川原大池の生きものたち 3

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マガモ.jpgマガモ(真鴨)の夫婦
向こう側がオス,手前がメスです。以前は人にはよく馴れているカモを見かけましたが,いなくなったようです。でも,シーズンになると多数のカモ類を見ることができます。


コサギ.jpgコサギ(小鷺)
大池や周辺の川でよく見かけます。長い足で優雅に動きまわって,時々くちばしを水の中に突っ込んでいました。警戒心が強いようで,人が近づくとすぐに逃げていきます。


バン.jpgバ ン
平成14年の秋に小さな野鳥の子供がいるのに気づいていました。それから半年後には赤いくちばしに先端がが黄色の特徴がはっきり確認できるようになって,ツル目クイナ科のバンであることが分かりました。足に水かきは無いのですが,うまく水面を進んで時々もぐったりしながら,オオカナダモをしきりに食べています。


ウシガエル.jpgウシガエル
体長20cmくらいのウシガエルが,ちょうどきれいに咲いた睡蓮の花のよこに姿をあらわしました。ふだんは,あの独特な声だけなのですが。


アカハライモリ.jpgアカハライモリ.jpgアカハライモリ
「アカハラ」といわれるように腹部が赤い。
注意!
イモリは身をまもるために耳腺(目の後ろの所)から毒を出します。イモリをさわった手で目をこすったりしないようにしてください。きれいな水で必ず手を洗うこと。


カスミサンショウウオカスミサンショウウオカスミサンショウウオ
春になると,池などで産卵のためにやってきた成体を見ることがあります。それ以外では,ちゃんとした両生類なのですが水辺ではあまり見かけません。


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