指導目標 | ○ | 語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読することができる。(知・技(1)ク) | ||||||||
○ | 文章を読んで感じたことや分かったことを共有することができる。(思・判・表C(1)カ) | |||||||||
学習活動 | 1 | 雨のイメージを出し合い、音を想像する。 | ||||||||
2 | 詩を音読し、好きなところについて話し合う。 | |||||||||
3 | 好きなところのよさが伝わるように、詩を音読する。 | |||||||||
4 | 友達の音読について、よかったところを伝え合う。 | |||||||||
評価規準 | 知技 | 語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読している。((1)ク) | ||||||||
思判表 | 「読むこと」において、文章を読んで感じたことや分かったことを共有している。(C(1)カ) | |||||||||
態度 | 粘り強く語のまとまりや言葉の響きに気をつけ、これまでの学習をいかして詩のイメージが伝わるように音読しようとしている。 | |||||||||
出典 |
|
|||||||||
|