指導目標 |
◎ |
文章の中の重要な語や文を考えて選び出すことができる。(思・判・表C(1)ウ) |
○ |
言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づくことができる。(知・技(1)ア) |
○ |
文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもつことができる。(思・判・表C(1)オ) |
学習活動 |
1 |
P118 の写真や挿絵を見て、身の回りにある標識や看板、ちらしなどの読み物を思い出す。 |
2 |
㋐から㋓それぞれの写真が何を伝えているか、考える。 |
3 |
それぞれの工夫を見つける。 |
4 |
身の回りの標識や看板などを探して、何を伝えているか考える。 |
・ |
情報を迅速・的確に伝えるための工夫も見つける。 |
・ |
P119 の「たいせつ」を参考にする。 |
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5 |
学習を振り返る。 |
・ |
「たいせつ」で身につけた力を押さえる。 |
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評価基準 |
知技 |
言葉には、事物の内容を表す働きがあることに気づいている。((1)ア) |
思判表 |
・ |
「読むこと」において、文章の中の重要な語や文を考えて選び出している。(C(1)ウ) |
・ |
「読むこと」において、文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもっている。(C(1)オ) |
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態 |
積極的に身の回りの情報から重要な語を考えて選び出し、学習課題に沿って、それらの機能と工夫を集めようとしている。 |
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