ぶんを つくろう 4時間(書④)
指導目標 | ◎ | 文の中における主語と述語との関係に気づくことができる。(知・技(1) カ) | ||||||||||||
○ | 句点の打ち方を理解して文の中で使 うことができる。(知・技(1)ウ) | |||||||||||||
○ | 語と語との続き方に注意することができる。(思・判・表 B(1)ウ) | |||||||||||||
学習活動 | 1 |
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2 | P43 の挿絵を見て、「————が————。」「————は————。」 の文で表し、ノートに書く。 | |||||||||||||
3 | 日常の生活から、「————が————。」の文をノートに 書く | |||||||||||||
評価基準 | 知技 | ・句点の打ち方を理解して文の中 で使っている。((1)ウ) ・文の中における主語と述語との 関係に気づいている。((1)カ) |
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思判表 | 「書くこと」において、 語と語との続き方に注意して いる。(B(1)ウ) | |||||||||||||
態 | 語と語との続き方を丁寧に確か めながら、これまでの学習をい かして文を書こうとしている。 | |||||||||||||
おすすめ |
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