鳥の撮影まとめ(2015年分)

2015年の撮影記録
(家禽など野鳥以外も一部含んでいます。)

「マミチャジナイ」、2015年12月29〜31日、近郊ダムで、




101「ユリカモメ」、2015年12月27日、近郊海岸で、素敵な写真が撮れました。


224「モンゴルカモメ?」、2015年12月26日、大授搦で、
ベテランバーダーからモンゴルカモメですよとのアドバイスあったが、
まだオオセグロ、セグロとの違いが認識できないので、調査中、、


223「ミコアイサ♂」、2015年12月21日、干拓地で、22日に追加(右)


224「スズガモ」、2015年12月20日、干拓地で、初めての出逢い、


219「カリガネ」、2015年12月18日、先日のカリガネは早朝で曇天だったので、再挑戦、


「ツメナガセキレイ?」、2015年9月3日、雲仙で、ツメは長そうだが、脚が黒くないので「キセキレイ」、


223「ミコアイサ♀」、2015年12月14日、16日、干拓地で、

222「ノスリ」、2015年12月14日、干拓地で、遠く大ボケ、、12月22日に追加
 

217「クロヅル」、2015年12月13日、クロヅルに再挑戦しましたが、まだ遠すぎる!!
背中が白く、喉が黒いのがクロヅルです。。


65「ハイイロチュウヒ♂」、2015年12月12日、今年のハイチュウ♂です。干拓地で、


221「コチョウゲンボウ」、2015年12月12日、干拓地で、ハイタカと記載してましたが、コチョウゲンボウとのことでした。


220「ハイタカ」、2015年12月12日、干拓地で、遠く大ボケ、、


219「カリガネ」、2015年12月12日、干拓地で、早朝で、ボケ、、


218「コクマルガラス」、2015年12月11日、干拓地で、ミヤマの中に1羽混じってました。


49「カルガモの白色個体」、2015年12月11日、干拓地で、


217「クロヅル」、2015年12月11日、干拓地で、はじめての出会いでしたが、、遠くて大ボケ、再挑戦!

78「マナヅル」、2015年12月09日、干拓地で、今年はじめての出会いでした、、


71「ホオアカ」、2015年12月09日、干拓地で、


66「チュウヒ♀?」(確認中)、2015年12月09日、干拓地で、


216「ヨシガモ」、2015年12月07日、近郊海岸で、


215「アメリカヒドリ?」、2015年12月07日、近郊海岸で、
どうやら顔にすこしでも赤みが残ると、アメリカヒドリではなく、ヒドリとの交配種とのこと、再挑戦!


「ワシカモメ?」、2015年11月24日、三重海岸で、
識別ポイントは嘴の色が黄色、下嘴にふくらみがあり、赤い斑があるとのこと。
でも野鳥図鑑では関東以西では見られないとあるので、オオセグロかも、、とにかくでかかった!


76「ナベヅル」、2015年11月16日、干拓地で、


「マミジロタヒバリ」、2015年11月16日、干拓地電線の上で、


214「カワガラス」、2015年11月08日、


213「メジロガモ」、2015年11月07日、


212「アカハジロ」、2015年11月07日、キンクロの♀によく似ているが、嘴の先が広がっていない感じ、


211「ヤマセミ(35cm)」、2015年10月26日、渓谷で
左は首に茶色の斑点があるので♂みたい、、


「ノビタキ夏羽」、2015年10月20日、干拓地周辺で、
冬羽は♀と同色になるが♂は顔が黒い。


210「オカヨシガモ?」、2015年10月19日、干拓地周辺で、(オナガガモとのご指導がありました。)

