指導目標 |
〇 |
第1学年に配当されている漢字を文章の中で使うことができる。(知・技(1)エ) |
〇 |
想像したことなどから書くことを見つけ、必要な事柄を集めたり確かめたりして、伝えたいことを明確にすることができる。(思・判・表B(1)ア) |
○ |
文章に対する感想を伝え合い、自分の文章の内容や表現のよいところを見つけることができる。(思・判・表B(1)オ) |
学習活動 |
1 |
絵を見て気づいたことを発表し合う。 |
2 |
大事なことを確かめる。 |
・ |
いつのことでしょう。 |
・ |
ここはどこでしょう。 |
・ |
誰が何をしていますか。 |
・ |
どんな様子ですか。 |
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3 |
どの部分の様子を伝えるのか決め、教科書の例文を参考にして文章にする。 |
・ |
学習した漢字を使って書く。 |
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4 |
友達と文章を読み合って感想を伝える。 |
5 |
P18「つづけてみよう」で、一言日記やノートの書き方を学ぶ。 |
評価規準 |
知技 |
第1学年に配当されている漢字を文章の中で使っている。((1)エ) |
思判表 |
・ |
「書くこと」において、想像したことなどから書くことを見つけ、必要な事柄を集めたり確かめたりして、伝えたいことを明確にしている。(B(1)ア) |
・ |
「書くこと」において、文章に対する感想を伝え合い、自分の文章の内容や表現のよいところを見つけている。(B(1)オ) |
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態度 |
絵の中から進んで書くことを見つけ、これまでの学習をいかして文章を書こうとしている。 |
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