未熟故、言葉が足らず。未熟故、表現に不手際もあり。
時に、誤解を招く表現もあれど、本人に悪意はありませぬ。




店主:ten.の
日々雑感

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20171119
「ここ数年、見ていないなぁ....このまま行くと今期も見ないまま来年になってしまうようで....」という天体があります。ten.的に好きな天体なのですが、なかなか見る機会が得られません。もう前回見たのはいつだろう?と思うのはみずがめ座にある「NGC7293(らせん状星雲)」です。空の透明度が良ければ小口径でも確認ができますが、これが逆にちょっとでも透明度が悪ければ(ヌケが悪ければ)全く分からないという難物でもあります。cube1350のように迷光が多い開放型(トラスタイプ)の鏡筒よりも屈折望遠鏡などコントラストが良い鏡筒や双眼鏡を選んで見るのが難物に打ち勝つコツでもありますが....そこはそれ、せっかく出来上がった望遠鏡で見たいというのが世の常ではありませんか。ただ、季節柄、望遠鏡を組み上げて時間を失うよりも「まず見たい」のが優先ですから....やはり機材を選ぶよりも....どういった形でも久し振りに見たいです。


20171118
いつの間にか新月になっていますね。せっかくの新月期なのに観望にも出撃せず、かといって何もネタも思い浮かばず....1日ぼぉ〜っと過ごしてしまいました。今日は気温も低くなり、お外で珈琲するテンションも上がらず....防寒着AEGISの入手も出来ていないので....先ほど押入れの奥から冬用の暖パンを発掘していました。いやぁ....心も体も(オサイフも....)寒いっすねぇー。(汗)


20171117
この時期、星空を見に出かけると防寒に気を付けていても体温が下がって寒い思いをします。そんな時には体の中から温めるのが一番手っ取り早いものです。星好きな人達がお外で何か食べると言えば....代表格はカップラーメンでしょう(笑)。お湯を沸かせば3分待てば食べられて、体も温まります。では、その他のメニューって何があるのかなぁ....と考えると、家で作って持ってきた(もしくはコンビニで購入してきた)「おでん」を温めなおして食べるのもアリです。おでん以外では?というと、最近、ten.的にヒットしたのは日清の「カレーメシ」です。お湯を入れて5分後にかき混ぜて出来上がりのカレーです。ラーメンと違って腹持ちが良く、スパイスも効いて体が温まります(スパイシーカレーメシは好みです)。野外でご飯を炊いてカレーを作る....と考えると手間隙が必要ですが(作る人もいますが....笑)、カレーメシだとお手軽にカレーを食べる(気分)事ができます。その他のメニューは....あ、みなさんのお外ご飯メニューもお聞きしたいなぁ。


20171116
日々雑感20171105で紹介した作業服SHOPワークマンの「AEGIS(イージス)」の件ですが、ここ長崎にはワークマンの店舗がありませんで、一番近いところでも隣県である佐賀県武雄市になります。そこでワークマン武雄店に問い合わせたところ、ten.が欲しい「色・サイズ」のものだけが無く、次の入荷は日曜日になるそうです。現在使用しているオーバーパンツ(下半身の防寒着)も防寒性能はさほどでも無い上に随分くたびれているので安価でヨサゲな物を探していただけに在庫が無かったのは残念です。武雄店では日曜日以降に入荷との事ですが、いっそのことオンラインショップで購入するかしないかを視野に入れながら考えようと思っています。


20171115
夕方、ちょっと時間を見つけて、とある場所で今日もcube1350を組み上げての調整をしました。今日は斜鏡の光軸は合っていて僅かにずれていた主鏡の光軸調整をチョイチョイと済ませました。次はファインダーの調整です。主鏡が僅かにズレていたせいか、ファインダーの調整も僅かでしたが修正が必要でした。主鏡の修正は左右の傾き調整だったのでファインダーの修正も左右調整だったのがちょっとした発見です(笑)。その後、その「とある場所」のチェックです。その場所とは以前から気になっていた場所で、南側が比較的暗いであろうと予想していた場所です。西側〜北側は少し小高くなっていますが、そのお陰か冬場の季節風が穏やかなように感じます。東側〜南側は良く開けていて南側の一番高い山でも20度くらいなので、観望には不具合が少ないと思っていました。今日のチェックは....夜にならないと分からない事「周囲に目に入る街灯があるか無いか」を見て回ったのですが、幸い「OK!」でした。車が停車出来てWCがあって開けた暗い場所を見つけるのって久し振りです。機会を見つけて実際に観望に行こうと思いました。楽しみ楽しみ♪