25「チュウヒ♀」、2015年10月19日、干拓地周辺で、


209「マミチャジナイの幼鳥」、2015年10月17日、雲仙で、


208「カケス」、2015年10月16日、雲仙で、


207「ミヤコドリ(45cm)」、2015年10月14日、大授搦で、


206「ヒメマミジロタヒバリ(20cm)?」、2015年10月13日、干拓地で
早速、「ムネアカタヒバリ」とのご指摘がありました。顔も全く赤味がないので精査中、


130「タカブシギ(20cm)」、2015年10月12日、干拓地で


25「タシギ(20cm)」、2015年10月12日、干拓地で


204念願の「アカアシチョウゲンボウ(18.5cm)」、2015年10月12日、干拓地で、
 

57「モズの♀(20cm)」、2015年10月10日、♀は黒の過眼線が薄く、腹に横縞があることに気付きました。


203「リュウキュウサンショウクイ(20cm)」、2015年10月10日、写りが悪いので再挑戦します。


202「ヒドリガモ」、2015年10月04日、近隣の池で、

こちらはこれまで撮影してきた「オオヨシキリ(18.5cm)」、
 

58「チョウゲンボウ」、2015年10月01日、


121「コムクドリ」、2015年10月01日、


40「ハヤブサ」、2015年9月27日、成鳥は初めてです。


133「クロツラヘラサギとヘラサギ」、2015年9月25日、仲良く並んでました。


195「ヘラシギ」に再挑戦、2015年9月26日、今回は口を開けた表情が可愛い!


197「ハチクマ」に再挑戦、、2015年9月25日、
22日はよく撮れなかったので再挑戦したものの、雨模様で悪戦苦闘、不満足ですが、アップします。
 

71「ホオアカ?」幼鳥、2015年9月24日、あるいはホオジロの幼鳥かも、
 

199「ヒメアマツバメ?」、2015年9月22日、(普通のツバメとの指摘ありました)
 

198「ハリオアマツバメ」、2015年9月22日、
当日はツバメ、アマツバメに混じってハリオアマツバメとヒメアマツバメがいました。


196「アカハラダカ」、2015年9月22日、
初めてアカハラダカとハチクマに逢いましたが、山の向こう、遠すぎてうまく撮れませんでした。
 

195「コキアシシギ(24cm)?」、2015年9月15日、
セイタカシギかと思ってたら脚の長いコキアシシギかも、要検証、
 

194「ツルシギ(30cm)」、2015年8月14日、
脚が赤く、嘴がアカアシシギより長め、嘴根元も下側だけが赤い、


193「ヘラシギ」、2015年9月15日、ついに念願達成就、


42「マミジロのオス」、2015年9月11日、5月25日に続き、幼鳥撮影、


192「セグロセキレイ」、2015年9月7日、
 

125「ノビタキ幼鳥」、2015年9月05日、
最初はベニマシコかな?と思いましたが、嘴が違いました。
 

191「アイガモ」、マガモとばかり思っていました。2015年9月3日、
 

190「ツツドリ」、2015年9月04日、
胸に縦縞11列ほどあり、下尾筒にも横縞あり太いのが識別のポイント、バフ色、頭部は灰色、喉も、
 

ついでに189「コサメビタキ」らしき鳥
胸元の縦斑がなく、すっきりしているのがコサメビタキ、
 

188「サメビタキ」、胸元縦斑はぼんやり、アイリングがはっきりしているので、コサメくさい、削除

187「エゾビタキ」、2015年9月02日、
縦斑があり、初列風切が長い、アイリングもない、、
 

186「クサシギ」、2015年8月29日、大授搦にて
キアシシギとよく似ているが、こちらは背羽の模様が美しい。


185「オグロシギ(38cm)」、2015年8月29日、
オオソリハシシギとよく似ているが、嘴が反っていない。
 

184「エリマキシギ(♂29cm、♀22cm)」、2015年8月29日、
 

183「キリアイ(16cm)」、2015年8月29日、
トーネンより少しだけ大きい、嘴は長めで先が下向き、頭央線が数本走っている。
 

178「ヒバリシギ(14cm)」、2015年8月29日、
全長14cmと小さい、トーネンによく似ているが、脚が黄色で第3指長い、背中にV字斑がある、


175「ウズラシギ(20cm)」、2015年8月29日、
夏羽は胸が少し赤みがある。頭は茶のベレー帽風、胸にウズラの斑点あり、
 

135「コチドリの幼鳥」、2015年8月22日、
てっきりシロチドリと思ってアップしましたら、コチドリの幼鳥とのことでした。
明確なアイリングと脚の色がポイント、


