未熟故、言葉が足らず。未熟故、表現に不手際もあり。
時に、誤解を招く表現もあれど、本人に悪意はありませぬ。




店主:ten.の
日々雑感

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20170529
5月も終わりに近づき、各地では真夏日のニュースも多くなってきました。この時期は新緑の季節と夏の暑さと梅雨のような雨が共存する時期ですから体調管理には充分に気をつける時期でもあります。気候も良いので、晴れると暑くも寒くもないし天の川も楽しめる一番好きな時期でもあります....が....出撃したいけど出来ないのが....やだなぁ。(苦笑)


20170528
「H型赤道儀+フィールドスコープ」の組み合わせプロジェクトは進んではいませんが、「あの部品を探さなきゃ」と言っていた部品を探すよりも、目の前にあった部品を使った方がシンプルに事が進むブツを見つけました。そのブツとはコンデジの底に付けておいた小さな汎用クィックシュー「SLIK DQ−11」です。この小さなブツがフィールドスコープの重量を支えきれるか?は分かりませんが、とりあえず取り付けてみてから強度を確認してみようと思っております。


20170527
5月もそろそろ終わりに近づいていますが、今月は5月19日の帰宅前にちょっとだけ空を見上げただけで、星を見に出撃する機会を失っています。ちょうど新月期だというのに出撃する目処が立ちません。ただ、自宅から数えるほどの空ではありますが、晴れている夜にはちょっとだけ夜空を眺めてはいます。最近は木星が見易い時期になりましたし夏の大三角も見えるようになりました。肉眼での星繋ぎで心の潤いを保っています。


20170526
新月期、明日の仕事は休み、超絶快晴....なのに、出撃する気力が湧かず、明日朝からの予定を優先して出撃を思い留まっております。明日の予定はスポーツ。そして明後日は仕事なので体力を温存する方向であります。ではおやすみなさいませ。(笑)


20170525
「H型赤道儀+フィールドスコープ」の組み合わせ....考えれば考えるほど、部品を取り付けてバランスが取れれば「アリ」の組み合わせだと思えるようになりました。やはり問題は「運搬用ケース」です。縦に入れるか横に入れるか等の配置を考えると....どうなんでしょうねぇ。採寸すれば解決するのでしょうけど、全体の長さ(幅)に一番関係するのは「バランスウエイト軸」の長さです。これを付けっぱなしにするか、外して運搬するか、ウエイトはどうするか、長さが不足する場合はP−2Z用ウエイト軸を使うか....色々な事を想定しています。やはり一度組み上げてバランスを取ってみて、採寸するしか方法はないようです。(ブツブツ言わんで早よせろっ!って言う声も聞こえる....苦笑)


20170524
「ホームセンターに行きたーい!」と心の叫びが聞こえます。cube1350用接眼レンズトレーの残り材料を見つけに行きたいのです。加工の作業行程順序も概ね決まりました。観望時の接眼レンズ収納も大切な課題となっているので、できるだけ早目に工作へ着手したいのですけどね、なかなかうまいこと行きません。やりたい事が色々とあるのに動けないってのもストレスですねぇ....。(笑)


20170523
ニュートン式反射望遠鏡を使用する人が避けて通れない(?)のが「光軸調整」だと思います。ここ十数年、メーカー製の反射望遠鏡の主斜鏡セルは構造等が非常に良くなり、運搬の度に光軸調整しなければならない製品はほとんどないように思います。ただ、鏡が汚れたり埃を洗浄する際には鏡筒から主鏡・斜鏡を外すこともあり、その時に光軸調整は必ず行う事になります。ほとんどの場合、主鏡は鏡筒の下部に位置していますので良いのですが、斜鏡は鏡筒上部(TOPリング付近)にあり、斜鏡の光軸調整にドライバーやヘクスキーなどの工具が必要な場合は、工具の落下に注意が必要で、もしも工具を落下させてしまった場合は主鏡へ傷を入れてしまう事になるからです。さて、この工具落下事故を防ぐ方法ですが、1.斜鏡調整ネジを工具レスの手で回すネジに変更する。2.斜鏡調整ネジの工具に紐を付けて首から下げる(落下しない)。3.光軸調整作業を行う際、鏡筒を真上に向けず、若干斜めに傾ける事で、もしも工具が落下したとしても主鏡への直撃を避けられる。の、3つの方法があります。ten.自身はBOX−DOB1580とcube1350の両ニュートン反射望遠鏡の光軸調整を行う時の方法は「3.」です。斜鏡調整部分の構造上、手回し出来るネジが手元に無い事と、鏡筒がトラスフレーム構造のために鏡筒を斜めにしておくと工具が鏡筒の外へ落下してくれるからです。要は1から3の方法(4以降もあるかも?汗)のどれを実行するにせよ、みなさん特に斜鏡の調整については細心の注意を払って主鏡へのダメージを無くす(落下事故を起こさない)事が大切だということでしょうね。小口径ニュートンよりも大口径ニュートン(ドブソニアン等)になればなるほど工具も少し大きくなるでしょうから、より注意が必要です。


