指導目標 |
◎ |
文の中における主語と述語との関係に気づくことができる。(知・技(1)カ) |
学習活動 |
1 |
「といをもとう」を基に、挿絵の男の子がどのように言えばよかったのかを話し合う。 |
・ |
主語・述語の役割を知る。 |
・ |
例文や、「お手紙」を使って、主語・述語の定義を確認する。 |
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2 |
P30 の課題に取り組む。 |
・ |
いろいろな文の主語・述語を見つける。 |
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3 |
「いかそう」を使って、主語・述語を意識して話したり書いたりする。 |
4 |
自分の書いた文や文章の主語・述語を、友達と確かめ合い、学習を振り返る。 |
評価基準 |
知技 |
文の中における主語と述語との関係に気づいている。((1)カ) |
態 |
積極的に主語と述語の関係に気づき、学習課題に沿って主語と述語に気をつけて話したり書いたりしようとしている。 |
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