182「ヒメウズラシギ(15cm)?」、調査中、2015年8月14日、
地元の方は「ウズラシギ」と言われてました。


181「ミユビシギ(19cm)?」、調査中、2015年8月14日、
後指がないのでチョコチョコ歩き、正確には後日アップ、


180「コアオアシシギ(23cm)?」、調査中、2015年8月14日、
 

176「アメリカウズラシギ(22cm)?」確認中、2015年8月14日、
地元の方はヒバリシギと言われていましたが、少し体形が大きいような気もしたので、
 

26「オオルリの幼鳥」、2015年8月06日、


18「センダイムシクイ」、2015年8月06日、念願達成、頭央線も目視できました。、


173「コオバシギ」、2015年8月03日、正確なものは後日アップしてます、


171「キアシシギ(25cm)」、2015年8月03日、


170「ソリハシシギ(22~25cm)」、2015年8月03日、今までもよく見ておきながら、認識してませんでした。
 

161「サンコウチョウ」、念願が叶いました。2015年7月29日、
 



2015年7月22日,巣立ち雛、


138「ギンカモメ」?、2015年7月15日、
先日大授搦で撮影した嘴の赤いカモメ、ひょっとすると
オーストラリアでは普通に見られるカモメとのことだが、国内では珍しい。


165「オニアジサシ」、滅多に見れない迷鳥みたいです。2015年7月05日、大授搦で、


2015年7月06日、飛翔光景も撮れました。


37「ミサゴの幼鳥巣立ち」撮れました。2015年6月29日、


50「カイツブリの幼鳥」撮れました。2015年6月28日、


40「チゴハヤブサ」、2015年6月25日、それにしても早いなあ!幼鳥とのこと、
 

163「ホトトギス」、初めて撮れました。2015年6月19日、
 

162「アオゲラの幼鳥」、初めて撮れました。巣も、2015年6月16日、
 

119「ミソサザイ」、2015年5月28、29日、あざみ谷で、それらしい写真が撮れました。


119「ミソサザイ」、2015年6月06日、巣造り光景が撮れました。


119「ミソサザイ」、2015年6月07日、悲願の囀り光景、撮れました。


42「マミジロのオス」、2015年5月25日、今年初めての出会いでした。


159「ブッポウソウ」、2015年5月21日、


158「シマアカモズ」、2015年5月21日、


33「オオヨシキリ」、2015年5月17日、干拓地で、

幼鳥は2016年7月に撮れています。

157「ショウドウツバメ」、2015年5月14日、初見、旅鳥、


154「ノゴマ 」、2015年5月、初見、写りがもうひとつ、残念!


156「メボソムシクイ?」、2015年5月13日、ムシクイは識別が難しいので図鑑頼り、


「ムギマキ」、2015年5月10日、
「キビタキ」と思ってアップしていたら「ムギマキ」かもとのご指摘、でも、白斑ないので「キビタキ」か、 


154「タイワンハクセキレイ」、2015年5月09日、


54「コホオアカ」かな?と思ったら、普通の「ホオジロ」 平成27年5月08日、削除、

146「アカモズ」、2015年5月6日、


147「チュウサギ?」、2015年5月6日、嘴が黄色、地下ダムで、  


103「コブハクチョウの雛」2015年5月02日、雪の浦ウィークの帰路、


87「バン夏羽」、2015年5月1日、成長して嘴の赤いのが撮れました。


「長崎県野鳥の会」では撮影した写真(特に珍鳥)をフェイスブックやブログなどに
アップし、会員外に公開することは自粛、ということになりました。
4月に入会したばかりでしたが、「他人に隠さなければならない日常活動」は、私の本分ではなく、
会則を何度も会長に確認し、4月28日、退会を打診、5月3日、正式に退会いたしました。
私個人としては野鳥とふれあい、出会いの喜びをそのまま、多くの方と共有したかったのです。
そして県内外の野鳥愛好家とオープンに情報交換し、共に野鳥の魅力を探求しながら、
余生を楽しめれば、と考えています。
退会はしたものの、会長のご人徳を尊び、珍鳥の撮影場所は、今後とも非公開にいたします。

145「ヒクイナ」、2015年4月29日、大村で、(1ヶ月間、非公開)


144「シロハラクイナ」、2015年4月26日、長崎半島で初見、珍鳥だったらしい!このアップも物議を醸した。


143「キタツメナガセキレイ」、2015年4月25日、初見、(自ら発見し、撮影したもの、鳥名は県外バーダーのご好意)


142「アカガシラサギ」、2015年4月25日、初見、(自ら発見し、撮影したもの、鳥名は県外バーダーのご好意)


