かたかなを みつけよう 2時間(知・技①、書①)

指導目標 片仮名を読み、書くとともに、片仮名の長音、拗音、促音、撥音などの表記を理解して文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ)
語と語との続き方に注意しながら、文を書き表すことができる。(思・判・表B(1)ウ)
学習活動 1
片仮名を書く。
P110の唱え歌を音読し、その中から片仮名を見つけてノートに書く。
P111で、片仮名の長音、拗音、促音、濁音の書き方を確かめる。
2
身の回りから片仮名で書く言葉を探す。
探した言葉を、長音、拗音、促音、濁音に気をつけながら、ノートに書く。
P126-127の片仮名表を参考に、片仮名で書く言葉の入った簡単な文を書く。
評価規準 知技 片仮名を読み、書くとともに、片仮名の長音、拗音、促音、撥音などの表記を理解して文や文章の中で使っている。((1)ウ)
思判表 「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら文を書き表している。(B(1)ウ)
態度 身の回りから片仮名で書く言葉を進んで見つけ、これまでの学習をいかして簡単な文を書こうとしている。