未熟故、言葉が足らず。未熟故、表現に不手際もあり。
時に、誤解を招く表現もあれど、本人に悪意はありませぬ。




店主:ten.の
日々雑感

喫茶『ten.』HOMEに戻る  BACK   前回までの「日々雑感」




20080731
先日、繁華街にあるカメラ屋さんへ行ってまいりました。別に用事とか何かを探すつもりはなかったのですが、行った以上、目に入るのはフィルムなどの感材と薬品類です。この前、現像を行ってからというもの、感材・薬品類の流通量が気になります。現像液はフジの現像液は何種類かあるけど、コダックのものはD76(1ガロン用)が一袋だけの在庫アリ。定着液は同じくフジのスーパーフジフィックスが一種類のみ。フィルムに至ってはコダックの黒白フィルムがほぼ全滅でトライXのみで在庫3〜5本。フジはネオパン100アクロスとネオパン400プレストでそれぞれ在庫は豊富でした。つまり、フィルムは3種類、現像液は3種類ほどしか銀塩黒白写真の選択肢が無いわけです。万能と言われたトライXとD76の組み合わせは黒白写真らしくて良いのですが、使ってみたいフィルム+現像液の購入はここ長崎では難しそうです。ここ一ヶ月は日々雑感でも黒白フィルムの話題を取り上げることが多かったのですが、それはこの夏の最終目標が黒白フィルム+印画紙による純銀塩天体写真を一枚でも撮影すること。さあ、果たしていつ撮影して、いつ焼き付けまで至るのか。自分でも分かりませんが、情報量は日々前進していると思っています。 ( 2008.07.31 78391)

20080730
22時現在の寝床の気温は32℃です。最近、暑さにめげて「ぐったり」と言う表現をする事が多いのですが、寝ても疲れが取れないのがつらいです。いっそのこと「山の中で寝ようか」などと邪な考えが頭をよぎります。やはり満天の星空の下で過ごす時間は精神的にも貴重で、ストレス解消になりますね。もうすぐ開催されるスタパーが楽しみでなりません。

20080729
今日も暑い。日中は頭がガンガンしてきて、熱中症一歩手前状態でした。そんな仕事に出掛ける朝の通勤時間帯、いつも聴いているFMラジオから「みずがめ座η流星群」に関する話題が放送されました。「あぁ、そうだったなぁ....」帰宅してからの体調と相談してちょっとだけ出掛けたいなぁと思いながらも、いざ仕事が終わってみると文頭のとおり、頭痛に悩まされていました(今の時間は治りました)。派手ではないけどコンスタントに流れるみずがめ座η流星群。夕涼みにはピッタリなんですがねぇ。来年の楽しみにしようかな。(ちなみに来年は夜半すぎに月が沈みます。)

20080728
「今日の気温は一体何度だったんだ?」と思い、調べてみると最高気温34.6℃....暑いわけだ。こんなグッタリしている夜にはきつくても早く寝るに限ります。

20080726
黒白フィルムを使用し、現像の練習をしようと蛇腹カメラ(BARON J 6×6)で日常のスナップを撮影しています。既に2本のフィルムを現像し、20数コマの画像を得ていますが、蛇腹カメラには測光用の露出計が無く、撮影は全て勘露出です。今のところ逸脱した露出不足・露出過多は少なく、FM2で慣れているマニュアル露出の恩恵を受けています。もちろん、撮影の最終的な目的は天体写真に対する黒白フィルムの現像に慣れる事なのですが、このところのスナップ撮影が楽しくて、いつの間にか5本あった黒白フィルムの残りは後2本。むむむ....またフィルムを入手せねばならないのか。(苦笑)

20080725
星空を見ない毎日が続いています。それも今年度(4月〜)からです。どちらにころんでも黄砂や梅雨で見ることが少ない時期ではありますが、梅雨明けが早かった今年夏、日中は晴れるものの夜になると曇る毎晩です。あ、そうそう!梅雨明けから月齢も良くなかったんでした。と、言うわけでそろそろ下弦の月ですから、これからが星空の好適期になります。それにしても体調が良くありません。ぐったり帰宅、あっさり就寝、ぐったり起床の毎日であります。スタパーに向けて体調を整えなきゃ....。

