指導目標 |
◎ |
身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ) |
○ |
第2学年までに配当されている漢字を読み、漸次書くことができる。(知・技(1)エ) |
学習活動 |
1 |
P138-139の言葉を使って、仲間の言葉と漢字を確かめる。 |
2 |
グループで仲間の言葉を集め、言葉の仲間分けクイズを作るなどして交流する。 |
・ |
漢字を使って書けるものは、漢字を使う。 |
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評価規準 |
知技 |
・ |
第2学年までに配当されている漢字を読み、漸次書いている。((1)エ) |
・ |
身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにしている。((1)オ) |
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態 |
進んで、言葉には意味によるまとまりがあることに気づき、学習課題に沿って仲間の言葉を集めようとしている。 |
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