| 指導目標 |
◎ |
片仮名を読み、書くとともに、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
| ○ |
語と語との続き方に注意しながら、書き表し方を工夫することができる。(思・判・表B(1)ウ) |
| 学習活動 |
1 |
身近なものの中で、片仮名で表記する語を出し合う。 |
| 2 |
| 教科書にある片仮名で書く言葉をノートに書く。 |
| ・ |
片仮名の長音・促音・拗音の表し方を確認する。 |
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| 3 |
片仮名で書く言葉を集め、短文を作る。 |
| 4 |
作った短文を友達と交流する。 |
| 評価規準 |
知技 |
片仮名を読み、書くとともに、文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
| 思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら、書き表し方を工夫している。(B(1)ウ) |
| 態度 |
片仮名の表記のしかたに気をつけながら、これまでの学習をいかして文の中で片仮名を使おうとしている。 |
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