20080724
今、欲しい物。「LPLの120用現像タンク+リール」「4リットル計量カップ(ビーカー?現像液溶解用)」「コンパクトデジカメ」「アイスラッガー(レボルビング雲台)」「FSQ−85ED」「一眼レフデジカメ」....。さて、何を買うにも元手が必要な訳ですが、この中で一つ、現実的な物があります。それは「4リットル計量カップ」ですな。きっと。100円均一のお店に行けばありそうです....5リットルくらいのポリバケツが。(笑)

20080723
日中は暑く、夜も蒸し暑い。寝床の気温は31℃。いえ、昼間ではありません。昨夜の午前2時の気温です。眠れず日中も疲れていますので頭が回っていません。例年この時期は暑さに体を慣らすのが一仕事です。あぁ、寝床から見えるのは木星....。今年の木星も低いですねぇ。

20080722
キリ番を踏んだのは「sigさん」でした。おめでとうございます(?)です。HPを立ち上げて4年半強で77777となりましたが、これも皆さんが訪問していただいているからです。改めてお礼を申し上げます。さて、先月から訳あって掲示板への書き込みをしていませんが、こちらの方も改めてレスを致します。書き込んでいただいている皆さん、どうもすみません。暫しお待ちを。(礼)

20080721
アクセスカウンターが「77777」になろうとしているので、自爆踏みを避けて逃避しています(笑)。その間、土曜日に久々の自家現像を行いました。とは言え、ブローニーフィルムの自家現像は初めてだし、ステンレスの現像タンク&リール巻きも初めてです。リール巻きはしっかりと練習しました。現像液はD76(1:1希釈)です。使ったカメラは「BARON J(6×6)」と言う蛇腹カメラ。測光するための機構も何もなく、ピント合わせのファインダーもありません。無ければ無いで勘に頼るしかないのですが、一番の困った点は1/200秒までしかないシャッタースピードです。ISO400感度のフィルムで日中日差しがある場所では絞りを22にしても露出オーバーとなります。そこんところはシャッタースピードも精確でないだろうし、試写と言うことで標準現像でいきます。「D76(1:1)22℃、10分」って所でしょう。ま、何とかなりましたよ。(フォフォフォ!)

20080719
TOPページのアクセスカウンターが、そろそろ「77777」になろうとしています。最近は日々雑感のネタも星ネタから外れることが多いのですが、それでも訪問していただいている方がコンスタントにあるのは本当に有り難いことです。今までキリ番のイベントはしたことがありませんが、今回はちょっとやってみたいと思っています。何にしようか悩みますが、ten.らしいものをプレゼントということで、「77777」を踏んだ方は是非お知らせ下さい。

20080718
福岡の友人に頼んでお買い物していただいた物=フィルムと現像液です。この夏は純粋な銀塩黒白撮影を試みます。現像なんざぁ〜何年ぶりぢゃろうか?購入したフィルムと現像液のデータシート(.pdfファイル)をマジマジと読んで、学生ばりに蛍光マーカーで大事なところにラインを入れます。ところで今回、久しぶりの現像のため薬品類を入手する時に思い知ったのは現行の銘柄の少なさ。定番と言われるD76は大丈夫そうですが、福岡の大きなカメラ店でもかなり少ない在庫だったようです。以前からここでボヤいていますが、フィルムって、使う人が少なくなったら無くなってしまうんですよ....。フィルム人口が増えなければフィルム(銀塩関係)は絶滅危惧種です。ten.はフィルムが無くなるまで頑張って使います。

