指導目標 |
◎ |
片仮名を読み、書くとともに、片仮名の長音、拗音、促音、撥音などの表記を理解して文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)ウ) |
○ |
語と語との続き方に注意しながら、文を書き表すことができる。(思・判・表B(1)ウ) |
学習活動 |
1 |
片仮名を書く。 |
・ |
P110の唱え歌を音読し、その中から片仮名を見つけてノートに書く。 |
・ |
P111で、片仮名の長音、拗音、促音、濁音の書き方を確かめる。 |
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2 |
身の回りから片仮名で書く言葉を探す。 |
・ |
探した言葉を、長音、拗音、促音、濁音に気をつけながら、ノートに書く。 |
・ |
P126-127の片仮名表を参考に、片仮名で書く言葉の入った簡単な文を書く。 |
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評価規準 |
知技 |
片仮名を読み、書くとともに、片仮名の長音、拗音、促音、撥音などの表記を理解して文や文章の中で使っている。((1)ウ) |
思判表 |
「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら文を書き表している。(B(1)ウ) |
態度 |
身の回りから片仮名で書く言葉を進んで見つけ、これまでの学習をいかして簡単な文を書こうとしている。 |
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