シリーズ:支え合う「移民時代」
毎日新聞(2019年7月2日~2020年3月6日)
個別記事
支え合う「移民時代」:
新型コロナ関連外国語情報発信強化 東京都や都内自治体 コールセンター開設や相談窓口活用
(2020年3月6日)
支え合う「移民時代」:
厚労省英語サイト「コロナ」情報乏しく 受け手に合わせた情報発信を
(2020年2月18日)
支え合う「移民時代」:
複雑なニッポンを見て 外国つながりの人々を活写した写真展
(2020年2月1日)
支え合う「移民時代」:
「帰国したら迫害」「いじめや嫌がらせ」「職員が暴行」
入管の外国人長期収容改善求め集会(2020年1月24日)
支え合う「移民時代」:
目覚める休眠預金 外国にルーツ、子ら支援 就学や就職、日本語指導も
(2019年12月28日)
支え合う「移民時代」:
アフリカ系日本人、星野ルネさん「日本人の幅を拡張したい。固定観念弱めるのが仕事」
(2019年12月20日)
Black Lives Matter 「黒人の命は大事だ」
漫画家・星野ルネさん(毎日新聞2020年8月7日)
支え合う「移民時代」:
在日外国人「客扱いでなく共同体への貢献求めよう」
八王子の企業経営者、デレック・ウェスマンさん(2019年12月5日)
支え合う「移民時代」:
外国にルーツを持つ若者を支援、10年で350人 「自助」の動きも
横浜「なか国際交流ラウンジ」館長の中村さん(2019年11月1日)
支え合う「移民時代」:
地中海中部で欧州に向かう移民・難民「人命優先で支援を」
国境なき医師団の小島さん(2019年10月19日)
支え合う「移民時代」:
増える実習生の相談 「人としての扱いを」
ベトナム出身シスター マリアさん(56)(2019年10月18日)
記者の目:
外国人と支え合い生きる 人間として付き合おう
=和田浩明(統合デジタル取材センター)(2019年10月3日)
支え合う「移民時代」:
複数国籍「国民の受け止めは寛容」
佐々木てる青森公立大教授(2019年10月1日)
支え合う「移民時代」:
多様性確保 日本の競争力アップに重要
在日米国商工会議所 トーマス副会頭、ナガォ理事(2019年9月19日)
支え合う「移民時代」:
「言葉の下にある深層の問題を」 寄り添う相談必要
外国人支援団体理事・西尾加朋さん(2019年9月11日)
支え合う「移民時代」:
進路閉ざされる外国人高校生
定時制教師・角田仁さん(2019年8月28日)
支え合う「移民時代」:
不動産トラブル、結婚相手からのDV…
中日ボランティア協会に在日中国人の支援動向を聞く(2019年8月21日)
支え合う「移民時代」:
抗議のハンストも…外国人収容の長期化は問題
児玉晃一弁護士(2019年8月15日)
支え合う「移民時代」:
すでに永住資格を持つ人が100万人
「ニッポン複雑紀行」編集長、望月優大さん(2019年8月4日)
支え合う「移民時代」:
外国人のメンタルヘルスも支援を
東京英語いのちの電話・ビル・クリアリーさん(2019年7月31日)
支え合う「移民時代」:
外国人労働者、定住や次世代育成想定した政策を
つくば市議・ヘイズ・ジョンさん(2019年7月26日)
支え合う「移民時代」:
多様化する日本人像に目を向けよう
下地ローレンス吉孝さん(2019年7月23日)
支え合う「移民時代」:
現実に即した移民政策を
移住連理事長・鳥井一平さん(2019年7月20日)
支え合う「移民時代」:
日本の企業文化見直しを
イラン出身企業コンサルタント・石野シャハランさん(2019年7月17日)
2019参院選・これこそ争点:
外国人定住支援策を
日本国際交流センター執行理事・毛受敏浩さん /東京(2019年7月11日)
支え合う「移民時代」:
遅く、少なく、助けず…日本は難民もっと受け入れを
難民支援協会・石川えり代表理事(2019年7月8日)
支え合う「移民時代」:
日本語支援の前に意識改革を
一橋大学国際教育交流センター・庵功雄教授(2019年7月6日)
支え合う「移民時代」:
電話で医療通訳活用を
AMDA国際医療情報センター理事長・小林米幸さん(2019年7月4日)
支え合う「移民時代」:
適応するまで時間あげて
西葛西インドコミュニティーのリーダー、チャンドラニさん(2019年7月3日)
支え合う「移民時代」:
多様性を素敵にする日本語支援 海外でいじめから命拾い
田中宝紀さん(2019年7月2日)
論点:
「移民社会」海外の事例から
フランス歴史・人口統計学者 エルベ・ル・ブラーズ氏(2019年4月5日)