20171114
あー、カッティングシートと塗料(ニス)と薄め液と紙ヤスリを入手しなきゃと思いつつ....ホームセンターへ行く時間が取れない上に御財布に小銭が入っておりません(もちろん紙幣も。笑)。カッティングシートは鏡筒TOPリング上に付ける遮光用のフードの作り替えのためです。現在の遮光用フードを作ってから約2年経過していますから、まあ良く保ったと思っています。保管に気を付ければもう少し延命できそうなので、次の遮光フードが出来たら保管場所についても吟味しなければと思っています。あとは早くニスを塗りたいんだけど....双方とも入手はもうちょっと先になるのかなぁ....。(泣)


20171113
星を見に行く時には基本的に自家用車を使うので、cube1350に限らず機材は車載して運搬する訳ですが、荷物のスペースを極力抑えるために可能な限りコンパクトな機材を選択するようにしています。cube1350はその最たる例で、13cm反射望遠鏡が「あのサイズ」になるのは非常に楽です。もちろん持ち運びに関しても同様で、車からちょっと離れた場所での観望であっても、ヒョイと持ち運んで行けるサイズ感が心地よいです。その持ち運びに関しての現在のネックは「cube1350専用三脚」でして、約570mmの長さの三脚を手に持って歩かなければなりません。ベルトか何かを装着して肩に掛けられるようにするか、収納袋(バッグ)を作って肩に掛けられるようにするかを検討中です。どこか丁度良いサイズの収納バッグが売っていないかなぁ。


20171112
なかなか星を見にいけませんが、このところ望遠鏡の調整だけはやっています。組み上げては収納し、組み上げて調整しては収納しての繰り返しです。組み立てから収納までを繰り返すことで手順が一定してきますし、「ん?ここに何かつけて置くと(組み立てか収納が)楽になるかも?」といった発見があり、色シールを貼り付けたネームペンで落書きをしたりといった対処を思いつきます。さらに組み立てを繰り返すことで望遠鏡自体の光軸修正のズレが少なくなってくるのを実感します。昨日の組み立て後の光軸修正量は極僅かで、主鏡/斜鏡のセンターマークのズレはほとんど無い状態でした。ファインダーの取り付けについても同様で、トラスフレームに取り付けるために主望遠鏡の光軸が合った状態であればファインダーもほぼ合った状態になることが多くなります。トラス式の鏡筒の場合、「組み上げ/収納」の繰り返しは望遠鏡自体の精度が良い状態に保つために必要な作業なのかもしれません。


20171111
今日は自宅の部屋でcube1350を組み上げ、各部分の微調整をいたしました。昨日、色シールを貼ったのに加えて専用三脚へはネームペンを使って色々と落書きを施しました。例えば三脚設置時の方角。赤道儀の場合、通常は三脚の1本を北側にセットしますが、cube1350の場合は架台が経緯台という事もあり設置時の方角は限定されませんが、開き止めトレイのデザインの都合上、三脚の1本を南側にしています。南側に設置する三脚の1本を決めておく事で組み上げ時の手順をスムーズにすることができます。その他の微調整としてはファインダー台座のネジ調整です。観望時、組み上げた直後には必ずファインダー調整を致しますが、ネジの調整範囲を超えることが多かったので、取り付けネジを調整し不具合を解消しました。収納時も専用三脚へ色シールを貼っておいたおかげで収納時のモタモタは少なくなりまして、微調整をしておくことで自分にとって少しずつ使いやすくなってきているのを実感しているところです。もちろん、先日工作した「接眼レンズトレイ」も本体へ装着した状態です。具体的には観望時に邪魔にならないか、接眼レンズをミラーボックスから接眼レンズトレイへ移した状態でバランスが取れるかなども確認できました。ちなみに今日の段階で一番問題になったのは....確認が終わった後の「車載」です。新たに装着した接眼レンズトレイの「60mmの出っ張り」がですね、邪魔になって車載しづらかったのですよ。結局、トランクの積み替え等を行って事なきを得ましたが、機材の車載についてはスペースがキツキツなので毎度お騒がせなんですよねぇ。(笑)


