの自由を育てる 2016/03/06
子育てとは、ようするに、子ども自身が「望んで」善いことをするように導くことです。そのためには、子どもたちが納得しながら善いことをするよう、教えて行くことが大切です
- 徳の涵養による性格形成 2015/06/08
キリスト教的な意味で成熟した人とは、自分の人生を自分で作り上げるため、神に何がまだ足らないかを心から尋ねる人のことです。そのときから、闘いは始まります。自分の努力で、そして主の助けを受けながら、徳を獲得するのです。
- 親の権威 2014/11/12
子どもたちに、自由を尊重することと規則を守らせることを両立させるのは簡単ではない。この記事は、家庭教育につていくつかの提案を勧める。
- 情報化社会において如何に内面性を涵養すべきか? 2014/10/22
アラーム、メール、ツィッター、アラート、電話、コンピューターなどは、現実とのかかわり方を変えました。これらの手段が、日々の生活において、神と人々への奉仕に本当に役立つために何をすべきでしょうか。
- マナー 2014/10/22
礼儀正しさ、丁寧さ、などの小さな徳は、より大きな徳と深くつながっています。家庭は年齢に関係なく、これらの徳を学ぶための最良の場です。良い真マナーについての記事。
- 慎しみを育てる(2) 少年期と青年期 2014/08/28
青年期は一人ひとりの人生にとって基盤となる時期です。自由を味わうと同時に、他者との絆を確かにすることも必要です。したがって、この時期に与えられるべき教育は、おのずから違うものです。
- 慎しみを育てる(1) 少年期 2014/06/12
人は、自己の内面をより深く知るに従って、慎ましさの感覚に目覚めて行くものです。自分自身を大切にする心(自己に対する尊敬)は、まず、家庭において学ぶものです。この記事が勧める事柄。
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- 魂は躍る 。疲れと休息 (II) 2017年10月8日
常識、朗らかさ、他者の受け入れというキーワードをもって、この第2部では、仕事と並んで生活の中で必要とされる休息のいくつかの面について書かれています。
- 「シネ・ソレ・シレオ」 疲れと休息(I) 2017/10/05
この記事では、2回に分けて、神の子としての生活の一部である疲労と休息についていくつかの問題が取り上げられています。
- 読書―2。最もよいものを選ぶ 2017/09/06
本や他の読者との対話は、読む経験を強化し、展望を発見し、絶望を防ぐ、いつも足りない読む時間を最適化することをもたらす。
- 読書-1、私たちの世界地図 2017/08/23
人間の視野や知識はそれ自体ではとても限られた狭いものであるが、聞くことと読むことはそれを広げてくれる基本的な習性である。そのうえ、私たちの展望を豊かにし、現実世界の複雑さと単純さを理解あるためにも役に立つ。本の洪水の中でおぼれず、成長するために読む。
- 隣人の気持ちをわかる 2017/01/19
愛徳を生きるためには、隣人が心を配るに値する人格であることを認め、その人の立場に立ってものを見る必要がある。「人格形成」シリーズの新しい記事を提供します。
- 家庭は成長の場(2) 2017/01/15 - 2020/08/07
「家庭は成長の場」の後半では、マナー、規律、ユーモアのセンス、祈りの生活などの家族で習う要素を取り上げます。
- 家庭は成長の場(1) 2016/05/10
ひとりとして偶然に生まれてくる人はいない。一人ひとりは大きな価値を持つ存在だ。人格の調和のある成長のために、子供が最初の瞬間から家族の中で愛されていると自覚することは決定的である。
- 人を成熟させる対話 2015/09/23
他人の話しに耳を傾けること、そしてその意見から学ぼうとすることは、愛徳を生きるために必要不可欠な条件である。こうして初めて、日常生活の中で行われる対話によって真理に近づくことが可能になる。「人格形成」についての連載の新しい記事。
- 心の整理整頓 2015/08/14
「成熟した人がもつ特徴の一つは、多くの活動に従事しながら心の平和と秩序を保つことである。の平衡感覚を持つには、並々ならぬ努力を必要とする。」この点についての記事を提供します。
- 正しい自己愛(適切に自分を大切にすること) 2015/03/20
人格形成に関するシリーズ。今回の記事では、徳と欠点を含めて自分を知ることについて考えます。これは幸せになるために必要なこと
です。
- 人生の主役 2015/02/04
反射的にする反応について、なぜそういう反応をするのかを説明するとき、「私はそういう人間だから」と説明するより、「私はこのように自分を作り上げたから」と言うべきである場合が多い。キリスト信者の人格鍛錬についての記事
- キリストのような人格 2015/01/08
人格形成とキリスト教的な成熟に関する一連の記事を提供します。人格は日常生活にどのような影響を与えるか?人は変わることができるでしょうか?恩恵はどんな役割を果たしますか?
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- 結婚の神秘 2015/10/14
オプス・デイでは家族のためのマリア年を過ごしているが、このたび始まる人間愛に関する論説の連載を読んでいこう。初回のテーマは、結婚である。
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