未熟故、言葉が足らず。未熟故、表現に不手際もあり。
時に、誤解を招く表現もあれど、本人に悪意はありませぬ。




店主:ten.の
日々雑感

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20170922
星を見に行く時間が取れないストレスを工作へ向けたかのような怒涛の工作三昧な8月中旬〜9月中旬の一ヶ月だったと振り返っています。「星を見に行けないから工作をしている」のもありますが、「星を見に行くのが楽しみになる」ような工作もしているつもりです。次回の星見の楽しみは専用三脚がきちんと機能することを確認することですし、もしも次回の出撃までの期間が開けば、部品追加や部品仕上げなどの何かしらの工作作業が進んでいると思います。次の出撃はいつになるんだろう?新月期のこの時期を逃せばまた来月になりそうな予感がしてなりません。今の時期は秋の散開星団を低倍率で見たいなぁ....。


20170921
「なんだかんだ言っても、車のトランクの荷物は相変わらず多いやろ?」と聞かれると、「うーん、最近は以前ほど無いよ。部品(荷物)の点数は相変わらず多いけど、それぞれを吟味してコンパクトなものにしているからトランクの空きスペースも増えているし、車載重量もずいぶん軽くなったから燃費も良いよ。」と言えています。cube1350を使い始めてからというもの、望遠鏡が占めるスペースはかなり少なくなりました。ずっと愛用している珪藻土七輪は、スタパーや新年耐寒なべ会の時に使用し、普段は車から降ろしています。代わりに4〜5本の備長炭しか入らないミニ七輪へ変更して省スペース化。燃料の備長炭も小分けして必要量だけを車載しております。ちなみに、現在トランクの中で一番大き目の物と言えばプラスティックBOXに入れている「飲茶セット」のケースであります。アウトドアでドリップした珈琲を飲めるひと時はten.にとって貴重な時間となっており、こればかりは車から降ろすつもりはありません。(笑)


20170920
さてと....次は何を?と思えば、当然cube1350用「接眼レンズトレイ」です。どんなものを作るつもりなのか?と思えば、現時点でコンセプトをはっきりとさせておくのが良いかと考えます(と言っても、ten.自身の中では既に思い描いているんですけどね。笑)。昨年、本体がほぼ完成した時点では接眼レンズトレイの構想はなく、観望時に不要になる本体の蓋に折り畳みの脚を取り付けてミニテーブルとし、接眼レンズの置き場にしていました。接眼レンズトレイの構想が浮上したのは後付けで使用することになった「6×30ファインダー」を使用するようになったのが一つのキッカケです。というのも、6×30ファインダーを取り付けるようになって、観望時は便利になりましたが撤収後の置き場に困るようになりました。なので今回の接眼レンズトレイは観望時には接眼レンズの置き場として、そして撤収時には6×30ファインダーの収納場所として工作しようというコンセプトです。さて、実際に工作に取り掛かれるのは何時になりますかねぇー。(苦笑)


20170919
備忘録として「ほぼ」完成したcube1350専用三脚の残り作業を書き留めておきます。三脚の脚、ゴム石突取り付け部分のM4キャップスクリューネジのヤスリ掛け、8mmのものを現在6mmちょっとの長さまでヤスりましたが、もう少し....具体的には5mmちょいくらいまでヤスりたいです。次に内側へ収納する部品のネジ頭を避けるための座繰り部分をヤスるのを2箇所、さらに鏡筒のトラスの長さを1mmほど短縮のためのヤスリ掛け。強度アップのために取り付けたリブ(ブリッジ)の形を整えるための切断+ヤスリ掛け。三脚上部の1/4wネジの根っこをヤスってフリーに回転できるようにしておくのと....望遠鏡の三脚として使える状態になったとはいえ、仕上げとなると....まぁ、まだまだちょこちょこと手を加える所が多い印象です(笑)。とりあえず、cube1350専用三脚のネタを日々雑感で展開しつづけるのもあまり良くないと思うので、工作が一区切りできたのを機に、次の工作物へ移行しようと思っています。やっと接眼レンズトレイに傾注できますわ。(汗)


20170918
今日もcube1350専用三脚の工作作業を行いました。祝!(ほぼ)完成!です。作業としては三脚のトレー(三角板)取り付けの木材部品に仕上げの紙ヤスリ掛けを施し、三脚にトレーを取り付ける事によって全体の強度アップの確認も出来ました。三脚トレーの取り付け位置も良い位置であったこともあり、駆けつけてくれた(呼びつけた?笑)かずはんさんも「前回見た時に比べて想像を超えた強度が出てるねぇ。これなら大丈夫でしょ。」の太鼓判もいただけました(かずはんさん、確認ありがとうございます。)。とりあえず「(ほぼ)」の文字を入れているのは、木材部品へのニス塗布と仕上げのための細かなヤスリ仕上げを残しているためです。cube1350を搭載しての観望には支障がありませんから、しばらくの間は「(ほぼ)完成」状態で使用することになりそうです。(さて、次は接眼レンズトレーの工作ですな....汗)