20170522
まだ実家へ行っていないので「H型赤道儀+フィールドスコープ」を持って帰っていませんで、部品があるかの確認も出来ていなければバランスが取れるのかの確認も出来ていません。さらに、ケースを作るなんて採寸も出来なければ作るのも無理ってものです(苦笑)。まぁ、急ぐ事ではありませんから、そのままゆっくりとしています。....で、いいよね?(汗)


20170521
ちょうど5年前、何処に居たかというと熊本県の蘇陽町にいました。そう、あれから5年。ten.は金環日食を見るために「金環日食帯に身を置いて」おりました。佐賀天文協会の多くの人達と御一緒し、残念ながら天候に阻まれた金環日食。5年経った今でも鮮明に憶えています。金環日食は見られなかったけど楽しかったなぁ。


20170519
仕事が終わって気分がモヤモヤしていたので、帰宅前に海を眺めに行きました。海辺の道沿いにちょっとした広場があるので、そこへ車を停めてボォー....としていました。道路端の木枝を拾って小さく折って、七輪を使って備長炭を火熾ししました。焚き火を眺めているだけでも時間を忘れます。ちょうど炭に火が熾きた頃、職場の同僚がコンビニで荒挽きウインナーを持ってきてくれたので、炭火で焼いて美味しくいただきました。同僚と一緒にドリップした珈琲を飲みながら、炭火の光と海上の船舶の光と夜空の星を眺めて帰宅前の僅かな時間を楽しめたので、仕事のモヤモヤも少し解消できたかな。


20170518
観望用機材にとって、機材の組み立てがストレスになる要因として「保管・運搬・収納」がありますよね。みなさんそれぞれ機材の保管・運搬・収納する「ケース(入れ物)」ってどうされていますか?1.市販のケースを使う。2.そのまま運搬する。3.機材の寸法に合わせた専用のケースを作る。4.メーカーが専用ケースを販売している。....などが考えられます。ten.は「パッと組み立てして観望する機材」としてフィールドスコープとH型赤道儀の組み合わせを考えているので鏡筒と架台を出来れば一緒のケースに収めたいわけです。そうなるとメーカーが別の組み合わせなので4の選択は無いですね。1か3を選択するしか無い訳で、それなら先ずは機材それぞれの寸法を採寸する事から始めなきゃですねぇ。色々と難しいなぁ。(汗)


20170517
今朝は良く晴れていました。出勤時、自宅前の車庫で西空を探したのは「月」です。明後日あたりが下弦の月になりそうな大きさでした。夏の天の川も夜半頃には東の空に横たわっている時期になりました。先月のスタパー以来、出撃できていないので、そろそろ機会を見つけて夜空を見に出かけたいなぁ。晴れ間と出撃する機会と翌日のお休みが欲しいです。(苦笑)


20170516
「パッと組み立てして観望する機材」の話を続けます。ten.自身が所有する機材の中で、結果的に選択したのは「カメラ三脚+H型赤道儀+フィールドスコープ」です。所有するフィールドスコープは標準25倍と高倍率80倍の二つの倍率が使用できます。偶然(?)にもcube1350の使用する倍率とほぼ同じなので大体の雰囲気は分かっているつもりです。木星の縞や土星の環も充分に見えます。さらにハンディーなH型赤道儀はモータードライブが取り付けられており天体も導入後はそのまま追尾出来ますので80倍での観望もストレスが少なくなります。屈折望遠鏡と違い正立像で観望でき、本体には鏡筒回転装置も付いているので観望時の体勢もある程度見易い位置になると思っています。あとは....収納するケースをどのようなものにするか大切な項目です。架台とフィールドスコープを別々にバラバラ保管するとお手軽感が少なくなりそうな気がするので、出来れば一緒に収納するケースを見繕うことを考えております。さて、どうするかなぁ....。(あ、まずは「あの部品」を探さなきゃ。汗)