20171110
遅い時間に職場を離脱して、仕事関連で3ヶ所ほど立ち寄って帰宅して、夕食を作って食事をし終えたのが21時30分。そこからまた外出して22時10分に帰宅。バタバタと慌しい1日でした。そんな中、つい先ほどですけどcube1350専用三脚の装飾をしました。具体的に言いますと、収納時に悩まないように目印となる色シールを要所に貼り付けただけなんですけどね、これがあるのと無いのでは撤収時に悩む時間が少なくなります。専用三脚は9月24日に「ほぼ完成」してから約ひと月半になります。既に観望には支障ない状態ではありますが、未だにチョコチョコと手を加えています。おそらく今は手を加えれば加えるほど使いやすくなっていくのが楽しいのかもしれませんね。(微笑)


20171109
昨日の22時過ぎの事。自家用車で走っていると東の空に大きな月が見えました。「大きな」月に見えたのです。なんだか肉眼でクレーターまで見えそうなほど、クッキリとした月でした。「ジックリと見たいなぁ」と思いはしたものの、何せ運転中だったのが悔しいです。夜空....見上げていないなぁ....。


20171108
収納時(突起部含まず)横275mm×奥行き275mm×高さ275mmのcube1350本体ですが、接眼レンズトレイを取り付けてみると横が60mmほど増して、横335mm×奥行き275mm×高さ275mmとなりました。トレイを取り付けたことで少し大きくなりましたけど、運搬時にゴロゴロしていた6×30ファインダーの収納場所を兼ねておりますので、持ち運びが楽になるかな。今後は運搬時と観望時の取り付け場所について検証していこうと思っています。というのも、現在の取り付け場所は観望時に一番手前の面になります。接眼レンズをとっかえひっかえする時も楽ですし、何よりそのまま収納できます。もう一つの取り付け場所はロッカーの前面(つまり鏡筒フレーム下付近)も取り付け可能としています。鏡筒の下になることで僅かですが夜露を避けることができるかもしれません。さて、検証はこれからこれから。(笑)


20171107
不要な部分をノコギリで切り落とし、小鋲を打って仕上げの紙ヤスリ掛け....出来ました。何だかね、今日は神様が降りてきたみたいにすんなりと工作が進みまして、cube1350用「接眼レンズトレイ」の形が(ニス塗りを残して)出来上がりました。今日の工作に関しては、ちょっとした不注意で仕上がりに不満を残す部分もありましたが、機能的には問題ないのでそのままニス塗装をしようと思います。ただ、実家に保存していたニスを探してみるとカチカチに固まっていて、新たに購入しなければならないみたい。あー、この時期はバタバタしているので、ニス塗装に取り掛かるまでは時間が掛かるだろうなぁ。ま、仕方ないのでゆっくりやります。


20171106
AEGISの件は一旦保留するとして、昨日は朝からcube1350接眼レンズトレイの工作を進める事ができました。板材を木工用接着剤で慎重に接着し、固定しています。接着剤が固着する明日以降に、小鋲を打って強度を増し、ヤスリ掛けなど次の加工が出来る状態になりました。小鋲を打ったら....またもヤスリ掛け祭りになるのね....。あー、紙ヤスリ掛け楽しいなぁ。(汗)


20171105
ウェブでワークマンの「AEGIS(イージス)」という防寒着を知ってからというもの、上下で¥6,800円なら購入しても良いかなぁ....と少しだけですが購入への気持ちが傾いていました。「もし在庫があって実際に触って確認できて、雰囲気が良ければ標準的な【グリーン・黒】のカラーを選択しよう」と、そこまで考えていました(もう、今月のお小遣い無いけど。笑)。昨日、久し振りに社員Iさんとお外で珈琲をしたんですけど、琴の尾岳の駐車場にバイクで現れた社員Iさんを見てビックリ!その「グリーン・黒」のAEGISを着ているではありませんか!恐る恐る「Iさん、それってAEGISよね?防寒性能ってどんな感じ?」とお聞きすると、「去年購入してバイク通勤で使っていますけど、寒い日も雨の日もこれ1着で過ごせましたよ。この値段でオールウェザーなんで買って良かったです。」通勤経路に山越えがあり、年に数度は氷点下になる所を通過するのを知っているだけに、【これ一着】の言葉に心揺れ動かされましたわ。ただ....社員Iさんと同じ色のAEGISはおそろいになってしまうので....現在のところten.自身のイージス購入は保留となりました。(ウェブオンラインでポチらずに良かったかも。苦笑)