2015年4月21日、初めて佐賀の大授搦を訪問し、地元の古老に大変お世話になりました。クリック
私も今回の感謝を忘れず、他県からの来崎愛鳥家に、出来る限りのおもてなしをしようと決意しました。
鳥名は新しく出会った鳥達が多いので、まだ調査中、間違いが多いかも知れません。
153「ズグロカモメ」、152「コオバシギ」、151「シロチドリ」、150「ヘラサギ」、149「チュウシャクシギ」、148「ダイゼン」、137「メダイチドリ」、
136「アオアシシギ」、135「コチドリ」、134「キョウジョシギ」、133「クロツラヘラサギ」、132「ホウロクシギ」、131「ダイシャクシギ」、
130「ハマシギ」、129「タカブシギ?」、138「ギンカモメ」

141「ハシビロガモ?」、 2015年4月21日、初見、



140「ツクシガモ」、2015年4月21日、初見、


139「コシャクシギ」、2015年4月21日、中央干拓地で、右はチュウシャクシギ


128「アマサギ」、2015年4月20日、初見、


127「ムナグロ」、2015年4月19日、初見、


126「カラアカハラ」、2015年4月16日、初見、


125「シロハラホオジロ♂」、2015年4月16日、初見、


124「ノビタキ♂」、2015年4月15日、初見、


123「ヒメウ」、2015年4月13日、初見、

122「シベリアアオジ」、平成27年4月13日、初見、


121「コムクドリ」、2015年4月12日、初見、


120「ズグロチャキンチョウ」、2015年4月11日、初見、これがブログアップ禁止の発端か、


119「ツバメチドリ」、2015年4月11日、初見、


118「アカハラ」2015年4月09日、初見、

117「ヤブサメ」2015年4月09日、初見、


115「ヒメコウテンシ」2015年4月08日、初見、
ムネアカタヒバリと思いアップしたら、県外のバーダーが親切にご教示してくれました。感謝!


114「カラムクドリ」2015年4月16日、8日が初見、


73「ツリスガラ」2015年03月23日分、念願叶い、まずまずのが撮れました。


112「クロウタドリ」2015年3月22日、


111「ギンムクドリ」2015年3月20日、初見、


110「ホオジロハクセキレイ」2015年3月20日、初見、


91「ハチジョウツグミ」、2015年3月20日、野母で、

2016年12月28日には干拓地で200m先に、


109「ベニマシコ」2015年3月17日、初見、写りが今ひとつ,削除、、

108「ヤツガシラ」2015年3月16日、初見、雨の中での撮影で、精一杯。


107「カツオドリ」2015年3月14日、初見、急降下して魚を取ってました。


63「マヒワ♂」、2015年3月13日、近くの公園で、頭が黒いのは雄とのこと、


106「イワツバメ」2015年3月06日、野鳥記念日に初見、速すぎてよく撮れませんでしたが、


105「ハジロカイツブリ」2015年3月06日、野鳥記念日に初見、眼が赤くて大きいのが特徴、


104「クロジ」2015年3月04日、諫早で初見、


101「ユリカモメ」2015年1月24日、干拓地で、嘴が赤い、少し小柄な感じ、


100「ウミアイサ」、2015年3月8日にやっと記録に残せる写真が撮れました。
1月に干拓地で100例目のウミアイサが撮れてはいましたが、遠過ぎて記録写真にならなかったので、(4枚目)、



 

99<ウミウ>2015年1月20日、外海の海岸で、


98<オオセグロカモメ>2015年1月20日、三重の海岸で、


97<オナガガモ>2015年1月23日、干拓地で初撮影、


96「アカウソ」、2015年1月19日、念願だった「アカウソ」撮れました。  




94「アマツバメ」、2015年正月、  


78「マナヅル」、2015年正月早々、地上は初見です。  


<超望遠レンズ ボーグ 89EDと500mm単焦点>
先月、カワセミの高速追尾撮影に挑戦するため、カメラをα99(中古)に変えたばかり、
9月に入り、干拓地などの広い場所で、少し遠いところにいる鳥達も撮影できるように、と
超望遠レンズを購入しました。
50メートル以内はこれまでの200〜500mmで十分対応できるのですが、
問題はそれ以上の遠隔撮影、となるとオートフォーカスは効かない。
現在マニュアルフォーカスの特訓中ですが、なかなかうまくいきません!!
拡大機能やピッキング機能など、ピント合わせテクニックを習熟したい。