20170515
「パッと組み立てして観望する機材」としてten.自身が思い浮かべているイメージは、カメラ三脚に小型赤道儀を取り付けてアリガタ・アリミゾで鏡筒を組み上げる、といった雰囲気です。架台と三脚が「TG経緯台+FC−S伸縮三脚」の組み合わせだと組み立てに手間隙が掛かります。小さな鏡筒であれば架台は赤道儀でなくてもカメラ三脚のみで機能しますが、80倍程度の倍率を使用すればカメラ三脚の雲台だと日周運動による追尾が面倒になります。....なので「小型赤道儀」がピックアップされてしまう訳ですがー、手持ちの機材であれば、赤道儀は「H」と鏡筒は「フィールドスコープ」の組み合わせもアリかなぁと思っている訳であります。ところで....「あの部品」はどこに行った?....見つけなきゃ!(汗)


20170514
ten.は、先月のスタパー以来、望遠鏡を組み上げておりません。どうにも何故かテンションが上がらず、また、翌日の仕事の事を考えれば遅い時間帯まで出撃も出来ず....。ちょっとした時間を使って見られるシステムを構築したいと思いつつ....「あの方法」を一度試みたいなぁ。ロングシャフトな小型赤道儀を試し....あ、「あの部品」を使おうか....見つけなきゃ!(灯)


20170513
昨夜は帰宅して食事を摂って....不覚にも21時に寝落ちしてしまい、日々雑感をお休みしてしまいました。そんな中、本日の話題は「沖縄・奄美地方が梅雨入りしました」とのニュースです。ちなみに昨年6月の日々雑感を読み返すと九州地方は6月4日に梅雨入りしていたようで、こちらもそろそろ梅雨入りの気配を感じながら毎日を過ごさねばと思います。これから梅雨入りまでの間は涼しかったり雨が降ったり猛暑になったりの時期で体調を崩しやすい時期でもあります。くれぐれも体調管理は万全にしなきゃですわ。


20170511
機材を簡単に組み立てて撤収にも手間が掛からないなど虫の良い話はどこにもありませんが、自宅で見る場合は出来れば機材組立と撤収には時間をかけたくありません。その点、ビクセンのポルタ2経緯台などは三脚をパッと開いて鏡筒を取り付けるだけの簡単組み立てなのが羨ましいです。ten.自身は、経緯台についてはTG経緯台を使用しておりますが、その堅牢さを引き換えに組み立てが....めんどい。いや、FC−S伸縮三脚を組み上げるのにちょっと時間が掛かるだけなんですけど、なんだか気分が乗らないだけ....なのでしょうね。やはりカメラ三脚をベースにしたパッと出せる機材の構築を考えなきゃかなぁ。(汗)


20170509
「望遠鏡を組み上げる」....ほんの少しの手間を惜しまなければ見られる天文現象が多いと思います。月面X(エックス)やおとめ座γ星の掩蔽(ポリマ食)や金星の内合前後など、cube1350で選択した低倍率(26倍)程度で見られる天体や天文現象は比較的多いものです。では、cube1350を組み上げたり撤収する時間を観望時間に充てることが出来る(=ある意味ズボラな....)機材があれば良いのにと考えることも多くなりました。「双眼鏡以上、cube未満。25倍程度の軽量かつパッと出せる機材」....なんか虫のいい話ではありますが、なんとかならないかなぁ。あ、何か購入するとかではないですよ。現在所有する機材類の中で何か面白そうな組み合わせがないものか?を考えているだけです。(笑)


20170508
GWも終わり、今日から通常の生活が始まりました。今回のGWは、5月3日の月面X(エックス)と5月6日未明のみずがめ座η流星群と5月7日のおとめ座γ星(ポリマ)の掩蔽という天文現象がありましたが、みなさんはいかがでしたか?ここ長崎の天候は月面X(エックス)とおとめ座γ星(ポリマ)の掩蔽、双方とも晴れていたようです。ただ、ten.自身は全て不戦敗を喫しまして....んー、これじゃダメですねぇ....。(苦笑)


