祝、ＨＰリニュウアル。
不定期更新で、日々の四方山話をお届けします。

目茶目茶春風味の今日、窓を開け朝から部屋の掃除に専念。床に散らばった新聞と雑誌をかたし、掃除機をかけた。洗濯機も一度回した。それから、ぬるめに沸かした風呂にゆっくりとつかった。
昼から雑誌のスクラップ。（雑誌も含め、モノを捨てられない性分なのだが、増え続けるモノ達に危機感を覚え、最近積極的にスクラップに務めている。ちなみに数年前、引越しの荷物で雑誌がダンボール２１箱に及び、引越しやさんを辟易させたことがある。）
途中、←こんなPhoto発見。
来月の５日、第５０回某国家試験が行われます。
ウッチィ、早く済んだからってすぐに教室出ちゃイカンよ・・・
みんなガンバって！！

じゃーん！『春の海』である。なんか関取の名前みたい？
ここ一ヶ月ほとんど家から出ず、昼夜逆転のドラキュラ生活を送っていたため「イカン、このままではもやしっ子になってしまう！」と思い（８０kgもある人間をもやしっ子と呼ぶか否かは不明）、カルシウム吸収促進のため脇岬へ。このコース、家を出てほぼ４５分で脇岬のパーキングに到着。そこで海と空と砂浜を眺めながら潮風にあたり、ジョージアを一本という約２時間のショートトリップ。勿論、途中の景色も申し分なく、これだけ綺麗な海に囲まれた長崎に暮らしていることを嬉しく思う。最近、ジョージア・プラチナブレンドにハマっていて、￥１３０というお値段もプラチナでプチセレブを満喫できる（セコっ・・）。ちなみに、よく遊びに行く県内某所では自販機すべてがプラス１０円の行楽地価格で、何を飲んでもプチセレブを味わえる・・・

インターネット後進国といわれ、ＩＴの国際競争力が昨年世界２０位だった日本が今年１２位になった。
この春、産官学が協力しユビキタス社会（いつでもどこでも情報を取出せる社会）の研究会を発足。その陰にはアジア向けＩＴ関連輸出の好調と、国際競争力強化が絡んでいるのだろう。不況といわれて久しい日本だが、現在の貿易黒字は昨年同時期の５倍で、その利益を日本企業が世界に還元する手段を持ないために、政府は積極的に為替介入を行わねばならず、結果今も円高が続いている。その上日本は米国の外国債を５０％近くも所有しており、米国景気の一翼を担っているとも言われている。しかし発展著しい中国などのドル離れが進んでおり、今後の経済の行方が注目される。
明らかに流れが変わりつつある今、その波をつかまえられるかどうかが問題である。
ちなみに、岸から見て右に崩れる波をパイプラインと呼び、逆をバックドアと呼ぶらしい・・・。

最近の凝りもの。
アスコルビン酸がドックドク詰まった蜜柑ジュース。
蜜柑は道端で売ってる一袋数百円のヤツ。それをテーブルにセッティングした最新式全手動型ジュース搾りマシーンを使って、まるで小作民から無理やり年貢を奪うように、はたまた年貢の肩に連れてきた娘をもてあそぶかのように「うりゃうりゃ、これでもか。もう逃げられはせんぞ！」とばかりに力ずくで搾り取る。そうやって集めたアスコルビン酸を、悪代官ムラキは腰に手を当て一気に飲干し、「これだから悪事はやめられんのう〜」と満足げに一人ほくそえむのであった・・・メデタシ、メデタシ。
ちなみにアスコルビン酸、破壊された肝細胞の修復に不可欠。また、肝炎ウイルスの増殖を抑える作用を持つインターフェロンの肝細胞内での合成力を高める。ヘェ〜

好きな言葉に「春宵一刻値千金」というものがあります。
これは中国の蘇軾（そしょく）の詩「春夜詩」の一節で、春の夜はおもむきが深く、そのひとときは千金のねうちがあるように思われる、という意味です。
なんだか新しいことが始まりそうな匂いがする春の宵は、いくつになってもよいものです。
ちなみに、スチワーデス、モデル、女子アナ、美人若女将とか、松嶋菜々子、石田ゆり子、大塚寧々などという言葉も好きです。

−告−
只今ノンフィクション短編小説「塾長はつらいよ！」執筆中
近日公開予定

しょうかいします。皆さんから見てボクの右側でとろけそうな顔をしておりますのが、このたびめでたくパパデビューしました吉田誠市でございます。酒屋の息子なのに下戸で、３度の飯も好きですが、「すなっぷおん」と「くるま」と「おーとばい」をこよなく愛する「めかにっく」です。
むかし、「ごーかーと」という遊びにかなーりはまっていたらしく、ボクを乗せる乳母車を「はっせ」にするか「とにー」にするか、今からすんごく悩んでいるみたい・・。
この分じゃベビー服は全部「すなっぷおん」になりそうだし、箸よりも先にレンチの使い方を教えられそうです・・・。
げんざい、時津のトヨタ・ビスタにいますので、くるまが欲しい人、もうすぐ車検な人はヨロシクどーぞです。今ならボクの自慢話もタップリ聞けるとおもうよ。
さいごになったけど、パパ、ママ、こんなにかわいいボクをヨロシクね！
　　　　　　　　　TEXT by 吉田　匠　（２００４．０２．１３生）

天下のカッちゃん、前回股ぐらがパックリと破れてしまったレーシングスーツを着て、こんなコメント。
「俺様のスピードにスーツがついてこれなかったぜ」、「ここから空気を取込むことによって、最高速が10km/h伸びる」。挙句のはてには「今の俺様はスーツを脱がずにウ○コができる」などとのたまう始末・・・。あぁなんてことだ、こんな人を僕らは３年間も師と仰いでいたなんて・・・。
Ｍ田先生、明らかに顕微鏡の覗きすぎです。お仕事はほどほどに・・・。
Ｍ田先生の人権保護のため、せっかく腰に手を当てポーズをとっていただきましたが、今回は下半身のみの掲載とさせて頂きました・・・。この日、他にも面白い出来事がありましたが、そのお話はまた別の機会に。