指導目標 |
◎ |
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づくことができる。(知・技(3)イ) |
学習活動 |
1 |
これまでにしたことのある言葉遊びを思い出し、言葉を楽しむ学習のイメージをもつ。 |
2 |
「数え歌」「ことばあそび歌」を声に出して読む。 |
・ |
徐々に声を大きくしながら読んだり、速さを変えて読んだりして楽しむ。 |
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3 |
「いろは歌」を音読し、リズムを楽しむ。 |
4 |
「いろはがるた」や地域に伝わるかるたなどを用いて、かるた遊びをする。 |
評価規準 |
知技 |
長く親しまれている言葉遊びを通して、言葉の豊かさに気づいている。((3)イ) |
態 |
進んで、言葉の豊かさに気づき、これまでの学習をいかして言葉遊びを楽しもうとしている。 |
おすすめ |
書名 |
著作者名 |
出版社名 |
ISBNコード |
いろはのかるた奉行 |
長谷川義史 |
講談社 |
9784061323209 |
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