なかまのことばとかん字 2時間(知・技②)

指導目標 身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ)
第2学年までに配当されている漢字を読み、漸次書くことができる。(知・技(1)エ)
学習活動 1 P138-139の言葉を使って、仲間の言葉と漢字を確かめる。
2
グループで仲間の言葉を集め、言葉の仲間分けクイズを作るなどして交流する。
漢字を使って書けるものは、漢字を使う。
評価規準 知技
第2学年までに配当されている漢字を読み、漸次書いている。((1)エ)
身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにしている。((1)オ)
進んで、言葉には意味によるまとまりがあることに気づき、学習課題に沿って仲間の言葉を集めようとしている。
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