20080717
職場の同僚(先輩)から、子供の夏休み自由研究の相談を受けました。「へ?なぜten.に?」と思いましたが話をお聞きすると「息子(小六)の自由研究のテーマが"月"らしく、どういうところを観察すればいいのか?」といった内容でした。う〜ん....月の観察といっても、自由研究にするには観察した結果としてどのような事が判ったのかという成果が必要なのだろうと思いますが、結果を導く観察方法(これって本末転倒?)をお教えする事は非常に難しいように思います。とりあえず、楽しく観察出来る環境を整えるために「10分で完成!組立天体望遠鏡」の購入をお勧めしたところ、「1580円で望遠鏡があるのかっ?!それなら買おう!」と即答でした。とりあえず、「組み立てを手伝っちゃダメですよ。子供の楽しみを奪うことになりますから。」というのを言い忘れてしまいました。明日、言いましょ。(笑)

20080716
日中の気温は33.1℃....ここ数年7月中旬の気温としてはかなり高い方ではないかと体が教えてくれます。紫外線も強くてサングラス無しの状態では目の奥がきつい感覚を憶えています。今日は、福岡の友人が仕事で来崎する予定でした。せっかく長崎へ来るのだから、福岡でお買い物をして持っていただきました。長崎にはない物。いや、お店には在庫が無く「ご注文お取り寄せ」になってしまう品物です。これから猛暑の時期には縁が遠くなりますが、水温が落ち着く頃に一気にやってしまおうと思っています。この夏は何度撮影が出来るのやら判りませんが、練習も兼ねて今のうちに出来ることをやっておこうと材料の入手だけしております。あぁ、やっぱり持つべき物は友人です。(と、言っておこう。笑)

20080715
梅雨が終わって猛暑ですね。気温は朝から既に29℃を超えていたそうです。そりゃキツイわ。勤務終了後、グッタリした状態で本屋さんへ。購入したのは「天体望遠鏡徹底ガイドブック―光学系分析と実写テスト(西条善弘【著】誠文堂新光社)」という分厚い本で、なんと税込み¥3,675円です。ビンボーなten.にとっては凄い金額なのですが、これで溜まっている雑誌を処分できそうな気配。それにしても3cmはありそうな分厚い本(P.317)で、中身の記事は月刊天文ガイドに不定期で連載している記事をまとめた物なのですが、天文ガイドのバックナンバーを保存しておくよりも一冊にまとまった物を購入しておいた方が過去の記事を探しやすいのと、つい最近に発売された望遠鏡に関する記事はありませんが、その記事だけを保存するだけで良いのですから金額に見合った本と判断したためです。この書籍の続編が出版されるのか判りませんが、タカハシTSA102やFSQ−85EDが記載されていなかったのが残念ですが、しばらくの間はこの本一冊で楽しめそうです。

20080714
帰宅途中に見えた月の、ほんの少し上にポツリと星が見えていました。「ややっ!?あれはもしかしたらアンタレスではないのかな?」帰宅後、星空シミュレートソフトで確認したところ、間違いなくアンタレスです。あの檸檬の様な月が満月になり、半月になり、そして新月。その一週間後には「スタパー」です。楽しみな事を指折り数えるのに月が使えるのは何とも嬉しい気分になります。

20080713
ちょっと前から、星空をコンパクトデジカメで撮像できないか?と考えていましたが、今月号の天文雑誌2誌には「リコーCaplio GX100」による比較明合成の星景写真が入選しています。また、一年ほど前に県民の森のいつもの公園で同行した方のコンパクトデジカメ「Canon IXI」による15秒露光での撮影を試してみましたが、この時も2等星〜3等星の星座の形が解る程度の撮像が出来ていました。コンデジとはいえ、ISO感度も800や1600は当たり前で15秒や30秒の露光が出来る機種はたくさんあります。あとはアンプノイズがどのくらいあるかが鍵になりますが、やってみる価値はありそうな気がします。冬場の気温が低い時にはバッテリーを暖めながら撮影するのも面白そうです。次のコンデジ購入は星空撮影(星座程度でOK)が出来そうなものを視野に入れながら選択しようかな。(苦笑)

