せかい一の話 1時間(読①)
指導目標 | ◎ | 昔話や神話・伝承などの読み聞かせを聞くなどして、我が国の伝統的な言語文化に親しむことができる。(知・技(3)ア) | |||||
○ | 文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもつことができる。(思・判・表C(1)オ) | ||||||
学習活動 | 1 | 何が「せかい一」なのか、どうして「せかい一」なのか、どんなお話なのか、想像してみる。 | |||||
2 | 挿絵でお話の筋を追いながら、読み聞かせを聞く。 | ||||||
3 | いちばんおもしろいと思ったところを友達と伝え合う。 | ||||||
評価規準 | 知技 | 昔話や神話・伝承などの読み聞かせを聞き、我が国の伝統的な言語文化に親しんでいる。((3)ア) | |||||
思判表 | 「読むこと」において、文章の内容と自分の体験とを結び付けて、感想をもっている。(C(1)オ) | ||||||
態度 | 進んで昔話の読み聞かせを聞き、学習の見通しをもっておもしろいと思うことを共有しようとしている。 | ||||||
出典 | 『せかいいちのはなし』北彰介/金の星社 9784323002491 | ||||||
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