20171104
今夜の日々雑感は防寒着の話題です。これからの季節、星を見に行こうとすると絶対に必要なのは防寒着ですね。特に下半身の防寒は重要で、体が冷えて寒さを感じると既に遅く、その後にいくら着込んでも体温の回復は遅いので、少しでも寒さを感じたら先ず下半身のオーバーパンツなどを着るようにしています。現在、ten.の防寒着の上半身はユニクロのダウンジャケットで、長崎レベルの気温ですとまあまあ寒さを感じることは少ないです。問題は下半身で、なかなか良いオーバーパンツが無くて、ユニクロの暖パンとオーバーパンツを重ね着して何とか耐えています。そこで「良い防寒着は無いか?(もちろん安価で....笑)」と探していたら....バイク関連やキャンプ関連の人たちが「イージス最強!コスパ最強!」などといった記述を目にしました。「イージス?防空巡洋艦?そりゃ最強やけど....」と一瞬考えたものの、冷静に検索すると作業服・作業用品の大型店「ワークマン」が販売する防水・防寒着と分かりました。ワークマンの「AEGIS」は透湿・防水・防寒の三拍子が揃っている上、上下でのお値段が¥6,800円と予想以上に安価で、ウェブのレビューを見ても良い評判ばかりで秋の発売と同時に店頭売り切れするほどの人気商品であることも分かりました。でも、ウェブのレビューだけ見ても長崎にはワークマンが無いので実際に手に取って見ることができません。「¥6,800円だし、人柱になってみようか....いや、今月のお小遣いから考えると厳しいぞ....」と思って我慢しています。実際に使っている人に使用感とか防寒性能などを聞いてみてから決めたいなぁ....と思ってですねぇ....。(汗)


20171103
今日はcube1350専用三脚の装飾とcube1350接眼レンズトレイの工作を進める事ができました。まずは専用三脚の最下部へ厚紙とカッティングシートと反射シールを貼付しました。これはデザイン上のアクセントとアクシデントを防ぐためです。カッティングシートを貼ることでちょっとだけ見た目が良くなりました(笑)。続いて接眼レンズトレイ材料の刳り抜き。薄いシナベニヤ板なので前回と同様にカッターで刳り抜きました。そして仕切りとなる10.5mm厚合板の角を削り、全体に紙ヤスリを掛けました。それから先はお外で珈琲をするために外出しましたので、外出先でcube1350本体への位置取りを行い、本体ロッカーへ取り付け用のM4ネジ埋め込みナット用の穴を空けてナットを埋め込みました。今日はずいぶんと作業が進みましたよ。組み立て工作はもう少し部材への工作や位置調整を行ってからになりますけど、組み立て作業をする時には一気に進むような良い準備になりました。


20171102
先日の「月面X(エックス)」と「月面V」の他、今夜は「月面A」が見えているそう。残念な事に今夜は飲み会でアルコールが入っているので望遠鏡を組み立てることはできず、既に寝落ち寸前なので....これをアップしたら寝ます!おやすみなさいませ。(汗)


20171101
11月になりました。ten.の場合、これから年明けまで落ち気味になるのが通例です(って、宣言してどうする?笑)。ということで、今月の目標は「cube1350接眼レンズトレイの組み上げを終了させること」とします。材料の切り出しは済んでいるものの、材料への刳り抜きや微妙な部材調整などを残して、組み立てへ進むことが出来ないまま2ヶ月が経過していますのでこれをどうにか走りぬけたいのであります。それら組み上げが終わったとしてもニス塗装が残っております。ニス塗装については専用三脚の部品や本体への追加部品、更にはアルコールストーブ関連の木材部品への塗装が待っており、接眼レンズトレイの組み上げ後に纏めてニス塗装しようと思っております。冬の寒い時にニス塗りするのはあまりしたくないのですけど、持ち運びし易い望遠鏡にするためにはなるべく早く仕上げたい気持ちがあります。頑張らなきゃ....。




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