20080712
スプール(中軸)とパトローネ。見ればみるほど不思議な形。パトローネ、実は上下対照の形ではない事に気付きました。「だから何?」って話なんですけどね、デジタルの時代になってフィルムを使う事が少なくなっている時代です。もう数年も経つと絶滅危惧種扱いになりそうな気配です。いやいや、そうなることが絶対にあってはいけませんが、最近の子供たちは写真を撮影した後に「見せてっ♪」と寄ってくるのを見ると、近い将来には「フィルムって何?」という時代になりそうです。風情と不便が同居しているフィルムは、まるで五右衛門風呂を懐かしむような雰囲気ですねぇ。

20080711
このところ、何も作っていないし何も撮影していないten.です(笑)。何も見ていないかというと先週の土曜日に曇っているのに出撃だけは致しました。その時に何も見ていないかというと雲間の星空を見ることが出来てストレス発散できました。そんなこんなで何もやっていないので梅雨時期並に日々雑感のネタがありませんが、日中の仕事で忙殺されているので出撃する元気もないわけであります。そう言いながら色々と考えていることはあるんですよ。目の前には35mm判のフィルムパトローネとブローニーフィルムの中軸(空スプール)。これ、どうにかならんやろか?(フフフ...)

20080710
「スターパーティーin白木峰2008夏」まであと一ヶ月を切りました。参加予定の皆さん、準備は如何ですか?また、まだ参加を悩んでいらっしゃる皆さん、予定の目処は立ちましたか?ヨカですか?8月9〜10日(土〜日)ですよ。夏真っ盛り!日中の暑さもなんのその、白木峰の夜は涼しいです(多分)。参加される皆さんの望遠鏡・双眼鏡は大きいものから小さいものまで多種多様で楽しい工夫が見物です。あとひと月、待ち遠しいので指折り数えようと思っていますが、指の数は足の指まで合わせても20本ですからもうちょっとしてから指折り数えようかと思います。(笑)

20080709
やりたいこと、課題にしていることが山積しています。未完成のままの「アイスラッガー」や「滲み系フィルターの製作」に「H型赤道儀の改良」などなど、元々てきとーなten.が更に星空撮影を楽にするための自作・工夫・改良がナカナカ先に進みません(苦笑)。アイスラッガーはもうちょっと先の事になるとして、滲み系フィルターの製作を早めにやりたいなぁ。まずはフィルターの入手に着手するとしますかな。それにしても梅雨明けして日中の暑さに体が慣れず、ちょいとお疲れモードなんです。

20080708
天文雑誌2誌を購入してきました。今月号の中で目を見張ったのは....読者の天体写真(天文ガイド)と星ナビギャラリー(星ナビ)です。デジタル撮影機材を持っていない私が、ten.的に思わずうなったのは2誌ともに「コンパクトデジカメによる"比較明"での合成」画像です。デジタル一眼レフではない普及機(コンパクトデジカメ等)による撮影は機材選択の幅を広げ、機材の購入に対する経済的な負担を低くします。また、両誌ともに黒白純粋銀塩作品が久々に掲載され、デジタル一眼やCCD、銀塩ポジ、銀塩黒白焼き付けプリント、コンパクトデジカメの画像と各デバイスの違いが楽しめました。こうしてみると今月号はナカナカ楽しめます。

20080707
新暦・七夕の夜。この時期に晴れて織り姫星・彦星を眺めるのは何年ぶりだろうか?通常ならこの時期は梅雨まっただ中。それが今年は昨日に梅雨明けし、今夜は星空に恵まれました。織り姫さん・彦星さんは何年ぶりのデートなんでしょうね。

20080706
いてもたってもいられない気持ちで出撃した昨夜。翌日に休みがあるという条件なので「今日は出撃したいねぇ。」なんて思っていたけど、同じ目論見の方があと一人いました。「白木峰は霧の中」との情報を耳にし、行き先を変更してふたりで晴れ間を待ちました。天候はほぼ曇りです。湿度は高いけど、そよぐ風が気持ちよくて「このままマッタリ珈琲でも飲みながらダベりますかぁ。」と、二人の意見は一致。時折、雲の切れ間から差し込む星の光は力強く、そして透明度溢れる本物の空。「ああ、これだけでも見られて良かったよぉ。」結局、朝4時まで空は晴れることはなかったけれど、心の梅雨空はスッキリ晴れてくれました。そうそう!本日7月6日九州地方は梅雨明けしました!さぁ〜夏本番でしっ♪