20170917
台風18号の接近のおかげで、今日もcube1350専用三脚の工作が進みました。もうほとんど完成と言って良いほど進捗しまして、残りの作業は実家の工作室でないと出来ない事(万力に銜えてのヤスリ掛け+ボール盤による穴空け)を残すのみとなりました。ただし、現時点でcube1350を搭載して観望には使用できるので、機能的にはほぼ完成と言っていいでしょう。本日は強度アップのための部品=リブ(ブリッジ)が取り付けられて、更に三脚トレーを取り付けた事による強度アップも確認できました。明らかに昨日よりも強度が上がり、おそらくですが「これなら80倍くらいまでなら大丈夫そう....」な雰囲気を醸し出していました。思えば先月あたりから工作頻度が多くなり、工作が加速出来たのは「何だか自分を取り戻しているような感覚」があったように思います。特に真夏の暑い頃に自分の汗で手の甲がふやけるほどの作業で凄い達成感を味わったからでしょうか、この夏は工作する度にすごく楽しいと感じました。とりあえず....(ほぼ)完成してよかったぁ....。(汗)


20170916
台風18号の接近のおかげでcube1350専用三脚の工作時間が出来たので作業をコツコツ進めておりますが、今日の時点で三脚らしくなったので、工作途中ではありますが拙HP掲示板へ画像を貼り付けてみました。ホームセンターで販売しているアルミサッシ用の肉薄アルミニウムLアングルを使用しているので見た目に不安なほどの「か細い」三脚です。今後の工作としてはリブ(ブリッジ)を取り付けたり三脚トレーを取り付ける事で僅かながらの強度アップを望んでいます。ちなみにcube1350専用三脚の立ち位置(?)ですが、これまで使用していたカメラ三脚(スリックエイブル300ST)と比較して「高さ/長さが同じ」でも、軽量で必要最小限の強度を持ち、運搬が負担にならない物」を考えて工作してきました。まぁ、実際にはcube1350本体(4.9kg)を搭載した後、高倍率側(81倍)で観望した時の微振動の収まり具合が我慢できる塩梅で使用できればcube1350専用の三脚としては合格だと考えています。


20170915
台風18号が九州へ接近中ということで、明日からの3日間は久し振りの休暇となりました....って言っても、こんな天候の時に休んでも何も出来ないし、ちっとも嬉しくないわぁ....。ここはひとつ、気持ちを入れ替えて....自宅の部屋で工作三昧(出来る作業のみですが....)やろうと、車載しているcube1350一式を自宅へ持ち帰ってきました。さて、月曜の時点でどこまで進んでいるでしょうか?(願望)


20170914
お仕事が終わり、時計を見ると「まだホームセンターが開いている時間」だったので、三脚工作に使用する予定の木ネジを購入するためにお店へ直行しました。目的の長さ(太さ)の木ネジは直ぐに見つかったので即購入です。帰宅後、遅い夕食をいただいたら早速「仮の仮組み(笑)」してみました。懸念していた三脚の捻れによる不具合も少なく、強度も必要最小限は確保しているように思えました。仮組みが出来たことで、強度アップ用の部品位置も決めることが出来たのも大きな収穫です。次の作業は位置決めした場所への「罫書き−ポンチ打ち(ピンバイス揉み付け)−穴空け−座繰り」を4箇所×3本分の工作作業が急務であります。


20170913
cube1350専用三脚の工作が加速しています。昨夜はお布団の中で、今後の作業の流れや工作の注意すべきところを考えながら寝落ちしました。専用三脚用の部品はほぼ切り出しています。加工が必要な部品は残り2点だけで、この勢いで一気に組み上げてしまいたい所です。さて、今夜はこれから組み上げのための位置取りを作図しようと思っております。頼むからこれ以上の不具合が露呈するのはありませんように....。(懇願)


20170912
昨日は何もせず何も出来ず、帰宅して21時すぎに寝落ち....。久し振りに熟睡できて今日はスッキリです(笑)。やる気スイッチが入ったのか、今日はcube1350専用三脚の部品へ不具合調整のヤスリ掛けをいたしました。部品それぞれが何とか組み上げできる状態まで作業を進める事ができました。三本の脚を仮組みして全体の雰囲気を見てみると....更なる不具合が発生していました。ネジ(M4キャップスクリュー)を購入した時点で薄々気付いていたのですけど、やはりと言いましょうか、ネジが長い....。このネジよりも短い寸法の物は無く、硬いステンレスのネジを気長にヤスるしか方法は無さそうです。小さなネジなので削りにくいんですよねぇ....。(ここまで来たら頑張るしかないです。)


20170910
部品工作の精度がチグハグで....2.「穴をヤスって調整」してみました。棒ヤスリでヤスるというよりも、0.5mm大きいドリルで穴を広げました。一方向にヤスって調整するよりも前後左右に0.25mm「均等にヤスった状態」を作り出す方が正確だし調整し易いと考えたためです。作業終了後に仮組みもしてみましたが....「何とかなるかなぁ....ま、いいか。」と思えるレベルだと思いました。次の作業はこれらの部品を三脚へ仮組みして不具合調整、そして全体のヤスリ掛けとなります。まだまだ時間が必要だなぁ。(汗)


