| 指導目標 |
◎ |
片仮名を読み、書くとともに、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
| ○ |
語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
| 学習活動 |
1 |
| 平仮名と形の似ている片仮名や、似た形の片仮名を区別して書く。 |
| ・ |
一字ずつ形を確認しながらノートに書く。 |
| ・ |
P139-140の「ひらがなと かたかな」を見て、他にも似ている形の字を探してノートに書く。 |
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| 2 |
| 間違えやすい片仮名を練習する。 |
| ・ |
P99を見て、間違えやすい文字・長音・拗音の書き方を理解し、形に気をつけてノートに書く。 |
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| 3 |
| 片仮名で書く言葉を集める。 |
| ・ |
見つけた片仮名の言葉を使って文を書く。 |
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| 4 |
書いた文を発表し合う。 |
| 評価規準 |
知技 |
片仮名を読み、書くとともに、文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
| 思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら、内容のまとまりが分かるように書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
| 態度 |
進んで形の似ている字を探し、これまでの学習をいかして片仮名の言葉を使った文を書こうとしている。 |
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