20170507
GWの最終日。せっかくの連休なのに何もしていないのは癪に障るので、今日はcube1350用接眼レンズトレーの材料に板取りの寸法を書き込みました。材料の現物に実際の寸法を書き込むと「この大きさになるんだー」と何だか実感が湧きます。この接眼レンズトレーは鏡筒本体に取り付ける物ではないので、軽量化してバランス問題の対策なども皆無です。使い易い大きさや見た目のデザインを考えるだけなので気持ち的に非常に楽です。とはいえ、不足している材料が一つあるのと板取りどおりにちゃんと加工できるかが今後の課題でもあります。切断順番や加工(切断方法)などに不安があったため、今日は材料の切断は行わず、しばらくそのまま放置して新たな問題点に気付いたり、スムースな加工方法を考える時間に充てようと思っています。とりあえず、次は不足している材料を早く見つけなければ。(苦笑)


20170506
GWというと....「みずがめ座η流星群」ですよねー♪例年、本日5月6日の未明に極大を迎える有名な流星群ですが、ここ長崎では小雨でした。しかし、今夜から明日未明にかけての天候は概ね良好で、月も大きめですが午前3時ころには月没となります。先日のスタパーではこと座流星群が極大でした。こと座流星群自体は例年の出現数は多くありませんが、それでも楽しめる数の出現がありましたのでどうしてもみずがめ座流星群を見たいと思えば今夜の出撃はアリでしょう。それではみなさん、健闘を祈ります。(ten.は不戦敗。泣)


20170505
スターパーティーin白木峰「春の大観望会2017」においでいただいた宙ガール「ナツさん」が自身のブログにスタパーレポートをアップしてらっしゃるので御紹介。その1では初参加のドキドキ感がワクワク感になりつつも、常連のオジサマたちによって持参したナツさんの望遠鏡がイジられる様子が....ドキドキです。その2ではスタパー会場の色々な望遠鏡にワクワク(一部、ten.の望遠鏡はお笑いで....)する様子が書かれておりますが、さらにその3ではnobさんの「シドロ(15cm F12反射望遠鏡)」に驚愕する様子が書かれております。特筆すべきはその文章力、一部地方では「RQ(リアクションクィーン)」の称号(?)をいただいているほどの明るい性格から醸し出される楽しいブログです。とは言え、星のソムリエとしての観点から書かれた部分もあり、ten.自身も「あの短い時間で良く見ているなぁ」と感心いたしました。


20170504
昨夜は突然の頭痛と熱にうなされて21:00には寝落ちしていました。月面X(エックス)の夜だったのに、望遠鏡も双眼鏡も出せず、肉眼で月と木星を雲間に認識した後に安心して寝てしまいました。twitterやウェブ上では様々な月面X(エックス)の画像を見ることが出来、また、各地の天文施設でも「月面X(エックス)観望会」などの催しが見受けられ、この現象も一般化したのだなぁと思いました。ちなみに、次回の月面X(エックス)は7月1日18:30頃だそうで、まだ明るい時間帯と言う事と丁度梅雨の時期に重なっているようです。条件は悪そうですがちょっとでも晴れればいいなぁ。


20170502
今、目の前にあるPC画面の右横にはcube1350専用三脚の材料であるアルミLアングルが置いてあります。また、PC画面の左横にはcube1350接眼レンズトレイの材料であるシナベニヤ板が置いてあります。GW期間中にどちらかに少しでも着手しておきたいなぁ。


20170501
5月になりました。世の中はGWに突入しているようですね。ten.自身は....お仕事が連休半ばに入っているので何処に行くわけでもなく....おそらく星を見に行く訳でもなく何もせず悶々としているかと思います(笑)。そんな中、GW中に自宅でも楽しめる現象がありますよね。3日の「月面X(エックス)」と7日の「おとめ座γ(ポリマ)星の掩蔽」です。双方とも望遠鏡が必要ですが、高倍率が必要ではありません。もちろん倍率を掛ければ良く見えますが、必要最低限として月全体が見えるくらいの倍率(15倍〜35倍)でOKだと思います。あとは天候ですね。薄曇でも何とか認識できるのは月面X(エックス)ですが、ポリマ食はある程度の晴れ間が必要です。さてGW中の天候は如何に?




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