ぼくのエピソード

11月1日(木)　日見っ子まつり　　　　　

大ちゃん役者 大ちゃんはイベントが大好きです。 これまでにも過去に幼稚園時代の 運動会やお遊戯会で練習以上の成果を発揮し 先生や家族や見にきている人々に 数々の感動を与えてきました。 練習では苦手意識が先にきて「イヤダ虫」が発生して なかなか参加できずに先生を困らせたりもしましたが 本番になるとドキドキしている先生の気持ちをよそに １００％以上の笑顔と踊りを見せるのです。 が、今回の日見っ子まつりのダンスの練習ではノリノリで 下校の時に迎えに行くと先生が嬉しそうに 「今日も練習でノリノリに踊っていました｡」と教えてくれます。 そして本番！ １年生やかずくんのいる２年生の発表を ニコニコ笑顔で見ていた大ちゃん。 いよいよ３年生です。 リコーダーのグループの次にダンスのグループです。 みんなは発表の位置に移動しているのに 大ちゃんはのんびり座っています。 それに気づいたなつみちゃんが大ちゃんとかけより立たせてくれました。 １年生の前を通って舞台の近くまで行くんだけど 大ちゃんは知ってる１年生に手を振りながら愛嬌を振りまいていました｡ それに気がついたたかひろ君が 大ちゃんの立ち位置に連れて行ってくれました。 ようやくみんなが並ぶことができてダンスが始まりました。 ポイントポイントでそれなりに動いてノリノリ振りを見せてくれた大ちゃん。 友だちに助けてもらいながら大成功のダンスでした。 写真が間に合わなかったのでできたらUPします。 最後の最後にみんなで日見音頭を踊りましょう！ ということで、子どもたちに混ざって来ていた保護者の方たちも一緒に 日見音頭を踊りました。 えっ？大ちゃんママも踊ったの？ もちろん踊ってきました。 ほんとは恥ずかしかったけどせっかく子どもたちが企画していたので 踊らないと盛り上がらないもんね！