20170909
今日はお仕事が早めに終わったので、ちょっと足を延ばして「かずはんさん」とお外珈琲をしました。ten.自身、かずはんさんのアメリカの話、聞きたかったんですよ。ten.が発するいろいろな面倒な質問を、かずはんさんは丁寧に答えてくれました。分かった事は「生で見る皆既日食を体験しなきゃ分からない」と思いました。やはり、かずはんさんは伝えてくれるのが上手だなぁ。それともう一つ、現在、ten.が工作しているcube1350専用三脚の工作途中の状態を見ていただきました。見ていただいて思った事を伝えていただけましたが、強度対策についてten.が考えている事と全く同じ意見をいただきまして、目指す方向性は間違っていないと確信できたのが大きな収穫です。(よかった....)


20170907
昨日、大量の部品を穴空け・タッピング・切断しましたが、今日は、夕食を食べてからそれぞれの部品を「仮組み」してみました。まだヤスリ掛けが終わっていないのであくまでも仮組みですよ、仮組み!....んでですねぇ、結局のところ全くダメでした。部品工作の精度がチグハグで、仮組みしてノギスで測ってみると....なんと1mmも違いました。あー、こりゃダメだわ。さてとどうするかなぁ。解決策を2つ考えてみました。1.「作り直す」2.「穴をヤスって調整する」です。さて、どうするかなぁ....。(激泣)


20170906
コツコツとcube1350専用三脚の工作を進めています。少しの時間を見つけたので、今日は部材への「穴空け・タッピング・切断」を行うことができました。二つの部材から大量(9点)の部品が切り出されましたので、次の作業は(大量の)ヤスリ掛けです(汗)。また修行の日々が続きますなぁ....(笑)。


20170905
今回の佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんがの「天文祭」において、ten.の琴線に触れたのは「アストロラーベ(アストロラーブ)」でした。形などは「何となく見たことがあるけど、何に使うんだろう?」と思っていた物です。天文祭プラネタリウム特別上映において、アストロラーベの紹介があり、中世ヨーロッパの天文学者が使用しており、その使い方は300種類以上(1000とも言われ)あるらしく、任意の場所での日の出・日の入りの時刻や明るい星(シリウスやアークトゥルスなど十数個の恒星)の出没時刻が盤上で計算できたり、太陽の高度を計測して時刻が分かるなど色々な使い方が出来るようです。現代では当時のオリジナルであればかなりの値段が付けられるそうで、復刻で真鍮などで彫金されて販売されている物もあり、インテリアとしての人気も高いそう。厚紙工作できるよう、台紙をダウンロードできるサイトもあるみたいで....時間が出来たら作ってみようかなぁ。(購入したほうが早いかなぁ....。汗)


20170903
佐賀県立宇宙科学館ゆめぎんがで開催された「天文祭」へ参加してきました。もー、ですね、参加した「だけ」と言っていいほど、やはりヘロヘロでした。観望会のお手伝いのボランティアではありましたが、今回の個人的ミッションは2点。cube1350合焦位置の確認と新たに取り付け予定の木材のサイズ検証です。前者については全ての接眼レンズで検証は出来ませんでしたが、ほぼ合格(?)で不具合は見つかりませんでした。後者についてもOKで、考えていたサイズの最大値でしたから、後は削いだりヤスったりで丁度良いサイズになるでしょう。個人的ミッションの話はこれで良いとして、天文祭での夜の観望会「あつまれ!望遠鏡!」では多くの望遠鏡が集まり、ひょっとすると観望会へ参加された一般のお客様よりも多い数の望遠鏡があったかも?(笑)です。ten.的には18:00からのプラネタリウム特別上映で、プラネタリウムの席で気持ちよく座っていた時間帯があったので長時間の運転で疲れた体が癒されて良かったです。


20170901
明日はいよいよ「天文祭」です。お天気は晴れの予報で、ちょっと風があるかもしれませんが天候の心配は無さそうです。夜の観望会「あつまれ!望遠鏡」のコーナーではcube1350を使って月や土星を見てもらおうかと思っています。先日から望遠鏡の各部を調整(光軸調整部分に画鋲)をしたのがどのような雰囲気で調整できているのか?の検証もしなければなりませんが、画鋲の厚みの分だけピント位置がズレているはずなので、合焦位置の確認も検証が必要です。もう一つの検証は、cube1350へ取り付ける予定の木材の長さが適切なものになっているかの検証です。これはcube1350が組みあがらないと採寸できないので、天文祭の観望会の時にサイズを検証しようと思っています。色々と考えてはおりますが、一番の問題はten.自身が元気かどうか?という事。実は当日は午前中から熊本市に行くことになっておりまして、予定が終了したら陸路で武雄市へひた走る事になっております。運転しっぱなしでヘロヘロになっているかもしれなくてですねぇ、頑張れ>俺。(笑)




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