20080705
梅雨入り前の目論みとして「梅雨の晴れ間を狙おう」というのがあった。もしもチャンスがあるのなら今夜かもしれない。折良く新月期+翌日休み+晴れ間の襲来....もしも出撃できるのなら....何をしようか?急に行こうと思っても何をしようか決まっていないっす。(笑)

20080704
天文雑誌への天体写真の応募について補足しますと、ten.は「入選するために写真を撮影している人間ではない」ということです。「ではなぜ応募するのか?」と矛盾点を指摘されそうですが、撮影し得られたフィルムとこのHPへ紹介するためにデジタル化した画像の差が大きく、「思ったように仕上がらず悔しいから」です。なんだか解らない答えですが、昔、月刊天文ガイドに入選した「秋のあまのがわ」は、生ポジの雰囲気と.jpg画像化したボケボケザラザラの画像の差が大きく、「この雰囲気は自分の技術ではこれ以上表現できない」と、ものは試しにと応募してみたのです。結果は雑誌に印刷されて「かなり雰囲気だけは伝わった」と感じました。以来、.jpg化に苦労するくらいのイイ感じのものだけを「ものは試し」に応募しているのですが、友人から中古のスキャナーをいただいて画像化がある程度出来るようになりましたし、今回の事で大事な生ポジが返却されなかったりするよりは応募しない方が良いように思いました。でも、もしも応募するような一コマが出来た時には星ナビの方に応募しようかと考えています。

20080703
ふと、以前に月刊天文ガイドへ応募した作品のポジフィルムの返却が為されていない事に気付いた。同時に応募した月刊星ナビについては、入選した後に直ぐ返却されてきたのに驚いた。しかし、月刊天文ガイドへ応募した作品は7月になった今でもまだ返ってきていない....。実際に自分が撮影して自らの手でフィルムを切り離し旅立って行く(応募)のは身を切る思いであるのだが、返却を前提としているものが返ってこないのは立腹に値する。プリントであれば同じものを焼くことが出来るのだが、生ポジはそうはいかない。次回から天文ガイドへ応募は控えようと思う、それくらい悔しい出来事だ。

20080702
新月期に入りました。もちろん「梅雨真っ盛り!」なんで、撮影やら観望には行けまへん。そんな中、黒白フィルムを使用し、現像・焼き付けまでやってしまおうという最近の目標に対し、ネット上のメーカーに置いてあるフィルムと現像液のデータシート(.pdf)を見ていました。分光感度や増感現像の特性、現像時間による違いなどなど。もちろん撮影しても現像しなければ役に立ちませんし、その撮影すら出来ない時期です。でも見るだけで色々な想像を膨らませて楽しむ事ができました(いやいや、悶々としただけかもしれませんが)。初春あたりに考えた工作ネタもまだ解決していませんし、やることが沢山あるなぁ....。

20080701
昨夜は月末の仕事に加え、帰宅後も仕事を引きずってしまい日々雑感をお休みしました。睡眠時間を削られているので今日は一日ぼんやりしていましたが、なぜ星見に行った時には眠くならないのだろう?(笑)。昨夜から今朝にかけては久しぶりに星空を見ることが出来ました。帰宅途中に高々と昇っていた木星がキレイでした。あぁ、もうこんな時間に見える時期になっているのね。一方、その天気は今日の午前中までは綺麗な青空でしたが、午後から一転し22時現在は大雨になっています。今年の梅雨は豪勢に降りますなぁ。皆さん、土砂災害や河川の増水などには充分に気を付けてください。( 2008.07.01 76496)





喫茶『ten.』HOMEに戻る  BACK  前回までの「日々雑感」