にたいみのことば、はんたいのいみのことば 2時間(知・技②)

指導目標 身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ)
学習活動 1 「といをもとう」を基に、意味が似ている言葉や、意味が反対の言葉を出し合う。
2 似た意味の言葉について理解し、P52の課題に取り組み、似た意味の言葉を集める。
3 反対の意味の言葉について理解し、P53の課題に取り組み、反対の意味の言葉を集める。
4
似た意味の言葉や、反対の意味の言葉の組を作り、友達と見せ合う。
P165「ことばのたからばこ」を参考にしてもよい。
評価規準 知技 身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにしている。((1)オ)
進んで言葉には意味によるまとまりがあることに気づき、学習課題に沿って、似た意味の言葉や反対の意味の言葉の組を作ろうとしている。
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