指導目標 |
◎ |
身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)オ) |
学習活動 |
1 |
「といをもとう」を基に、意味が似ている言葉や、意味が反対の言葉を出し合う。 |
2 |
似た意味の言葉について理解し、P52の課題に取り組み、似た意味の言葉を集める。 |
3 |
反対の意味の言葉について理解し、P53の課題に取り組み、反対の意味の言葉を集める。 |
4 |
似た意味の言葉や、反対の意味の言葉の組を作り、友達と見せ合う。 |
・ |
P165「ことばのたからばこ」を参考にしてもよい。 |
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評価規準 |
知技 |
身近なことを表す語句の量を増し、話や文章の中で使うとともに、言葉には意味による語句のまとまりがあることに気づき、語彙を豊かにしている。((1)オ) |
態 |
進んで言葉には意味によるまとまりがあることに気づき、学習課題に沿って、似た意味の言葉や反対の意味の言葉の組を作ろうとしている。 |
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