にて いる かん字
3時間(知・技②、書①)

指導目標 第1学年に配当されている漢字を読み、漸次書き、文や文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ)
語と語との続き方に注意しながら、文を書き表すことができる。(思・判・表B(1)ウ)
学習活動 1
似ているところに気をつけて漢字を書く。
P120 の漢字を見比べ、どこが似ているか出し合う。
似ているところと異なるところを確かめながら、ノートに書く。
2
書き順に気をつけて漢字を書く。
P121 の漢字を、書き順を確かめながらノートに書く。
3 漢字を使って文を作る。
評価規準 知技 第1学年に配当されている漢字を読み、漸次書き、文や文章の中で使っている。((1)エ)
思判表 「書くこと」において、語と語との続き方に注意しながら、文を書き表している。(B(1)ウ)
態度 進んで漢字の形に注意し、これまでの学習をいかして楽しみながら文を書こうとしている。
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